バセドウ病になりました。

目が出ました。

クマが出ました。

顔が変わりました。

悲しくなりました。



悲しくなって、ネットで調べたら、
眼窩減圧術とゆう手術を知りました。



大学病院の先生に相談しました。
「手術をするレベルではない」
「全然気にならないから大丈夫だよ」


悩みとして、周りの人に相談したこともあります。
「気にするほどじゃない」
「よくわからない」
「手術なんてしない方がいい」
「顔が変わった」


また、悲しくなりました。

でも諦めたくありませんでした。

Googleであらゆることを検索しました。

眼窩減圧術
バセドウ病 目 戻る
バセドウ 美容整形



群馬に眼科形成外科のいい先生がいるという口コミをみつけました。

先生に出会えてよかった。
先生ありがとう。

そんな口コミの書かれている病院でした。



患者さんのブログもあったので読んでみました。

違う人のブログで群馬以外のところで手術した人は、片目で3週間入院と書いてありました。



 調べてみて、他県まで行かないと手術ができないことがわかり、
他県で手術なんて、ひとりで入院生活ができるだろうか。
費用もいくらかかるのだろうか。
分からないことだらけでした。


美容整形外科にカウンセリングにも行きました。
クマが取れること、費用がわかりました。
ただ、手術後の状態が納得できるものではありませんでした。

 

調べてから1年が経ちました。
結婚が決まり、結婚届を出そうと決めたその日を待っていたところ、
妊娠していることがわかりました。

嬉しくて、
もちろんのこと、手術は諦めよう。
そう思いました。



11週目で、流産していることがわかりました。


この子はきっと、病気があって、やりたいこともある私に気を遣って、
まだお母さんにならなくていいよ。
また来るね。そう言ってくれているようでした。
可愛い子です。


悲しい出来事にしたくなかったので、
旦那と2人で話し、今は子供がいないからこそ出来ることを思いっきり楽しもうと、そう決めました。



少し経って、手術を受けようと思いました。


またGoogleで調べて、やはり一年前に見た群馬の先生が気になって、
患者さんのブログもあるし、先生のブログもある。
先生のブログは所々で、クスッと笑ってしまうような明るいものでした。



色々調べて、群馬まで行きたいと家族に相談します。

親は行こうと言ってくれました。


旦那は手術が心配。する必要はあるの?
そう聞かれました。


貴方のために綺麗になりたいの。
そう言えば可愛げがあったのかもしれませんが、
自分のために、元の顔に戻りたい。
今しかできない。今しかやらないと後悔する。
そう伝えました。


旦那は、手術をするとゆうことの心配が大きかったようで、子供も早いうちに欲しいようでした。
手術をするとなれば、子作りはしばらくできない。
申し訳ない気持ちでしたが、待って欲しいとお願いしました。


あまり納得していないようですが、群馬に行くことを了解してくれました。



予約の電話をした日から2ヶ月後に、診察の予約が取れました。


病院で診察をしてもらい、先生はなぜ群馬まで来たのか、私の目を見ただけで理解して下さりました。

診察の時に手術をお願いしました。


この時、楽しく治療をしようと決めました。
手術を楽しもうと。
楽しもうと思えたのは、先生への信頼があってこそです。
帰りの高速では、もう、はちゃめちゃものすっごく手術が楽しみでした。




以上が、手術を決めるまでの話です。

色々なことがあり、きっかけもあり、ようやく手術をすることができました。


手術を決めるまで、同じことで悩んでいる人に出会ったことがないことに気づきました。


手術を受けるにあたり、ブログを書いていらっしゃる方々に質問をさせていただき、
ご丁寧にお返事をいただいて、とても心強かったです。


眼窩減圧術をするまでに、
悩んで、調べて、話して、そうやって治療までたどり着いた人がたくさんいらっしゃることを知りました。


苦悩の度合いも人それぞれで、
心が壊れそうなくらいに悩む方がいらっしゃることもしりました。


ネット社会なのに、治療についての情報が少なくて、調べるのにも根気がいります。


反対され、
諦めれば済むことだ、自分がやりたいことだろう、弱音を吐くな。
そう言われたら、その通りですが、
諦めろとゆうには、現実は残酷です。


鏡に映る自分は、醜くて、
たるみのあるクマが憎たらしくて、
昔の自分に戻りたくて、辛かった。

まわりには色々言われ、このままの顔でいいかどうか、自分で決めたかった。
家族がいれば、1人で決めることも勿論できませんが、そのままでいいと言われても、
私が聞く耳を持ってないのだから、聞くのが間違いでした。


極端ですが、
太った。ダイエットして痩せて可愛くなろう。
それは良い。
目が出た。手術で脂肪とって可愛くなろう。
それは悪い。
そう言われているようでした。


太っても可愛いければ痩せようとは思わないし、
目が出てもその顔を好きになれたら、治そうとは思わない。


文句があんならドラゴンボール集めて、
神龍呼んでくれと思う私は強欲の塊ですが、
孤独な気持ちになることもあります。
結局は、自分との戦いなので、
強靭な精神(職業病 笑)で乗り切りました。


今となっては、手術ができて本当に幸せです。 



手術前に旦那と喧嘩したことを根に持つかもしれませんが、思い出として封印します。笑




分からないことが、少しでも多く伝わるようにブログでは、ありのままを書こうと思います。



同じことで悩んでいらっしゃる方々が、笑顔になれますように。





※追記
ご家族からの反応について、先生のブログにもありましたので、リブログさせていただきます。