4月1日(水) 金沢:のち
11:34起床
たっぷり寝て、体調も復調
12時半過ぎ 金沢に出張中の友人が来訪
今月中旬に予定していたプロジェクトが、コロナ禍で中止になり、出張も切り上げ
別れの挨拶
餞別に、マスク1枚を進呈
「お互い、元気でいよう!」
入浴🛀
テレワーク💻📳
全日本プロレス6.7神戸大会に参戦する2選手に電話を掛けて、チケット販売協力のお願い
男盛選手
3.19に後楽園ホールで開催されたリアルジャパンプロレスの会場の雰囲気を取材
他団体の中止が相次いでいたこともあり、観客からは開催を〝歓迎〟するムードが強かったと
岡田祐介選手
大阪出身の岡田選手は、学生時代を神戸で過ごした縁があり、昨年の同大会でも絶大なる協力を得られた
今回も頼りにしている
両選手に共通してお願いした事
川村「今、興行(=動員)が〝悪い事〟みたいに言われてる感があるでしょ?興行師が言うと、〝営利目的〟丸出しと取られかねないから、〝選手発信〟として、SNSとかでPRしてくれたら助かります」
全日本プロレス営業本部長より着信
翌日プレスリリースされる内容を聴く
「無理しないで下さいね」の言葉も添えられる
イケちゃんから着信
ポスターの印刷の「GO」サインを求められる
イケ「今なら、(印刷を)止めれますよ」
川村「いや、作って」
後戻りはできない
わが自治体トップ(兵庫県西脇市出身)によるKY?発言が、全国よりバッシングの標的となっており、先日書き上げた『興行開催のご案内』が、感染者が増加中である神戸市民の神経を逆撫でしないか留意
〝一級建築士〟という一面を持つ有識者であるオータケ組長に電話を掛けて相談
メールで、文面に目を通していただき、採点を求める
残念ながら100点満点は得られなかったものの、「ええんちゃうかな」の返答
自身の所信表明として、興行の〝中止〟という不運も視野に入れ、営業先で配布する書類(下記)を作成することも宣言
『新型コロナウィルスに関わる状況が日々変化しており、行政等の指導または命令により、万が一興行の開催が不可能になった場合は、お預かりしましたチケット代金(又はご協賛金)を全額ご返金させていただくことをお約束いたします』
川村「〝お見舞金〟とか〝激励金〟は、気持ち良くいただきますけど(笑)」
開催できることが何よりの願いです
接骨院で治療
ドラッグストアで買い物して帰宅
洗濯
バスで金沢駅へ🚌
降車時、200円の運賃を払おうとしたところ、誤って300円が手から料金箱に滑り落ちてしまう
川村「あ!100円」
運転手「返せませんよ」
YAKUZAなバス会社だ
交通系カードが使えれば防げる悲劇なのに
18:30 オサムちゃん経営の和食屋
別院通り商店街の幹部5名+私を含む業者2名が集結
今夏に予定するべついんフェスティバル開催の可否を協議
「中止」「延期」を含む意見が出るが、結論には至らず
幸い、現在のところキャンセル料金など一切の損金は生じておらず
私が招聘するプロレス団体、リング業者へのキャンセル料金発生時期を確認しておくとして、5月中旬に再考することに
自粛疲れの反動からか、人生のベテラン3名は、日本酒のおかわりを繰り返し盛り上がる🍶🍶🍶
三々五々の自由解散
理事長、副理事(オサムちゃん)とシリアストーク
イベント、飲食を生業にする者にとっては、コロナ禍に席巻される現状は死活問題
川村「理事長の仕事(理髪業)は、あんまり(悪)影響なさそうですね」
理事長「て、みんな言うけど、そのかわり、景気いい時も、そんなに売り上げいいわけでもないからね」
ごもっとも!失礼しました
23時過ぎ お開き
タクシーで帰宅🚕
DVD鑑賞
私がテレビの前で涙を流した桜庭vsホイス戦(2000.5.1東京ドーム)に見入る
エイプリルフールなのに、嘘をつくことなく4月1日が終わっていた
1時頃就寝
大会情報はコチラより
チケットのお申し込みはコチラより!
