作品ができる時の③つのパターン(③-2) | ろっくな詩人のまちづくり応援ゆめ日記

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困ってる人を助けられるなら俺は詩人じゃなくても構わない。
今はたまたま詩人なだけで明日は別人になっているかもしれない。

だけど目的があるから何になっても迷わない。
ゴールテープはいつもハッキリと見えている

$ロックな詩人ツヨシ~皮ジャンから筆ペン!?
おなじみ58番。親友に向けて送った言葉。その親友は今や世界を相手に頑張ってる社長。そいつの今の家のトイレには当時の俺が書いた紙がまだ貼ってある。また飲みに行こうな!

$ロックな詩人ツヨシ~皮ジャンから筆ペン!?
バンドが解散してバイト先で騙されて給料もらえず首になって自暴自棄になってた自分に向けて独り言のようにつぶやいた言葉。後悔や恨みつらみ、戦争で死にたくはねえ

$ロックな詩人ツヨシ~皮ジャンから筆ペン!?
震災で落ち込んでる人に何もできないと嘆いてた人へメールで送った言葉
相手を想うその心やそうして流れるその涙、思いやりに溢れたその手が、時に言葉よりもその人を救うことがあるんだよ。

$ロックな詩人ツヨシ~皮ジャンから筆ペン!?
大切な人と意見の衝突をした時に言った言葉。大事なのはそうしてまたハグすること
ケンカで仲直りができないのは本音じゃなく弱音だから。自己愛を捨てて相手のことを主体に考えた言葉であればどんな時でもその後にまた仲直りのハグができるよ

$ロックな詩人ツヨシ~皮ジャンから筆ペン!?
もうどうしようもない!と嘆いてた子にメールで送った言葉。身体を壊してまでやる仕事などない。今は世の中がおかしいから金で全て片付くけど、本来仕事は人の為にするもの。みんながそうだから誰かが身体を壊してまで働くという状況にはならない。
資本主義社会は競争原理、ムダなものをいっぱいつくって捨てる社会。
鏡の向こうの世界は要るだけしかつくらないからそんなに働かなくてもいいんよ。休めばいい

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