No Killか?Killか? | 本日も・・・aki日和♪

No Killか?Killか?

ペット大国日本の責任!―いのちがおしえてくれたこと/藤村 晃子

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NipponSPCAでは、No Killを目指してと宣言していますが、
では、Killを絶対反対か?といわれるとそれは違うと思います。

私自身、動物病院にて働いていたときは、
頭蓋骨が割れ、苦しむチワワの安楽死を看取ってきました。

No Killか?Killか?個人的には、非常に難しい問題と考えます。
また、このような話が活発に行われる事は嬉しくも思います。

そこには、動物達の幸せを考えるからこその葛藤だからと思うのです。

ただ、安易なKillにはやはり反対です。
また、壮絶な苦しみを与えてまでのNo killにも反対です。

その時に何が一番優先される処置なのか?
ベストな方法を選択できる事が大切な事であると考えています。

先日、サンフランシスコの取材でもやはりこの、
No killかkillか?がひとつ話の焦点になりました。

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サンフランシスコSPCAではNokillを目指しています。

しかし一方のサンフランシスコアニマルコントロールセンターでは、Killがあります。
なぜなら、そのセンターでは、引き取り動物を選べないからという現実もあるからです。

とても凶暴に育てられた犬も残念ながらアメリカには大勢いました。
こうした犬達は里親に出す事ができないそうです。
人をかみ殺すように訓練されてしまった犬達もいるからです。
とても家庭で暮らせない犬達には残念ながら殺処分が待っています。
しかし、日本のように二酸化炭素ガスは、犬や猫に決して使いません。
大きな苦しみを与えるからです。

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そして彼等は同時に、凶暴な犬を作り出すような行為を
法律という方法で取り締まっています。
そのような犬が作り出されないように、監視体制を構築しています。

やはりそこは、見習うべきところが多いと感じています。

何も策を講じずに、安易に殺処分をするということは、
決して良くない事だと彼等は話してくれました。

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本日は、デヴィ夫人と杉本彩さんと、仙台市の愛護センター宮城県愛護センター、
ドッグウッドさんのシェルターを視察させていただきました。
その模様は、又後日お知らせ致します。