amazon「あがり症は治さなくていい~大切なことはアドラーと森田正馬に教えてもらった」のレビュー(感想)を、友人が書いて下さいました。


 

どうも最近、ちょこちょことこれによって救われたとか感動したとかコメント頂くこと増えてます。


 

どうしても宣伝下手だけになかなか売れ行きが伸び悩んでますが、中身で褒められるとやっぱりうれしいですね。以下感想。


 

「あがり症」克服に関する書は、

書店にもたくさん並んでいます。
それもそのはず、「あがり症」は国内に300万人いる
とも言われているそうです。

あがり症は、治そうとすればするほど
悪化する「逆説の病」だとご存じでしたか。
実は、私も初めて知ったことです。

本書の中で、強烈な印象が残っているのは
「あがり症」発症の箇所です。

小中学生の頃、勉強もできて優等生だった筆者・佐藤さん。
常に周囲の期待を裏切らないことを頭の隅においていた佐藤さんに
それを打ち砕く出来事が襲いかかります。
それは、高校2年の夏に、クラスの女の子があがってしまうのを
目の当たりにして、自分のなかに潜む恐怖を見る思いがしたと
綴っています。
あの子は、まぎれもない「自分自身」だったと
夏休みが終わり、5時間目の国語の時間に
先生から指名され、胸がドキンとし、
太宰治の「魚服記」を読み始めたものの一向に読めない・・・
手が震え、本を落とし、顔は赤らみ・・・
恥と無念さが襲ってきたそうです。
そして、ここから20年以上にわたる苦悩が始まったと綴られています。

筆者・佐藤さんは、長い間、「あがり症」に苦しんだわけですが
どのように克服したのでしょうか。
今では、その経験をもとに「あがり症専門カウンセラー」として
悩みを抱えた多くの方に希望と勇気を与え続けています。

佐藤さんは言います。
「あがり症であることに意味がある」
「あがり症を恐れない・・・
すると世界はまるで違ってみえる」

本書は、「なぜ、あがってしまうのか」が分かりやすく説かれています。
そして、筆者・佐藤さんの「対人恐怖体験」を紐解きながら
「あがり症とのつきあい方」
「あがり症だからできること」に迫っていきます。

もし、あがり症で悩んでおられる方がいましたら
本書を手に取り、筆者・佐藤さんと出会ってみてください。
読みながら、癒され、カウンセリングされていきます。
アドラー心理学や森田療法についても、学ぶことができる
お得感満載の書であることは間違いありません。

 

 

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