小説を書くことは難しいのだ


試験が一昨日終わったから昨日から書き始めてみてるのだが


これがまた進まない進まない



2時間かけてA4の半分もいきやしない


何が難しいってメインとなるシナリオの間に何を挟むかってこと


これが起きて、そしてこうなって、だからこうなるんだよ、っていう文章はださいと思うのだ


セリフが特に思う


描写であったり心情風景であったり


それらをいかにキレイに流れる文章にするのか


そういうのをうまぁく使って「小説っぽさ」を表現することが相当ムズイ




何気なく読んでる小説の凄さというのを身に染みて感じた





シナリオはもう頭の中にある


これを忠実に再現するかじゃなくていかに文章を上手に着飾るか


これがテーマだ