理解されない憑依現象 | 見えない世界の真実が此処に®

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霊能力を生業としている方や、一般の方、霊媒体質の方のためのブログです。

 

見えない存在に誰しもが影響を受けているにしても、理解しがたい現象。


それが、憑依現象です。
 

特に、慢性的な憑依現象は、精神分裂症といわれることもあるかもしれません。




家族に対する突然の「切れ」、「暴力」、「暴言」。

 

 

ひと通り暴れ終わると、何事も無かったかのように静かになる。


時には、身体が人間とは思えないような動きとなり、落ち着きが無く、獣の臭いが漂ってくることもある。


極度の落ち込みと同時に一点だけを見つめ、無気力となることもある。

 

 

 


憑依している存在(媒体)により、その現象は違ってきます。




これらの現象(症状)を繰り返すために、躁うつ病ともいわれることもあるかもしれません。




※繰り返し起こされる憑依現象は、その期間がどれほどあったかにより、回復の期間も変わってきます。

私達のように完璧に見えない世界の影響から断ち切ることが出来る者が、その憑依現象から解放したとしても、肉体にはダメージが残っていることがあります。奇妙な憑依現象の期間が短ければ短かったほど早い回復が望めるのも確かなのですが、ある程度の期間、影響を受け、安定剤などの薬を飲んでいたならば…… 回復にはやはり時間がかかってしまうことも確かです。




さて、この慢性的な憑依現象を繰り返してしまう体質の身内を持つ家族は、大変な苦労をすることになります。

 

 

 


仮に、父親がそうであるならば、お酒を飲むと人が変わり、暴力を振るわれてしまうことがあるかもしれません。


仮に、娘がそうであるならば、娘さんの年代にもよるかもしれませんが、他人様に気づかれないように、分からないように、家の中から外に出さず、薬を飲ませ、じっと耐える事になるのかもしれません。


仮に、母親がそうであるならば、家族は母親を馬鹿にし、部屋に閉じ込め、これまた外に出さないようにするのかもしれません。




奇行を、危言を、憑依現象を、家の中に押し込め、封印し、じっと耐える。




家族は大変な想いをすることになります。

 

 

 


しかし、憑依現象にあって 「自分が自分では無い」 と感じてしまう本人こそが、実は一番大変なのかもしれません。




最初は、自分の記憶があいまいな時があることに不安を感じ始めます。


そのうち、記憶が曖昧な間にやってしまっている自分の行為を、他人事のように見てしまっている自分に気づき、さらに不安を感じる。


気持ちは沈み、身体は異常なほど重く、寝ても、寝ても、また寝てしまう。
 

目は重く、視界も狭くなってくる。なんだかいつも頭が重い。

安定剤を飲み始める。


さらに意識は朦朧とし、身体は動かなくなってくる。


頭の回転がさらに悪くなってくる。

時に、幻聴が聞こえ始め、幻覚が見え、ラップ現象が部屋中に起こり始める。




かつて、私も同じような経験をしました。


だからよく分かるのですが、この現象こそが、憑依現象であり、理解されません。


理解されないからこその苦しみなのです。




慢性的な憑依現象に苦しむ本人だけでなく、それを支える家族も当然苦しい。




まさしく、やつらの思惑通りに、家族は落ちていくことになるのです。

全てがそうだとは言いませんが、早く気づいて欲しいと思うのです。

それが、理解されない憑依現象であるという事を……。




これもまた見えない世界の真実です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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