アンテナ-上京編- 「あとがき」としての解説 | 見えない世界の真実が此処に®

見えない世界の真実が此処に®

霊能力を生業としている方や、一般の方、霊媒体質の方のためのブログです。

こんにちは。シックスセンス管理人です。

2月13日からフィクション短編集として

観客席を降りた日から(全5話)

そして

アンテナ-上京編-(全12話)

を連載してきました。

ご拝読、本当にありがとうございました。

 

まず少しだけ裏話。

 

「観客席を降りた日から」を書き上げる中で、これまで書き溜めてきた個人的なメモ(ネタ帳)を読み返していると、今の時期に多いご相談やご依頼の内容から浮かんできたストーリーがありました。それが、「アンテナ-上京編-」です。

 

-上京編-と書いています通り、続編を・・・書きたいとは思います。

 

おかげさまで、新しい読者の方、またフォロワー数が短期間で百人弱ほど増えましたので、改めて解説を書き、あとがきとさせて頂ければ幸いです。

 

このブログ「見えない世界の真実が此処に®︎」は、霊媒体質の方、霊能力をお持ちの方々の為のものです。偉そうに書いている私自身も、もともとはこの見えない世界の影響に翻弄されていたのですが......。

 

霊媒体質には、強弱や範囲、許容量、アレルゲンとなる見えない世界の存在の種類、念レベル、相性度などの違いがあり、それこそ人の数ほど、見えない世界に影響される状況は千差満別です。

 

アンテナの主人公、五島悟(ごとうさとる)は架空の人物です。

しかし、霊媒体質の強度は強く、また感じ取ってしまう範囲も広いという設定です。仮に100メートル先にいる人間や存在の影響を感じ取ってしまうとします。田舎の方では全く問題無い体質であっても、都会に出ればそれこそ40歩という距離でも、数百人、100メートルの場合、もしかしたら約千人がそこに生活しているかもしれません。

 

すると、感じ取ってしまう見えない世界の情報は、それこそ人の数ほどであり、自分の感情なのか、他人の感情なのかの区別が付かない。自分であって、自分の心の状況ではなく、正しい選択や決断、状況把握ができないのです。かつて私も初めて東京で生活するようになった時に、この悟と同じか、いえ、もっと酷い状況に陥りました。

 

アンテナの中では、悟の住む家に結界を張り、また巣食っていた存在を消したり追い払うことによって、悟にとってはあの部屋が安住の地となったわけです。人は心安らぐ場所がなければ、体も心も休まりません。体と心のバランスが壊れてしまうと、それこそ霊媒体質は加速し、アンテナの感度は精神的に耐えられないほど強度が強いままになってしまうのです。

 

今回、アンテナ-上京編-で描いた世界は、そろそろ本当に始まってしまう出来事の一つに過ぎません。3、4月は移動のシーズンですから。

 

見えない世界の真実が、少しでも正しく伝わればと願っております。

 

約3週間にわたってのご拝読本当にありがとうございました。

また、次回作をお待ちくださればと思います。

 

あれ?と、書くと、私は作家のような感じになってしまいますが、そうではありませんので、本当に首を長くして、短編集が好きな方はお待ちくださればと思います。

 

ありがとうございました。

 

シックスセンス管理人

 

人気ブログランキング