しかたない、がんばろう!~急性リンパ性白血病をいきる~かんごしに生きる~

2008年春、急性リンパ性白血病 (ALL) になった。
38才独身、看護師18年目…。
がん看護,緩和ケア病棟の経験もあった。
自分が患者になり、初めて分かったこと、実感したことがある。
日々のことと共に、又、今までを振り返りながら、記していきたい。


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アルバイト先で、難聴の患者さんと接した。
補聴器で、口話が普通に可能のようだった。

ふと、「安心した」「ほっとした」
を意味する手話の形に、私の手が動いた…。
時々、こんな風に手が手話のように動くことがある。

「手話、できるんですか」と
その患者さんが、嬉しそうにおっしゃった。

私が「少しだけ出来ます。」と応えると、
その患者さんは「あぁ、よかった…。今日は良かった…。」と
ほっとした様な笑顔になった

「手話の勉強、頑張ってください」と
励ましのお言葉を頂いた

今年、地域の手話講習会に通っている。
「手話通訳士」は、
私の頭がそういう構造ではないので、かなり困難。
でも、医療の現場での橋渡しの手話遣いにはなりたい。

全てが中途半端なんだ…。
もう少し頑張ってみようかな。


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先日、手話サークルでこの映画を見た。
この動画だと良さがいまいち伝わらないな。

自分軸で申し訳ございません。
否応なしに自分の病気体験が湧いて、
関連付けて被災者の方々の思いを想像してしまう。
震災は私の闘病の心にも大きな影響があった。

・「ひとりじゃないよ。」

・聴こえない方々は、自ら聴こえないことを伝え、「助けてください。」と示す大切さ。

・情報保障(手話通訳を含め)
 >津波警報は携帯に表示されない。
 >行政の手続きにおいて、書面だけでは到底理解出来ない、など。

・話したくない気持ち、、本心を知られたくないという気持ちもあること。

・日常の大切さを震災で知ったということ。

・人の死をショックな形で突き付けられた子供達の心の今後…。

報道や書物やネットで、被災地と被災者の方々の当時を改めて知り、今を知る。
直接的な被災者ではない私たちは、既に忘れていることばかりだし、
忘れていく人々は増えていると感じている。

今年も思いを馳せるしか出来なくてごめんなさい。
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手話検定を受けてみた。

手話検定制度が出来た時、一部のろうの方々?
聴覚しょうがいの一部の方?が賛成できないときいたことがあって、
今まで全く興味が無かった。

これから手話もまた頑張りたいし、
何か今までやってきた証明が欲しくて、
一昨年から考えていて、ようやく今年、受験した。

読み取り試験については色々思うことがあったが、ここではノーコメント。
ろうの方との面接試験は、もちろん緊張MAX
言いたいことの表現がすぐ出なくて胸ぐるしかったけど、
とても楽しかった

「試験会場」の緊張感、心臓が飛びでそう
反面、何だかウキウキした
こんな時間に、感謝感謝って感じました。

立派な合格証にびっくり

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4月上旬にfacebookで見つけた 昔好きだった手話の先生ブーケ1

瑛太さん&北川さん(ゆず♪)から山崎邦正さん似に変わっていたという…。

facebookのお友達リクエストを頂いた。
迷ったが、おそらく彼の性格や彼の背景から、私の病気など関係ない(無関心)だろうと思いお受けした。

やっぱり~彼は「医療者のお友達」が単純に欲しかっただけだ~と思った。

悪口ではなく、現実として。
ろう者の方々の中には、日本語の獲得が不十分な方々もいる。
歴史的背景やマイノリティであるために、
理解出来ていなくても「分かった」と示す一面は珍しいことではない、
と私は感じている。

だから、私のページを読んでもおそらく理解しきれないし、
そもそも理解しようと思っていないだろう。

当然だけど、彼には子供もいた。
不思議な感覚で私の気持ちがへこんだ汗

幸せでよかったねクローバーとは思っているけど、
なんだろう~羨ましい気持ちとか、
「<となり>に私は選んでもらえなかったんだなぁ~」
みたいな気持ちが、自分でも不思議な程わいてきた。

一方で、<となり>は私にはやっぱり無理だったと改めて思ったりした。

私の今の気持ちは、彼への未練がましい思いなのか、
今の自分の立場の辛さや惨めさ?なのか、分からない。

まぁ~今言えることは、これも確実に笑い話とか持ちネタになるよねぇ~にひひということ音符

時代のツールによる再会に感謝クローバー
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昨年、2つの手話サークルに見学しに行った。
歓迎してくださる方もいらっしゃったが、女子たちには固まり(キャピキャピは苦手)がある感じ。

忘れていたが、サークルにはレクリエーションがつきもの。
子供向きの催しとか。

どうしようかと迷いが出た。
嘘をつくのは苦手。
身辺の話 (手話学習には結構スタンダードなこと) の相手にとってのOKラインが分からなくなり、後々もお互いに楽な適当な作り話も浮かばない。

地域のサークルでは、私の住まいのすぐ近所に、若い男子♪ろう者が住んでいることが分かった。
その後、おそらく、彼らしい男子と駅のホームで2回会っている。

視線を感じて、その時は分からなかったが、後から彼だろうと気付いた。

レクリエーションも、かなり好きそうに見られるが、実は苦手。
その場は楽しそうにしているし、実際楽しい場合が多いかもしれないが、自分のスイッチを切り替えないともたない(^_^;)

サークルなどでフリートークするのは、今の自分の手話にとって一番必要なことと分かっているのだが…。

mixiのコミュにも参加を考えたが、子供連れOKに過敏になる自分
(感染症のリスクと自分が子供を持てない現実)
がいるし、知らない若い方々や逆に年上の方々の中に入っていくパワーがわかない。(患者会には積極的になれる。)

手話講座はお金がかかる。
結局は講座は講座でしかない。

長年メル友の方や、facebookのお友達になって頂いた聴こえない方々と対面で交流して行きたいし、それにはコンスタントに手を動かして感覚を戻したい…。

病気の前には、通訳レベルを目標にしていた。
外来にいらっしゃる聴こえない方々が、彼らにとっての「より普通」の状態で、受診できる現場を提供したいと考えていた。

でも病院に戻れそうもないし。

新緑の眩しい季節には、吹っ切れていたいな。
うだうだでごめんなさい。
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