朝~紙を渡し終えるまでを書きます。


学校にて、
極度の緊張によりトイレへ直行し、嗚咽を何度か繰り返す、赤目でフラフラになりながら、授業場所へ。


出席確認の際、先生に。

「石原、顔色真っ青だよ、具合悪い?」とおでこ触られ、

「熱無いみたいだけど、具合悪いなら保健室行きな?」と、



あれだけ結果を気にしないと心に誓ったのに、弱いな俺…。


でもちゃんと授業には出ました。内容は全く覚えてません。紙の事しか考えてなかったもんでね。



授業が終わり、掃除。
とりあえず急いで終わらせた。体の全てが僕を急かした為、結果5分縮まった。



さぁ勝負の時。

校門前で彼女が来るのを待つ。続々と生徒が登校している中で、彼女が現れた。

彼女の姿が見えた瞬間気合いをいれた。


「はっ!!!」と思い切り息を吐き出した。時、事件が起きた。


とんでもない事件。



息と共にうんこも出た。
しかも結構な量。



手は震え、放心状態で、でもお尻の筋肉をフルに入れて、


言った。



「あの、金子さん。」


またもや事件。
イヤホンで音楽聞いてる彼女の耳は何も聞こえておらず、結局彼女の前に立って引き止める事に。


「えぇ…」


かなり恐がっていた。


が、後にも先にも引けない僕は台本に少しアドリブを加え。



「すいません金子さん。名前は同級生から聞いちゃったんですけど、もし良かったら友達になってもらってもいいですか?

これ一応アドレスなんですけど、良かったらメール下さい。

引き止めちゃってすいませんでした。失礼します。」


彼女は恐がりながら、おどおどしながら紙を受け取ってくれた。


僕は振り向かずに駅までの道をフラフラ歩いた。



途中で音楽を聞く。もちろん銀杏


青春時代
東京
17才
夜王子と月の姫


ここまで心に響く歌はない。涙が出で、駅で泣いた。


頑張った俺って。
周りは気持ち悪いと思うだろうけど、関係なかった。



太田に着いて、急いでドンキへ行く、そしてトイレへ直行。


うんこ、がっつり付いてました。お尻をウォシュレットで流して乾燥させ。


ノーパンで帰宅。




最後に

拝啓、阿左美駅の天使様。

まだメールは来ませんが僕はいつまでも信じてます。例えメールが来なくてもいい。僕は天使様を見ているだけで十分です。


こんな豚みたいな体した気持ち悪い男のアドレスをもらってくれてありがとう。

初めて聞いた貴方の声。
本物の天使と確信しました。


いつまでも信じてます。





PS
6月に一旦テンションやめます。残り二週のレッスン楽しもう!