しかたない、がんばろう!~急性リンパ性白血病をいきる~かんごしに生きる~

2008年春、急性リンパ性白血病 (ALL) になった。
38才独身、看護師18年目…。
がん看護,緩和ケア病棟の経験もあった。
自分が患者になり、初めて分かったこと、実感したことがある。
日々のことと共に、又、今までを振り返りながら、記していきたい。


テーマ:

少し前のネットパソコンニュースより

 

高校生から医師へ

「誰かの支えになろうとする人こそ一番支えが必要」

https://withnews.jp/article/f0171026002qq000000000000000W00o10101qq000016128A

 

敬愛するはあと小澤竹俊先生の記事です。

 

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この言葉の真意が初めはよく分かりませんでした。

 

今私ヒヨコが思うこと。

 

誰かを支える、支え続けると言うことは、

本当に大変なことです。

 

全人的ケア トータルペインに向き合う 

(身体的 精神的 社会的 実存的,スピリチュアル な痛み)

などと言われて久しいですが、

これを真摯に実行するのには、

個人ではなく、チーム 多職種連携が必要などということは、

ちょっと立ち止まれば、

たやすく想像できるのではないでしょうか。

 

個人の持つ知識・技術、

それと、責務・使命感・気力・体力・情・人間力みたいなものでも、

到底難しいはずのものだと思うのです。

 

例えば、医師として、看護師として、

「単なる業務」を果たして

患者さんコスモスからその「業務分の満足」を頂き、

意識的に、無意識的に何の疑問も持たずに過ごしていれば、

それはそれで医療者個人として一定の満足ニコニコは得られ、

自分の生活,自分の時間は保たれると言う

一種、自己防衛にもなるでしょう。

 

「病気を見ずして病人を診よ」などと聞きますが、

人を診る 人を看る って本当は容易いものじゃない。

 

だから、支えあって人を支えるのはそれぞれにとって大切Pomu太陽で、

本当は必須なんだと思います。

 

私は、幸運クローバーにも、

再発,進行がんの患者さんコスモスご家族コスモスと共にいることを、

情熱的な先輩方ハートハートハート①ハート ピンクハート サーモンピンクハート ピンクハート ピンクの中で

学ぶという所から看護師をスタートしました。

その姿が、私のフツウだったわけです。

 

22年前、色々な意味で早くも

緩和ケア病棟晴れで「濃密な看護」の場に入りました。

それは、一般病棟では現実的に、絶対的に、

現在も、展開しきれない、出来ないものだと思います。

 

こうやって私の中で培われたもの看護師は、

私にとっては、

容易く棚にあげたり引き出しにしまったりして、

知らない振りを出来るものではありません。

(求められていることや現場にもよりますが)

 

白血病サバイバーになって、

これはもっと困難になったのかもしれません。

 

当時の患者さんコスモスご家族コスモスその時の看護、

ずっとずっと思い返しています。

時が経つ程に、当時の至らなさを猛省し、

今なら何が出来たか、どうしたかと考え直します。

 

同志(闘病仲間)コスモスのこと、

ずっとずっと思い返しています。

 

患者さんコスモスご家族コスモス同志コスモスの支えは大きい虹

 

でも、こんな看護師の私を支えてくれる人が、

同じ職場にいてくれたらいいな流れ星と思います。

…どうも巡り会えないですね。

 

しかたない、がんばろう しかないですしゃがんだだるまさんが転んだしゃがんだだるまさんが

 

 

 

追記星カラフル

台風台風のハーフ完走クラッカー後 大丈夫だと思っていたら、

一昨日から風邪症状が始まり、昨晩に38.7℃まで発熱カゼ

患者会のランナーの先輩からお叱り受けましたwithハートで。

今後は考えないといけませんねうーん

 

 

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