僕と花キューピットさんのコラボレーションも、






三ヶ月目を迎えました!!!!!!!!!!






歌舞伎の演目などに合わせて選び監修したお花が






皆様の元へお届けするこの企画、






来月頭に届くお花は京都の風物詩、






「顔見世興行」が催される






京都四條南座をイメージしたお花ですニコニコ








12月にお届けするお花はビックリマークビックリマークビックリマーク





オンシジウムとピンポン菊を取り入れた





鮮やかな花束ですニコニコ





片岡千代丸として歌舞伎役者の産声を上げた





思い入れが深い劇場の京都四条南座には、





一年を通して、屋根の上に





梵天を立てた櫓が揚げられています。





櫓は興行が許可制であった元和年間





(1615~1623)に官許された劇場だけが





揚げることができました。





竹の先に突きさした純白の梵天は、





八百よろずの神々がこれを目印に





舞い降りてくるとの言い伝えによるもので、





悪い魔を祓い、人々とともに神様に舞台を





ご覧いただくための依代です。





皆様にも幸運が訪れますようにという願いを込め、




白いピンポン菊を南座の櫓の上にある





2本の梵天に見立てて作っていただきましたグッド!






来月に皆様に届くこのお花の締め切りは





もうすぐ送り方も簡単なので




ぜひ、チェックしてくださいね!!!!

↓   ↓   ↓






ほな、今日も南座高麗屋さん襲名披露公演





頑張りまぁすアップアップアップアップアップアップグッド!