穏やかな猫生を | アンソニーのひとりごと

アンソニーのひとりごと

ネコのまったり日記

うだうだ自己満足日記



あ!
ニャンズは元気ですよ


ニャンコちゃんたちの
投薬、通院の記事を
最近よく見かけたので。



愛しの
ぶぶ






まったくの個人の考えです


ぶぶがよく吐くので
食欲もあり元気だったんけど
病院に連れていった

肝臓がうまく機能してない

お薬をのみだし
毎月血液検査
結果に一喜一憂
薬の量もどんどん増え


ぶぶ
元気がなくなっていく
明らかに弱ってきてた


ふと
薬の量、多すぎない?
飲ませる意味があるのか?

お薬をやめた

病院にもその旨を伝え
そばで見守ってるお母さん(私)が
そう思うなら

・・・・・・


食欲が戻ってきて
穏やかに暮らせるようになった


それから
一年後には
虹の橋を渡ったけど
(享年14歳)


元気だったのに
病院連れていって薬のませて
弱らせてしまい
寿命を縮めてしまったのではないか
今も後悔してます




食欲がなかったり
苦痛をともなったり
明らかに状況がおかしかったり
なら
当然 、病院に連れていきますよ

もちろん
少しでも長く一緒に暮らしたいと
思ってます


でも
病院に行くときのストレス
健康診断の数値で
血液検査の数値で
この子たちの健康値を
判断したくない


ワクチンっても
免疫を作るために
微量の菌を打つんでしょ?
(素人考え)
我が家のニャンズ
保護したときに
ワクチンうったきりです

キキはもうじき19歳になるし
なっちゃんは慢性鼻炎で
鼻水たらしてるし
ゆずはなんちゃら結膜炎で
涙ながしてるし
わさびはたまにくしゃみしてるけど


でも
食欲あって
元気に走り回ってる

それで
いいんじゃないか


人間の勝手な常識考えを
押しつけたくない


我が家は
保護してからずっと家猫で
私たちは
仕事、外出から帰ってきたら
真っ先にシャワーあびて 
(お風呂に入ってるヒマはない(^-^ゞ)
綺麗にしてから
ニャンズと接してる



皆様の
ニャンコちゃんを大切にする思い
愛する思いは
一緒だと思ってます


ニャンコの体質によると思います


あくまで
アンソニー家の考え方です

賛否両論あると思いますが
我が家のニャンズが
幸せ」と思ってることを
願います




ただただ願うのは
心穏やかに健やかに
猫生を過ごしてほしい




当のアンソニーも
健康診断、久しく受けてません
30年前の大病から
なぜか大きな病気してませんし
長生きが素敵とも思ってないし
長生きしたくもないし
あ、「私」はですよ
数値に左右されたくない
どうせコレステロール高いですよ
どうせ体重は要注意でしょ




ただ
ニャンズが最期まで
穏やかに暮らせるようにだけは
責任もって
全うする所存でございます