がん看護学会に参加して 《注》あくまでも私の視点からの文章です | しかたない、がんばろう!~急性リンパ性白血病をいきる~かんごしに生きる~

しかたない、がんばろう!~急性リンパ性白血病をいきる~かんごしに生きる~

2008年春、急性リンパ性白血病 (ALL) になった。
38才独身、看護師18年目…。
がん看護,緩和ケア病棟の経験もあった。
自分が患者になり、初めて分かったこと、実感したことがある。
日々のことと共に、又、今までを振り返りながら、記していきたい。


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2/3(土) 4(日)  日本がん看護学会に参加しました。

がんと就労のセッションにて、
数年前からファンの桜井なおみさんのお話で泣きそうになりました。

クリップ がん経験者が患者の「働く」を応援 起業に至った切実な背景

クリップ 一般社団法人CSRプロジェクト

クリップ キャンサーソリューションズ株式会社

がんの就労支援において看護師に何ができるか。
看護の基本を全うしてほしい

 

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梅よりよい支持療法の提供は生活,人生支援の基本です。


梅「ボール」は投げられるのを待っているのではなく
受け取りにいくか自分から投げてみます
時にはずすこともありますが…。


梅医療者があてにならないなら、患者力上げていくしかないと思っています…ちょっと違うか、
セルフケアへのサポートは昔からの基本ですが、
おまかせ医療と言う昔よりは…

現状(のニーズ)に合っていない医療点数などの仕組みで

病院が色々な面で厳しい状態ということもあり…

その強化が必要な時代になりました。

続いて近藤明美さんのお話で、

クリップ がんと暮らしを考える会

クリップ 近藤社会保険労務士事務所
何回か少しずつ違う内容のお話を拝聴していますが、
桜井さんのお話の具体的発展版として、
学び直すことが出来た様に思います。

外来で業務だけにしか見えない様な日々の中にいて、
看護におけるプロフェッショナルって何だろう」
とずっとグルグルしていました。

別のセッションにて
がん研有明の濱口恵子さんのお話で、
「専門・認定看護師に偏った弊害」などと言うお言葉を聴きました。

よりプロフェッショナルである位置づけが、
現状の致し方無い仕組も含め「業務」しか出来ない,しない
外来一般看護師の「看護」を受けていて、
看護師としてフツウのことが
どんどん特別なことになっている気がしていた
自分の気持ちに沁みました。

(緩和ケアも、「がん・非がんに関わらずベースにあるもの」

とか言っていても、
良かれとした診療報酬への反映の始まりから、
どんどん特別なものになっていっている気がしています…。)

業務の中に看護はある」と言うお言葉も沁みました。
単なる業務で終わるか看護にするかは、
各々のプロ意識だと思っています。

 

私は、一般の看護師だってもっとデキルはずだと思っています。

「大切なことは全部幼稚園で教わっただろ」とか、
江口洋介さんが昔テレビドラマで言っていましたが、


自分が看護学校で調教されたにひひ基本、
新人時代ヒヨコに得たものは、
時に同級生ハートや先輩方ハート ピンクに(愛を持って)笑われながらも
これからも私の中で
様々な肉付けを重ね生きていく星


私は私で
私の一部は今のコレでいいんだ~だるまさんがと思えました。
 

 

 

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