二十四節気の十番 夏至

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一年で最も昼が長く、太陽の位置も高く日差しの暑さも厳しい時期やしの木



夜遅く寝て、朝早く起きがちになり、睡眠不足から体力だけでなく、気力も失われやすくなります。

この時期は「昼寝」をうまく活用して睡眠不足を補ってあげるのがオススメです。

5分から15分ほどで良いので、昼休みに昼寝を取り入れて午前中のストレスも軽減してあげましょう。
昼寝が苦手な方は最近ではオフィスでの昼寝グッズなども出ていますので活用してみるのも良いですし、寝つけない時は無理に寝ようとせず体の力を抜いて穏やかに腹式呼吸を重ねるのも良いでしょう。
夜寝苦しい時は猫のポーズやストレッチポールなどで背骨をほぐしてあげるのも良いですよ。



汗もかきやすい時期で、東洋医学では汗は心の体液とされています。

夏の暑さは、この心の働きに強く負担をかけてしまいがちな時期です。

身体を動かし汗を流して夏の熱を冷やしてあげるのは心地よいですが、蒸し暑さから体に湿気がこもりむくみやすくなるとベタつく汗が多くなり不快になりやすいです。
小豆茶や緑豆茶、トウモロコシのヒゲ茶など、体内の不要な水分を外に出してあげる手助けをするお茶を日常に加えてあげましょう。

 



そして梅雨の湿気と暑さは、食欲が落ちやすく夏バテを招きやすいです。
しっかり食べて体力をつけたい、でも食欲がなくてと言う時はこの時期旬のパイナップをどうぞ。
写真のようにそのままで美味しくいただくのも良いですし、茹でたエビやセロリ、ブロッコリーなどとあわせてサラダにするのも美味しいですね。
ちなみに写真のパイナップルの芯が残っているのは台湾産だからです。台湾のパイナップルは芯まで食べることができて美味しいですニコニコ

夏バテに加えて冷えも感じるようなら、冷たいものと生物の飲食は避けましょう。
ビールが多くなる時期ですが、冷たいビールは身体を冷やしますので控えます。
飲みすぎるとむくみにも繋がりますよ。
どうしてもビールの時は、乾杯だけお付き合いして、その後はワインや日本酒などに切り替えてあげるのも良いですね。
もちろん夏バテと冷えには甘酒の方がオススメですウインク