Mr.釣りどれんの〝Real Bassing Story〟

Mr.釣りどれんの〝Real Bassing Story〟

ルアーの力でバスを釣る


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昨日は泉佐野あたりにヌカ切りに行ったのですが、全く何も釣れず。

クサフグとベラは釣れましたが、チヌグレ一切なし。海中見ても魚の姿なし。
正直昨日はクソすぎる一日でした。
バス釣りと違って海は時間もお金も体力も使うので、貧果だった時のダメージがハンパではありません。昨日は本当に「釣りってこんな面白くなかったっけ?」と思った一日でした。家で一日中割り箸でも割ってた方が有意義だったかもしれません。

やっぱ泉州一帯はあかんなぁと再確認。
ますます和歌山に行きたくなってしまった。

最近行きたく思うのが大阪最南端にある小島漁港。
ここが大阪の果てである。
このすぐ近くに大川漁港というところがあるのですが、そこはもう和歌山。まぁ大川漁港も結構いい釣り場なんですけどね。とくに青物はめちゃいいですわ。

小島漁港は昔よく来てて、釣果、雰囲気、眺め共に素晴らしいフィールド。
紀淡海峡の潮流の影響を受けるので、加太と同じように潮の動く時間帯は、小走りしないと追いつけないくらいのスピードでウキが流れる。
しかしそれだけの潮通しの良さと根が多いので、アオリやグレの魚影はすこぶる濃い。ここに行けばまず間違いなくグレは釣れるというほとグレがたくさんいる。ここなら波止から40クラスのグレも夢ではない。後はマダイやハマチなどの青物系もいい。

まぁここのすぐ近くにある海釣り公園とっとパーク小島はもっといい釣り場なんですが…。
そこはまた行く機会があった時に書くことにします。

釣果的にはとっとパーク小島に負けますが、ここはとにかく雰囲気がいいので好きな釣り場です。




さて、今日は近所で短時間釣行。
山間野池の水質が完全回復している(笑)

それなりにやるつもりでしたが、暑すぎ眠すぎしんどすぎでギブ。
この湿度と暑さの中、風が吹かんのはほんまにきつい。じっとしてるだけで汗が止まらない。さすがに昨日海釣りからの今日のコンディションはしんどすぎました。

しかし池の中のバスは元気なのか、謎の腹パンパン君ゲット。

7月から8月にかけての野池バスは謎に腹パンパンなんですが、何食うてるのかめちゃめちゃ気になります。やっぱ虫か?虫ってそんな美味いもんなんでしょうか。

誰か夏休みの自由研究でこの時期の野池バスが何食うてるのか調べてください。



海行くにしろ川行くにしろ来週はもうちょっとマシな釣りしたいですわ。
ちなみに盆休みはありません。












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今日は有給とって休み。
釣り行くためではなく、最近なにかと体調が悪かったので。

有給というフレーズを聞くといつも昔綾瀬はるかがやってたアイスのCMを思い出す。


本日有給取りまして〜朝からグータラしてます〜今頃みんな仕事中〜♪

人が働いてる時に遊ぶって最高やん(´・∀・`)

綾瀬はるかは男から人気ですが、俺はそんなタイプじゃない。




女「でも綾瀬はるかに迫られたらやるんでしょ?」













えぇ。




(いや男ってそういうもんやねん)




とりあえず昼過ぎまで体を休めて昼過ぎからまたマイホームに行ってしまいました。なんか最近マイホームばっかり行ってる気がする。
ほんで前より明らか人増えてるんですけど。


いい感じに風が吹いてたのでウインディサイドのゴミだまりエリアに陣取る。
ここは風が吹いてりゃ神ポイントになる。全然シェードはないですが、いい感じの風さえありゃこの炎天下でもワンチャンあるポイント。

雨が降ってないせいか以前と比べて結構減水している。と言っても歩けるほど減水していないので、じゃぶじゃぶ入水して歩いて行く。
紀ノ川行ってると水の中にスニーカーで入水することに抵抗がなくなってくる。

バイブレーションやスピナベで攻めるも流石に水温が高すぎるのかバイトがない。
流石にこの水温でハードルアーは無理かと5インチプロセンコーのワッキーにチェンジしてスローにいく。

ここは一面同じような感じに見えても、水深の変化があったり底質やボトムの堆積物に変化があったり細かい変化がある。
程よい水深、いい風、大量の落ち葉の堆積。それらが絡むエリアがどうも釣れそうなので、集中攻撃していく。

ちょっと沖目に投げてアクションさせているとギュオーン!といういきなりドラグをブチ鳴らすような凄いあたり。

お前はボラか!?


