今回は血液検査はなしで診察のみ

先月のカテ結果、肺圧38…
40以上ならフローランをしたほうがいいと言われている中で微妙な数字。

そして、CT画像で肺の広範囲に点々と写る謎の大量の影。
肺毛細血管腫症の疑い。

その件について、昨年の夏にセカンドオピニオンを受けたS先生が富山に来られたようで、主治医が今の状態について相談してくださったそうです。

38という肺圧については、
40を超えたら早めにフローランしたほうがいいということ
安静が一番、一定期間家事をしない

あと、服用薬をベラサスLAからレバチオやウプトラビへ変更する

などのお話がありました。

肺毛細血管腫症については肺の組織を取って検査しなくてはいけないために診断が難しいとのことでした。

そして、肺移植を検討してはどうかと。

肺移植についてはあまり調べたことがないので、条件や経過や移植後の生活などについての知識を増やさなければと思っています。
登録については今後家族とじっくり話し合いをしたいと思います。

薬を変更するのは副作用が怖くて踏み切れず…

今の生活が変わるのが怖い。
それだけです。
やってみなければわからないことなのはわかってるんですけどね笑い泣き