Birthday (1st.) 月に寄せて | しかたない、がんばろう!~急性リンパ性白血病をいきる~かんごしに生きる~

しかたない、がんばろう!~急性リンパ性白血病をいきる~かんごしに生きる~

2008年春、急性リンパ性白血病 (ALL) になった。
38才独身、看護師18年目…。
がん看護,緩和ケア病棟の経験もあった。
自分が患者になり、初めて分かったこと、実感したことがある。
日々のことと共に、又、今までを振り返りながら、記していきたい。


テーマ:

お陰様で、49歳を迎えることが出来ますクラッカー
ありがとうございますクローバー

38歳の5/15に急性リンパ性白血病が確定し、

間もなく39歳となりました。
白血病から10年生かして頂いていることに

改めて感謝しておりますクローバー

又、48歳で大腸がんで他界流れ星した父の年齢を越したことに、

何とも言えない感覚を得ております。

時代背景もあり、父には未告知でしたが、

父は察しており身辺整理を済ませていました。

緩和ケア病棟での先輩看護師に、

「未告知は患者本人を孤独にする。」と言われたことがあります。


元々、自分のことを語らない父でしたが、

再発進行期~終末期にかけての特有の

あの両下肢の著明な浮腫や腹水貯留で、

下血もあって、

傍にいても何も語らないその胸の内はいかほどだったのかと、

19歳と14歳の子を遺すかもしれないという痛みも、

今までも振り返ることは多々ありましたが、

この年齢になって改めて痛切に感じ直しています。

私には、看護師看護師としての確たるキャリアはありません。
この今になって、後悔汗は尽きませんが、

人一倍悩み、

人一倍誠実であろうとしたことだけは、

手段を脇に置けばウシシあせる

誰にも負けないと思っていますウシシチョキ


この自己満足極まりない結果転んだは、

他人、特に一般的な多くの看護師には理解しえないもののようで、

孤独感ひとしおの面があります傘

一方で、「このこと」は、

その時その時出会ったその時の患者さんほしご家族ほしに、

一定の笑顔や安堵Pomu太陽をもたらすことには

極めて有用だったと思います。

こんがらがって誰も手をつけなかったようなことも、

そこにある痛みを分かち合うつもりで、

時に冷やかな目線や環境を感じつつも、

丁寧に解きほぐし、

(おそらく)双方にとって良い結果となったこともありました。

経験した者星にしか見えない視野は確かにあり、

自分ヒヨコにとっても、

他者にとっても、

それは癒しにも笑顔にも

武器にも鎧にもなり得ることを実感しています。


大きなことは果たせませんが、

これからも目の前のことに誠実であろうと思い直しております。

 

これからも、ご教授や支えを頂けますよう

よろしくお願い申し上げます。

 

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ゆちゃんネコお花ブーケどうもありがとうございますクローバー

 

 

 

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