まじデカイやん?と思ってあげてみるとホンマにデカかった。

マイホームでは15年ぶりくらいとなる45アップ(46センチ)。綺麗で良い魚。

皮一枚丸呑みのやる気の塊みたいなやつでした。
めっちゃ引くし久々に楽しませて貰った。


それにしても5インチプロセンコー最高すぎる、

飛距離、アクション、沈下速度。
どれもこれもノーシンカーワッキーで使うには最高。新たな一軍ストレートワームの仲間入りですな。

ほんでやっぱゲーリーヤマモトってすごいな。フォーミュラなんかに頼らず、素材と形だけでここまで釣れるワームにするのが凄いし、昔から変わらず同じ姿勢を貫いてるのも良い。
未だにトップ50でウイニングルアーになったりするし、改めてゲーリーヤマモト凄いと思った。


そしてあまり書きませんが、コンプレックスci4+も最高やね。かっこいいし軽いし。ベイトやと軽いことは必ずしもメリットにはなりませんが、ライトリグオンリーのスピニングなら間違いなく軽いことはメリットになる。バスオンリーで考えるならステラやツインパワーとかより良いんじゃないかと思ってる。
あとはこのリールにデジーノのロッドを合わせたら完璧なんですが。


今年の夏はスピニングがおもろすぎですわ。

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先週の日曜は貝塚、泉佐野に海釣りに行ってきました。海で釣りするのはクソ久しぶりです。

日曜の朝起きたとき、これは紀ノ川行ったら釣れそうだなと思ったのですが、流石に台風直後の紀ノ川行ってもルアー転がすだけで終わりそうだったのでやめときました。

今回挑戦する釣りはヌカ切りである。


誰かのホームページから勝手にパクってきたが、ヌカ切りは一度やりたいと思ってた釣りである。
学生の頃はカゴ釣りばかりでヌカ切りには手を出したことはなかったのですが、グレが狙えるのと、実際やってるところを見て面白そうだったのでやってみることにしました。

海でヌカを使う釣りといえば紀州釣りが有名。
和歌山釣法の代表とも言えるこの釣りなのですが、これはヌカで作ったダンゴの中にサシエを仕込んで、そこまで落として割ってボトム付近でチヌを誘って釣るというもの。
対してヌカ切りというのはボトムまでダンゴを沈めることなく中層で割れるようにして、中層にいるグレを釣るという釣り。基本、チヌは底でグレはその一段上にいることが多いので、各魚に合わせた釣りが確立されている。

自分はグレ大好きなので今回はヌカ切りでグレを狙うことにした。

仕掛けはこんな感じ。

ウキは寝ウキと言われる、水面で立つのではなく寝るウキを使う。
水面で立つウキだとウキの上下運動でしかアタリが取れないが、水面で寝る寝ウキだとウキが立とうとする動きも魚のアタリとして取れるので、普通のウキに比べて取れるアタリの範囲が広くなる。

道糸はナイロン3号にハリスはフロロの1.5号を1ヒロとる。タナはハリス含めて3ヒロがベースで、潮位、潮流などによって上げ下げする。
ウキとかは自作しなくても特に釣果に差は出ないが、仕掛けは必ず自作しなければならない。狙う魚、水深、潮の流れなどによって、ベストな針の大きさやハリスの長さが変わるので、ここをめんどくさがって市販の仕掛けをつけて適当に釣ると釣果がガタ落ちする。海で釣りをすると糸と針がどれだけ大事かが良くわかる。同じエサを使ってても釣果に差が出るのは大概この辺りが違うことが多い。あとはコマセの流し方、仕掛けの流し方かな。地元の名人は大したエサを使わずともこの辺りの工夫ですごい釣果を叩き出す。ウキ釣りはとても奥が深い。

ダンゴは米ぬかに砂とアミエビとオキアミのスライスを混ぜて作る。海水は入れず、アミエビと砂の水分だけでダンゴを固める。
エサはオキアミの小サイズ。和歌山の加太ではアミエビを撒き餌にしてサシエもアミエビにしてハマチやマダイを釣る釣りが普通なので、どうも自分もエサは小さくしてしまう傾向がある。

釣り場は貝塚人工島沖向きテトラを選んだ

泉州一帯で釣りするなら貝塚人工島沖向きテトラか泉佐野食品コンビナート沖向きテトラの二択になる場合が多い。

貝塚人工島沖向きテトラはかなり沖に張り出してるので水深が豊富で海藻もそこそこあり、チヌグレのまぁまぁサイズや根魚に期待が持てる。秋には青物も良く釣れる。
泉佐野食品コンビナート沖向きテトラは歴史が古いので魚の居付きが良い。特にグレに関してはそこそこ魚影の濃い釣り場だと思う。