20世紀最大のスーパーファイトのフル映像
プロレスファンじゃない方も必見だ
写真をクリックしていただければ、Amazonより購入できます(送料無料)
プロモーター日記 アーカイブズ
(2006.1~2011.3)
(2004.7~2005.12)
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11:34起床
たっぷり寝て、体調も復調
12時半過ぎ 金沢に出張中の友人が来訪
今月中旬に予定していたプロジェクトが、コロナ禍で中止になり、出張も切り上げ
別れの挨拶
餞別に、マスク1枚を進呈
「お互い、元気でいよう!」
入浴🛀
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全日本プロレス6.7神戸大会に参戦する2選手に電話を掛けて、チケット販売協力のお願い
男盛選手
3.19に後楽園ホールで開催されたリアルジャパンプロレスの会場の雰囲気を取材
他団体の中止が相次いでいたこともあり、観客からは開催を〝歓迎〟するムードが強かったと
岡田祐介選手
大阪出身の岡田選手は、学生時代を神戸で過ごした縁があり、昨年の同大会でも絶大なる協力を得られた
今回も頼りにしている
両選手に共通してお願いした事
川村「今、興行(=動員)が〝悪い事〟みたいに言われてる感があるでしょ?興行師が言うと、〝営利目的〟丸出しと取られかねないから、〝選手発信〟として、SNSとかでPRしてくれたら助かります」
全日本プロレス営業本部長より着信
翌日プレスリリースされる内容を聴く
「無理しないで下さいね」の言葉も添えられる
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イケ「今なら、(印刷を)止めれますよ」
川村「いや、作って」
後戻りはできない
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〝一級建築士〟という一面を持つ有識者であるオータケ組長に電話を掛けて相談
メールで、文面に目を通していただき、採点を求める
残念ながら100点満点は得られなかったものの、「ええんちゃうかな」の返答
自身の所信表明として、興行の〝中止〟という不運も視野に入れ、営業先で配布する書類(下記)を作成することも宣言
『新型コロナウィルスに関わる状況が日々変化しており、行政等の指導または命令により、万が一興行の開催が不可能になった場合は、お預かりしましたチケット代金(又はご協賛金)を全額ご返金させていただくことをお約束いたします』
川村「〝お見舞金〟とか〝激励金〟は、気持ち良くいただきますけど(笑)」
開催できることが何よりの願いです
接骨院で治療
ドラッグストアで買い物して帰宅
洗濯
バスで金沢駅へ🚌
降車時、200円の運賃を払おうとしたところ、誤って300円が手から料金箱に滑り落ちてしまう
川村「あ!100円」
運転手「返せませんよ」
YAKUZAなバス会社だ
交通系カードが使えれば防げる悲劇なのに
18:30 オサムちゃん経営の和食屋
別院通り商店街の幹部5名+私を含む業者2名が集結
今夏に予定するべついんフェスティバル開催の可否を協議
「中止」「延期」を含む意見が出るが、結論には至らず
幸い、現在のところキャンセル料金など一切の損金は生じておらず
私が招聘するプロレス団体、リング業者へのキャンセル料金発生時期を確認しておくとして、5月中旬に再考することに
自粛疲れの反動からか、人生のベテラン3名は、日本酒のおかわりを繰り返し盛り上がる🍶🍶🍶
三々五々の自由解散
理事長、副理事(オサムちゃん)とシリアストーク
イベント、飲食を生業にする者にとっては、コロナ禍に席巻される現状は死活問題
川村「理事長の仕事(理髪業)は、あんまり(悪)影響なさそうですね」
理事長「て、みんな言うけど、そのかわり、景気いい時も、そんなに売り上げいいわけでもないからね」
ごもっとも!失礼しました
23時過ぎ お開き
タクシーで帰宅🚕
DVD鑑賞
私がテレビの前で涙を流した桜庭vsホイス戦(2000.5.1東京ドーム)に見入る
エイプリルフールなのに、嘘をつくことなく4月1日が終わっていた
1時頃就寝
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