こんにちは。
あきやましずえです。
パートナーシップは日本語で
partnership
（仕事などの）共同、協力、
合名会社・商社
という意味ですね。
「パートナー」と聞くと
ともに働く相手、と
思う方も多いです。
でも海外だと
「ともに暮らす相手」を
さす場合が多い。
なのでその相手は
結婚してる場合も
一緒に住んでいるだけの場合も
住んでいないけど、という場合も
男女も
どちら、という決まりがない。
バラエティに富んでいるんです。
わたしたち一家が
ドイツに移住した1992年ごろ。
むすめと同じデイケアに
子どもを預けていたドイツ人の中にも
別姓の人が何組かおられました。
ほとんどファーストネームで呼ぶので
知らなかったのですが、
親しくなって別姓だとわかりました。
聞いてみると、
「結婚という制度ってどうでもよくない？」
という考えの人だったり、
「結婚式はしたけど、
籍とか入れてないの。
めんどうだから」
という人だったり。
当時のわたしは
かな〜り、ビックリポン
！
なーるほどねぇ、
自由だなぁ、
自分で選んでいいんだなぁ、
と腹落ちするまで
ちょっと時間がかかりましたっけ。
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お子さんたちが成長して
家庭から巣立った後のことを
想像すると
あれこれ心配になった、という方
旦那様と、もっと自然に
仲良くしていきたいけれど
どうしたらいいかわからない
という方、
是非いらしてみてくださいね。
人類をみ〜んな包括した
言い方だから、
わたしは
”パートナー” や
”パートナーシップ”
という表現が好きです。
あなたはいかがですか？
”パートナー”
”相方”
などと表現すると
婚姻関係にないんじゃないの？
と思う人もいるとか。
それは、実は、
ご本人にとっては
「どうでもいい」ポイント、
だったりするんですね。
あなたと誰かさんの
パートナーシップを
もっと楽しくしていくための
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今日もあなたらしい1日を。
Have a wonderful day♡