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先日久しぶりに お会いしたので
ふっと
満室コンサルタント/空室改善士.
尾浦英香先生のHPを見てみました。
先生のお仕事は
空室を満室にするために
データや経験に基づき
部屋を選ばれる状態にすること
12年前に出会い
先生のセミナーを聞いて
空室を飾るインテリアグッズのお買い物を
一緒に行っていただき
その教えは時と共に「資格」となり
毎年 先生のスキルを学び
「空室改善」として仕事にする方たちが増えています
インテリアが好きとか
資格が確実に収入になる とか
学ぶ理由は色々ありますが
空室で悩んでいる大家さんが沢山いて
空室のアパマンが沢山あるということ
この事実は
今後も増え続けていく・・・
さて ここからが本題
今 広島以外の別のエリアの空室状況は
データから26部屋に1部屋しか借り手がいない
確率 1/26
その話を聞いた私は
「埋まらない理由」を2点から
分析しました。
居室の中の問題は
尾浦先生の教えに従え実践をすけば
問題解決できます。
もう一つの問題は
今の段階で
解決するのは中々難しいと思っていた
昨年11/21 頃 1/2６の話を聞いたその日
ところが・・・
翌月
ある方が その問題解決を
「カタチ」にしてしまった
それは
大家さんが仲介業者さんを介さず
直接 賃貸募集サイト
スーモやアットホームに掲載できる仕組み
その話を尾浦先生と一緒に聞いて・・・
今日は ここまでにしますが
コロナで世の中がガラッと変わっていると
皆 表向き 言いますが
では一体 何が ？
「仕組み」です。
つまりシステムを組めるようになったことにより
「中抜き」と言われる立ち位置の人や業者さんが
不要になる
今までは大家さんが直接 募集サイトに掲載できなかったから
直接募集ができなかった・・・
今年2021年から
大家さんが直接募集サイトに掲載できるようになれば
直接募集ができる・・・
それらより「何がどう変わるのか？」
2021年から 賃貸市場も
過渡期、黎明期を コロナと共に
マクアケ することでしょう。