9,10月の手紙に科長 師長 認定看護師どなたからもお返事ないけど私の考え届いているらしい気配 | しかたない、がんばろう!~急性リンパ性白血病をいきる~かんごしに生きる~

しかたない、がんばろう!~急性リンパ性白血病をいきる~かんごしに生きる~

2008年春、急性リンパ性白血病 (ALL) になった。
38才独身、看護師18年目…。
がん看護,緩和ケア病棟の経験もあった。
自分が患者になり、初めて分かったこと、実感したことがある。
日々のことと共に、又、今までを振り返りながら、記していきたい。

ロップイヤー化学療法認定看護師 様

(現在血液内科病棟ご所属主任さん)

 

突然の書面にて失礼致します。
「外来化学療法のことでお話してみたいことがたまって来たので、お応えよろしくお願い致します。」

と申し上げてから時間が経ってしまいました。


本当は、恐縮ながら

お時間を頂いて直接お話出来る機会に恵まれる時を期待しておりました。
なかなか難しいご様子と感じられた為、書面にしてみることと致しました。


① 末梢血管からの抗がん剤投与に輸液ポンプ使用が優先される理由を教えてください。


特にビシカント(血管外漏出時組織壊死性)薬については、 心の中でいつも恐怖を感じています。
私はこれまで3施設(いずれも短期間ですが)の化学療法室勤務を経験しております。
いずれも末梢からは自然滴下がベースでした。

(□□病院ではドリップ○○を使用)

上矢印自然滴下で滴数をカウントするのみで輸液ポンプの様に強制的に注入しないもの
様々な資料を見たり、私が通院している王冠1王冠1王冠1病院を含め他院の方々に訊いたりしていますが、

末梢に輸液ポンプは使用しないことがベースでした。


先日の院内での弁護士さんのご講義終了後、

万が一 この件で訴訟を受けた際の考えられる結果を質問致しました。
「他院のマニュアルにある」レベルの裏付けで、負ける経過となる可能性があるとお応え頂きました。


輸液ポンプを優先的に使用する施設の全国的な割合も知りたいと思っております。


② パクリタキセル(ドセタキセル も考慮していた勤務先もありました)が溶媒の関係で滴下一粒の体積が小さくなる為、

時間量の調整が必要という件に対し、

輸液ポンプの件と重なりますが、当院では調整 しない理由を改めて教えてください。


投与時間延長にて薬効には影響無いと確認していますが、
過去の職場では、 1.8 ~1.7倍の速度にして自然滴下の調整をしていました。(ドリップ○○も同等の補整を実施)

当院では輸液ポンプ使用の為、速度が速いとリスクが高いとのことで、 指示速度よりわざわざ遅く設定することもありました。
患者さん,ご家族はあまり気になさっていない様ですが、 

他院なら考慮される「時間延長」が当院では無いことが、私としては疑問を感じています。


2つとも、院内では統一されていて医師も薬剤師も周知なのだとは思いますが、

患者さん,ご家族への説明も配慮が必要なのではないかと思っています。
今のところ大きな問題にはなっていませんが、「遅いですね」とおっしゃる方々もいます。


③ 化学療法の有害事象の症状コントロールについて勉強会(指導)を希望致します。
カルテ(医師のも含め)を読んで、症状コントロールについて色々不安や疑問を感じています。


④ 月1回でも、外来化学療法を受けている患者さん,ご家族に関わる(予測も含め)スタッフでのカンファレンスを希望 致 します。
患者さん,ご家族への全人的ケアと、スタッフの質の向上~維持、チーム力向上の手段として。


今まで自分なりに悩んで来ました。
科長に問題提起(一緒に考えて頂きたい気持ち)をさせて頂きましたが、私の力量不足な面もあり、発展無く終わりました。


3月からこれまで、自分の悩み・思い・考えをまとめてみた書面が他にもございます。
不躾ながら同封致します。

 

クリップ 私が外来化学療法室看護について考えていること(前編)

クリップ 私が外来化学療法室看護について考えていること(後編)

クリップ 管理職にお話したことと私が考えていること①/3 (もう少しだけこの話題ですみません)

クリップ 管理職にお話したことと私が考えていること②/3 (もう少しだけこの話題ですみません)

クリップ 管理職にお話したことと私が考えていること③/3

クリップ +これらの前にもう1通ある


嫌なお気持ちにさせてしまう部分も少なからずあると思いますが、

そういう力量の無い者としてどうかご容赦ください。
お目通し頂き、ご教授や対話のきっかけになれますことを心より願っております。


10/16 非常勤看護師 こまめどんちゃん

 

 

今の流行りじゃないけど、嫌われる勇気ビックリマーク

と言うか、開き直りました。

50歳の今、看護師としてようやく自信…はてなマーク

自分を信じてみるOKという気持ちになりました。

自分を労わる気持ちになりました。

 

目的はあくまでも

当院の外来化学療法患者さん,ご家族への看護の質の向上です。

これさえ少しでも果たせれば、自分への評価とか悪口・陰口とかどうでもいい。

どうせ、何をしても悪く言われるし、もう既に結構言われているのだ。

 

そんな看護師や医師は、きっときっと自分がその立場になっても、

自分のこれまでの積み重ねを内省して涙など流すことなんて無く、

患者の権利を主張するのだろう…

と(仮に)思ってみたら、

これまでの自分の気持ち(忍耐 配慮 期待)なんてどうでもよくなりました。