テトラぎわに釣り座をとってダンゴを作ってタナ3ヒロで釣り開始する。台風の影響は全くなく、海のシケ具合や濁りもちょうどいい感じである。

ヌカ切りは基本、水中でダンゴが割れてエサが飛び出た瞬間にバイトが出ることが多い。なのでダンゴを投げて10秒くらいまでかなり集中することになる。数頭投げているとファーストバイトが来て久々に海の魚に触った。

20センチほどのチヌ。
関西ではチヌの幼魚のことをチンチンと呼ぶ。
決して俺だけがそう呼んでるわけではないのでご安心下さい。

ちょうど潮の流れがいい時間帯なのか、その後チヌが連発する。


写真に収めてないやつも含めれば40センチクラス筆頭にかなりのチヌが釣れた。
やはり貝塚人工島沖向きテトラのチヌの魚影の濃さはすごい。とりあえずここに来ればチヌは釣れるという感じ。

チヌの紀州釣りというと難しいイメージがあったのですが、今回やってみて案外適当にやってても釣れるもんなんだなと思った。
ただしタナとダンゴの投点に関してはシビアで、少しでもずれると食わなくなる。その日のアタリダナ、投点を見つけることがこの釣りの重要ポイントだとわかった。

チヌは食べても美味しくないので正直そこまで嬉しくないのですが、やはりやってて思うのウキ釣りは面白いということだった。
一瞬のアタリをとって電撃フッキングをかますのは、バスのカバーの釣りやライトリグでのじっくり狙う釣りに通じる面白さがあると思う。


その後潮の動きが悪くなったのか、全くアタリのない時間が3時間ほど続く。
海はどうしても潮の流れによって魚の食い気が左右されるので仕方ない。基本的にどこでも潮の動きだすタイミング、または潮が止まりかけるタイミングが一番釣れるときだと思う。加太みたいな潮の動きが速い場所はモロにその時間帯にアタリが集中する。


3時間ほぼ無で過ごしたあと、潮が良くなり、再びバイトが出始める。
相変わらずチヌの猛攻にあいつつも、ようやくグレをゲット。

しかし小さすぎ。
これは持って帰れん。

他にはチャリコ(マダイの幼魚)、キュウセン、ボラなど。


そしてヌカ切り名物?のこいつも来た。

バリコ(アイゴ)。

関西ではアイゴのことをバリコと呼ぶ。
背ビレと腹ビレに毒牙があるので絶対に素手で触ってはいけない魚だが、正しく処理すれば美味な魚である。
特に和歌山北部では好まれる魚で、これ専門に狙う人も多い。こいつを専門に狙う場合はダンゴに酒かすを混ぜる。


結局今日はチヌ多数にグレ一匹外道数匹という釣果で終わった。
久しぶりに海でウキをやって楽しかった部分もある一方、正直そんなに楽しくなかったなという実感も残ってしまった。そしてそれと同時に、自分がなぜわざわざ和歌山の海まで足繁く行っていたのかが理解できた。

その理由は、やはり大阪の海は釣れる魚に限界があるということ。
大阪では岸からやる以上、どう頑張ってもマダイやハマチなどの磯魚は釣れない。言うならば釣りに行く前から釣れる魚が分かっているのである。

自分は海のエサ釣りの面白さは何が釣れるか分からないところにあると思っている。それがバス釣りにはない海の面白さだと思う。
大阪の海ではなかなかこの、何が釣れるか分からないというスリリングな気持ちに浸ることができないのである。

これが和歌山の海なら本当に何が釣れるか分からないという事態に直面する。
足元からある豊富な水深に抜群のロケーションと最高の潮通し。加太なら堤防からマダイやハマチ、カンパチ、シマアジなどが狙えるし、堤防で釣りしてて目の前でマグロが跳ねることもある。
和歌山に行けば魚図鑑でしか見たことがないような魚が釣れてくるのである。

今回大阪の海で釣りをして感じたことは、やはり和歌山は海釣りというくくりで考えた時、他を寄せ付けない最高のフィールドだということだった。バス釣りは和歌山以外でも楽しめるが、海釣りは和歌山じゃないと楽しめない。
まさに夢を釣りに行くというか夢を追いかけるというか、そういう少年時代のようなワクワクする探検気分にさせてくれるのが和歌山という場所なのである。


自分にもまた和歌山に夢を求めに行く日が来るのかもしれない。。

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