長男イチア。

高校時代まで全然服に関心が無くって
冬場のお出掛けのときは

いっつも着古したウインドブレーカーの上下を着ていた。



大学生となり、遠くに離れた彼。


あまりにも服に無頓着だったので
今後の人生に生かせるようにと思い


食料を入れた小包の中に






メンズ用のコーデ本を2冊忍ばせておいた。
(私が読んでも分かりやすくって、女でも参考になるヒントが盛り沢山の本だ。)



で、今年の冬。


同窓会があると言って帰ってきたイチアは


変貌を遂げていて、家族みんなが驚いた。


スーツ用に買った黒のステンカラーのコートに、今まで付けたことがなかったストールまで巻いていた。
そしてスキニーのジーンズにスニーカー合わせ。

リブの白いタートルセーターも
イチアが選んだのがすごく意外だった。


オシャレに関心を持ったのかな。


それならレパートリーが増えるようにと

と、打診すると


との答え。

と言い




と言う。



要は一つのコーデを決めて
洗濯時の替え用に同じデザインの服を
買い集めたらしい。


一体イチアは




どんだけ白のタートルニット買ったのか
非常に気になる母であった。



本がきっかけかは分からないけれど
服は人に与える印象を左右する、と
彼なりに感じたようだ。


ただ服に関心のある人とかは
毎日会う人のコーデとか結構見ているものなんだけどな。


幼少の頃から思考が独特で不思議ちゃんと呼ばれた彼。


これから先、人と関わっていくうちに
考え方はどう変わっていくのか



見守っていこう。




春コーデも今度見せてもらおっと