憑依現象 | 見えない世界の真実が此処に®

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霊能力を生業としている方や、一般の方、霊媒体質の方のためのブログです。


毎日、本当にいろいろな事がありますが、

 

一般の方にとっては摩訶不思議なことであり、

 

おそらくは想像も出来ないことであると思います。




そんな中でも、憑依現象の解決は

 

結構大変で、気苦労するものです。




もう随分前の事です。




依頼者の方は、

 

当時22歳の娘さんの状況に困り果てた

 

母親からでした。




その子は、いろんな霊体に憑依され、

 

性格や顔つきまで、

 

クルクルと入れ替わってしまっていました。




依頼者の所までお伺いし、

 

娘さんを病院まで迎えにいきました。




車に乗せると、出てきました。




22歳の女の子が、

 

「お兄ちゃん…」 とささやき、

 

まだ幼い顔つきの女の子に変わりました。




「お兄ちゃん、どこ行くの?」

 

…と、手を握ってきて離しません。




「こんにちは。君はだれかな?」

 

と優しく聞くと、

 

 

「きみこだよ…」

 

…と。※名前は変えています


「そうかぁ。きみちゃんは何歳かな?」


「3歳」




家に着くちょっと前まで同じような会話を

 

何回も繰り返していると、

 

突然、人格が変わり…

「うぅ うう…」 と泣き出す娘さん。

 

その声はかなり年配であろうおばさんの声でした。




「どうしたのですか?」 と聞くと、

「だれも御見舞いに来てくれない!」

 

「あんたは誰なの!?」 

 

…と。




そんな会話をちょうどしている時に、

 

家に到着しました。




依頼者の旦那さんが出迎えてくれまして、

 

車に乗ったままで事情を説明していると…

旦那さんは急に、

 

「ときえさん?」

 

…と、

 

愚痴をこぼしている娘(老婆?)の声を聞き、娘に言いました。




普通には不思議な情景でしょう。




老婆のような声を出す、

 

そして老婆の表情をした娘さんに、

父親が叔母さん?…と話しかけるのです。




「マサヒコか?」

 

 

…と、急に表情を変えて話しはじめました。

※名前は変えています。




「叔母さんなの!?」

 

と、困惑した父親。




そんなやり取りに気付いた当代表は、

 

私に身体抜き(憑依した霊体を引っこ抜く)

 

をするように言いました。




私が、彼女(娘)を車からなかば強引に降ろし、

 

立たせた状態で彼女の後ろにまわり、

 

身体抜きをしようとすると、

 

娘さん(叔母さん)は急変し、

 

「ぎゃ~!!」 と叫び

 

「あんたに触られたくない!!」

 

…と、言い放ちました。




見かねた代表がすかさず、

 

私の変わりに娘さんの身体から、

 

いろいろと抜いたようでした。




1時間くらいいろいろな話を依頼者のお宅で話し

 

正式に依頼を受けることになりました。




まず、家をきれいにし、

 

そして近所にあるというお墓に行くことになりました。

 

そこに叔母さんのお墓があるという事でした。




行ってみてびっくりです。

 

 

 

叔母さんのお墓のとなりのお墓に、

 

遠い親戚であったようですが

隣のお墓に

『○○ きみこ』さんというお名前があったのです。




時に因縁とは複雑なものです。







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