作品ができる時の③つのパターン(②-2) | ろっくな詩人のまちづくり応援ゆめ日記

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困ってる人を助けられるなら俺は詩人じゃなくても構わない。
今はたまたま詩人なだけで明日は別人になっているかもしれない。

だけど目的があるから何になっても迷わない。
ゴールテープはいつもハッキリと見えている

$ロックな詩人ツヨシ~皮ジャンから筆ペン!?

これは325番の「独りじゃないよ」って作品ですがこのテーマは
『人それぞれの道を歩いてるけど独りぼっちじゃない。支えあいながら歩いてるんだ』
です。
代わりにトイレ行ってー!と言っても無理なように他人の道は歩けません。悔しいけど。
代わってあげれるなら代わってあげたい時は多々あります。でも無理です。
だから倒れてきた時は支えてあげられるように隣にいるんです。

この作品は超人気の一つで多くの人に気に入ってもらってます♪
でもそんなチラチラ隣を見る余裕がない人はどうすれば?
また隣っていったって倒れそうな時がわからなかったら共倒れになる場合だってある。
どうすれば?わかる?どうすれば隣にいれる?
自分の作品に一番自分が疑問を投げかけることを大事にしています。
そうして4年後に①な感じで歩いてる時に急に言葉が浮かびました。
それでできた作品が次記事の作品です

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