びわの葉











びわ療法は色々効果があります


特にがんには必須です






その昔、お釈迦様の教伝にもでているくらい


新しい療法ではありませんが


しっかりしています






びわ成分には


アミグダリンという成分が含まれています



青酸になるわけですが


通常、人体には猛毒です



びわは、青酸配糖体というかたちで


人体に入ります


正常細胞には、ちゃんと分解酵素があって


びわを食べたからといって


死ぬことはありません




ところが、



がん細胞には、分解酵素がありません


ですから、アミグダリンと


がん細胞が出会うと


がん細胞のほうが


弱いのです



アミグダリンは


皮膚からでも、


経口からでも


どちらからでも


身体に入るぶんには


効果があります



使い方

①びわの葉をそのまま貼ります

   すべすべの面を皮膚に当てて貼り付けます


②エキスを使用(飲む、貼る)

   作り方  ビワ葉32枚を洗い、野菜炒めのキャベツぐらい

にきざみホワイトリカー1.8Lに漬けます、砂糖は入れず。
         2ヶ月ぐらいで茶色くなり使用できます


③温灸で皮膚に染み込ませる

        ナマの葉を棒もぐさで押す

        器具を使い、エキスを染み込ませる

④湿布

        びわの葉3枚をおろすか、きざんで少量の水と
        生姜をすりおろしたものと、小麦粉を混ぜて
        生地をつくり、患部に貼ります





その他、ネット上でも説明していますので検索してください


喉の痛みには、びわ葉を直接、喉に貼って寝ると楽になりますし


やけどにも特効があります


また、びわ葉を乾燥させ煎じて、お茶にもできます


お風呂にも、葉を入れれます


びわの葉があれば、重宝します






自宅に、土地がある方は





びわの木を植えておくと

宝物になること間違いなしです