大家業を始めた頃出会った「建築士さん」が行列のでき予約が何年先で凄いことになっている

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大家業をスタートした何十年前
右も左も、リフォームもリノベーションもわからずリノベ依頼して工務店に
騙されたというより、こちらがあまりに無知すぎた結果契約をしてしまい、でもその帰りにダンナと違和感感じこのままリノベを任せて良いのだろうか迷い、悩んでも実際「ジャッジ」する能力もなく相談する人なく八方ふさがりの中昔、流行った困った時の相談サイト「オールアバウトジャパン」で建築・リノベーションのカテゴリーで探した人に、真夜中に会いにいきました。相談した結果悪評高い会社とわかり早く「一抜けないと」と契約違約金支払い
難を逃れました。親切に相談に載ってくれた設計士さんに依頼しようと、見積りを依頼しましたが「何か違う」考え方というかこだわりというか「賃貸」には、和紙の壁紙はさすがに「場違い」と素人の私でわかりますがやっぱりその徹底した「こだわり」が重要その後、一度「モデルルーム」展示会を申込しこみ、何十年ぶりに会いましたが今日、急に思い出し検索したら 15年ではるか遠くに「いっちゃってる」すごみ

新築・リノベは予約で行列ができ、 1年半待ちと

15年前も「和紙」と「無垢」に徹底的にこだわっていたのでそもそも地方の賃貸マンションとは最初から交わらない中設計士さんも独立したばかりの新人のような立ち位置で仕事が欲しかったのか、チャレンジするチャンスが欲しかったのか賃貸は合わない内容と見積りを何とか私の依頼に近づけるために一生考えてくれました。がそもそも依頼者も依頼開ける側も内容も金額も 全くの「場違い」 まぁ、騙された経験と場違い依頼の経験があったから
やろうとしていることを人任せや不勉強では「知らないことは無知で損」私はその後リノベーションについて徹底的に勉強しました。ここにくるまで沢山の建築士さんや設計士さんに出会いました。中にはニーズや主旨が合わずに
断られたり、断ったりもありましたが全賃貸物件を合わせて 11名に依頼し 8名は見積もりと提案時点でお断り結果、見えてきたことは
賃貸なりの「視点」で私は「シンプル　＋　北欧　　　　＋木　　　＋ホワイト　＋収納　＋動線　＋　間取り　」が好きで　　　　手法　　　　テイスト　メイン素材　　　カラー　　価値　　　本質　　特徴それを　私の話から「意図」を汲み取り、それを「形」にできる人に依頼しているし「意図」が伝わらない人はお断りしている

あと「いつままで良い」とは社交辞令で
当然「早い」方が「やる気」と「私のために一生懸命やってくれた」と感じるもの。「いつでも良い」を納期がないと感じる時点で「アウト」で「さっさとやり」依頼か否かの決着をつける思考であるか、当然、納期を「いつでも良い」を本気で「いつでも」と感じる時点で納期も「守れる」とは思えず
「いつまでに仕上げるのですか」仕事のなのにそれを確認をしてこない人も「やる気」感じずです。目の前の仕事に今、一生懸命向き合ってくれやってくれる人に仕事は依頼するもの。「私のためにわざわざ時間を割いてくれる」ありがたさ これはリノベーションだけの話ではありません。 今タイムリーに3月 「出会い」と「別れ」は「タイミング」と「運」により 「結果」をも変えてしまう

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「リフォーム」したばかり

『収納』をどこまで多く、

そして居室を整えることができるかを強く意識した居室