やっかいな霊感 | 見えない世界の真実が此処に®

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霊能力を生業としている方や、一般の方、霊媒体質の方のためのブログです。

 

霊感が欲しい。

 

霊能力が欲しいのですが……

 

 

 

 

そういったメールを最近また、頂くようになりました。

 

 

 

 

どうしても見て欲しい という事で、霊視力が身につくというサイトを拝見しましたが、私達からすれば苦笑せざるを得ません。

 

霊感があり、困っている方々からすれば、そんな能力は無いほうが良いときっと断言するはずです。

 

※また、そういったサイトの運営者は、霊能力を使う事による代償を知らないのでしょう。

 

 

 

 

たとえ力を身につけたとしても、先は見えています。

 

代償として、家族の崩壊、身内の病気…… 喧嘩の絶えない家庭……

 

 

 

 

霊感にも段階があり、レベルがあり、感じる対象の段階もあるという事は、このブログをずっと読んで頂いている方にはもうご理解して頂いていると思いますが、霊能力の中に、霊感があり、その中に霊視力があり…… とても複雑で、分類分けには苦労しますが、いずれにしても、見えないものが見えたり、感じたり、聞こえたり、身体を触られたり…… そんな人は山ほどいます。

 

が、しかし、それが霊感であり、霊視力なのです。

 

 

 

 

霊感を持っている人達がどんな点で苦労しているのか。

 

それは、霊体の苦しみを感じてしまう という事でもあります。

 

 

 

 

たとえば、その土地に、その空間に、その人に、首吊りをした霊体が憑いていれば、首を絞められたような感覚になり、火事で焼け死んだものが憑いていれば、全身の皮膚がヒリヒリし、喉が非常に渇いてきます。

 

左足を切断され、矢を受けて死んだものが近くにいれば、その感覚に襲われます。

 

悲しみにくれ、嘆き悲しみ死んだものがいれば、同じような感情に急に襲われます。

 

寂しく死んでいったものが近くにいれば、また同じような気持ちに襲われます。

 

何かをしなければいけなかったのに…… という後悔の念を持ち、死んだものが近くにいれば、また何かの焦燥感に襲われます。

 

 

 

 

つまり

 

霊感とはやっかいなものなのです。

 

 

 

 

確かにあるレベルを超えれば、その感覚をコントロールし、さらには、その痛みを何とも思わなくなりますが、それには人間としての成長が不可欠です。

 

私達のような霊能力者とは、決して華やかな者ではなく、常に戦わざるを得ません。

 

 

 

 

ここまではあくまでも、霊体(おばけ)に対してだけの霊感や霊視力の段階の話ですが、さらに上の段階に進めば、狐と契約をしてしまう危険性や、魔物の誘惑の危険性、さらには…… となっていきます。

 

※霊能力を生業としていらっしゃる方からのご質問で、何度も除霊をしたつもりでも、他の存在を感じてしまうのですが…… というのは、霊視力や霊感はそのレベルにあったとしても、その段階、レベルにおいての戦い方をまだ身に着けていらっしゃらない為です。さらなる追求が必要だと思います。

 

 

 

 

どんなに完璧な結界を張っていたとしても、心を許してしまえば、入り込んでしまうような状況になる時もあります。

 

霊能力を持つものは常に、警戒心を怠ってはいけません。

 

やっかいな霊感や霊視力は、その段階により対処法を、そして戦い方を身に着ける必要があるのですが……

 

 

 

 

一般の方には、霊感が欲しいとか、霊能力が欲しいというのではなく、この怖さや危険性を理解して頂きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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