上條恒彦(出発の歌) | 70年代・80年代洋楽・邦楽ヒット曲

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上條恒彦


かみじょう つねひこは長野県東筑摩郡朝日村出身の歌手、俳優・声優。

長野県東筑摩郡朝日村に生まれる。


朝日中学校を経て長野県松本県ヶ丘高等学校を卒業後、1958年4月に上京。


大森の雑貨品問屋の住み込み店員を手始めに、新聞配達、サンドイッチマン、うたごえ喫茶の歌手など約15種類の職業を経験する。


1964年3月、初めて労音で勤務し、後に歌手としてデビューするきっかけとなる。

1969年、NHKのステージ101の初期メンバーとしてレギュラーになるが、年長で別格扱いであった。


1971年、グループ「六文銭」と共演した『出発の歌(たびだちのうた)』で、三重県合歓の郷で開催された「ポピュラーソング・フェステバル'71」のグランプリを受賞



出発の歌


『出発の歌 -失なわれた時を求めて-』(たびだちのうた -うしなわれたときをもとめて-)は、1971年11月にリリースされた上條恒彦の3枚目のシングルである。

作詞:及川恒平、作曲:小室等

フォーク・グループ六文銭と共演した曲。

ヤマハ音楽振興会主催の「第2回世界歌謡祭」でグランプリを受賞した。

オリコン5位

wikipedia

上條恒彦は、俳優としてのほうが有名なのかもしれないですね、でも70年代前半は、髭面で歌う歌手、上條恒彦は有名でした。

私もよく覚えています。この曲がヒットしたのも記憶に残っています。




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