6月17日昭和記念公園散策日記のつづきです。
ハーブ園を南側から出て西に進み水鳥の池沿いの半夏生を観に行きます。
半夏生の葉っぱは白く染まっていました。
範囲は以前よりも狭くなってしまっていたような。。
その北側の斜面にはピンクアナベルが咲きます。
ピンクアナベルの北側坂上のベンチに座ってお花を観ながら一休み。
ピンクアナベルのことを初めて知ったのはここでした。
可愛らしさにうっとり。何の花かしら？と思いました。
もう一度ハーブ園北側にもどりディリリー(ヘメロカリス)を観ました。
イッサイサルスベリの小径を歩いてうのはな橋へ向かいます。
道端の紫陽花が綺麗。
うのはな橋を渡ります。
うのはな橋ということはこの周りに卯の花(ウツギの花)があるのでしょうか？
うのはな橋を渡った先の道沿いも紫陽花が綺麗でした。
渓流広場は今入れませんが昨年のこぼれ種のヒマワリが開花していました。
ハーブの丘のジャーマンカモミールは刈り取り作業が終了してもうありませんでした。
渓流広場の脇に夏椿が咲いていました。
道端のキンシバイとガクアジサイ
観たかったのは渓流広場レストラン前のネムノキの花
まだ咲き初めです。
接写ができるこの先のサイクリングロードの上の欄干のところのネムノキはまだ蕾でした。
今は綺麗に咲いているのではないかしら？
午後に用事があるため散策はここまで。
一旦水鳥の池前にもどりふれあい橋南西花壇のスカシユリを観に行きます。
つづきます。
今日はいい日だ