平野さんの植物の絵が好きなのよ。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
幼い頃から近所の散歩や山歩き、旅先、またお花屋さんの店先で、花の名前を教えてくれたのはいつも母だった。この本は、そんな母直伝の、ささやかな我が植物記だ。それぞれの植物は、季節の移り変わりを表して優れた七十二候に、ひとつずつ合わせて選んだ。
緻密でリアルな植物画もいいんだけど、平野さんのはいい感じに抜け感があって、素朴。
でも、カラーじゃなかったのが残念…
登山をやる方なので、高山植物とか山野草が多め。
地味めのチョイス…
お絵描き
ファンシー系。
水に浮かぶ月。
ちょっと月が大きすぎたかも。
夜空に星を散りばめる方法がいくつかあるんだけど、どうもうまくできない。
かといって、筆でランダムに描こうと思ってもいい具合にランダムにならないのよねー。
筆に白を含ませてガンガン叩くのが今のところ一番いいけど、広範囲に飛び散る
乾くとポロっと取れるので、焦って拭こうとしないほうがいいみたいだ…