しかたない、がんばろう!~急性リンパ性白血病をいきる~かんごしに生きる~

2008年春、急性リンパ性白血病 (ALL) になった。
38才独身、看護師18年目…。
がん看護,緩和ケア病棟の経験もあった。
自分が患者になり、初めて分かったこと、実感したことがある。
日々のことと共に、又、今までを振り返りながら、記していきたい。


テーマ:

先日、つくばマラソン10kmに参加しました走る人


1時間6分54秒でゴールクラッカー

腰痛悪化と貧血気味の割にはよくがんばりました合格


昨年の同大会で偶然お会いし

お声がけ頂いた「同志」の方もみじと、

今年もお会いできて、私の友人もみじと共に記念撮影

(色がきつくなってすみませんあせる

 

SN3S51410001000100010001.jpg

 

ありとあらゆるもの全てに感謝ですクローバー


荷物預かり係のおじさまに、

「(たすきに)何書いてあんの

骨髄バンクはてなマーク俺やだな~えー」と言われ、

話の流れで白血病サバイバーだと話したら、

周りにいた係の若者方が固まっていましたが、

これで印象付けは出来たことでしょうウシシ


女子更衣室でも、

たすきのためか珍しくじろじろ見られましたが、

お~見てくれよ~爆  笑って感じです。

この日もオババ全開でしたアップ
 

DSC_020500010001.jpg

 

この後、もう1人の高校からの友人と

3人で楽しく音譜美味しくニコニコランチしましたナイフとフォーク


この2人の友人もみじもみじは、

入院闘病中にもかなり親身になってくれた方々ですラブラブ

本当にありがとうございますクローバークローバー

 

無菌室のベッドから

すぐ目の前にあるトイレに行くのが精一杯な段階から、

ここまで回復したことに感謝クローバーと、

肉体の凄さというものを改めて感じ直した時となりました。


今夏ヒマワリは体調不良からの回復が叶わず、

心身共に落ち込んでいましたが、

ようやく何とか昨年のベースに辿りつきました。

遠くないうちに、10km/1時間切り時計はいきたいです走る人

 

生き続けられるなら、

長期に痛めている腰や膝関節を大切にして、

60~70代で走るお姉さま方に

続いていけたら最高虹だなと思っています爆  笑

 

 

 

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私のライフワーク化した、

某病院の緩和ケア勉強会に出席しました。

 

「親を亡くす子どものケアと子どもを亡くす親のケア」


配偶者も子どももいない私にとって、

理論的な学びだけが

手立ての充実をはかれることと思い取り組んでいます走る人


それでも、

48歳大腸がんで逝った父、

当時45歳だった母のそれからの父との生き方、

17~19歳の私の行動や受けた思いは、

時の流れの中幾度も、

私の看護の視点にも生かされているように思います星


又、PCU(緩和ケア病棟)でプライマリーだった、

中学2年生だったか娘さんチューリップ赤

病室の隅から注がれた一途な眼差しと、

患者さんであるお母さんへの

声掛けと触れることを勧めた後の

彼女チューリップ赤の一生懸命さと、

その時のふとした微笑みチューリップ赤が浮かびます。


こういったケアが

全く不足したまま終わってしまったことも…。


人生の最終章に関わらせて頂いた

患者さんブーケ2ご家族ブーケ2との思い出には、

辛いにがい苦しい思いもありますが、

それでも私の(看護)人生幾度も助けて頂いて、

見えるものも変化して又救われ、感謝ですクローバー


当日残った充実の資料はフリーで頂けました。

感謝ですクローバー
ケモ室勤務からは外れましたが、

師長さんへまた届けますうり坊DASH!
当院のがん患者さんブーケ2ご家族ブーケ2

サポートの充実を祈っています流れ星

 

具体的な学びはまた別の機会にニコあせる

 

 

クリップ講義で紹介されていたHPパソコン

地域が限定されますが…

 

もみじHope Tree
がんになった親を持つ子どもへのサポート情報サイト

http://hope-tree.jp/

 

もみじ一般社団法人 Egg Tree House グリーフに寄り添い・見守る

http://www.eggtreehouse.org/

 

もみじ特定非営利法人 AIMS
がんでなくなるパパやママをもつ子どものためにできること

http://www.aims-japan.org/

 

もみじあしながレインボーハウス東京

http://www.ashinaga.org/rainbowhouse/

 

 

もみじがんの子どもを守る会

http://www.ccaj-found.or.jp/

 

 

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ぐちと言うか…弱音です汗
皮膚科外来に異動になって1か月過ぎましたダルマ


私から見れば、

乱暴な表現ですが「飼いごろし」状態に感じています…。
初期に基本の説明を受けましたが、

以後見学続きで

ほぼほぼ棒立ち3時間時計×2(AM・PM)が続いており、

腰痛と下腿浮腫+末梢神経障害の痺れ増強で

ちょっと参っていますあせる


焦らなくていいのよ~

ゆっくりでいいのよ~

一人でやらせないからね~
と、トップの皆様からお気遣い頂いているのは

有難く思わなければなりませんが、

当院の教育の標準を知らないし、

パワハラ休職にて

精神異常者~問題人間扱いされているのを感じていて、

やるせない思いが募っています笑い泣き


棒立ち6時間で¥¥¥¥¥はオイシイお仕事~爆  笑

と思ってみたりしています音譜


患者さんの個別性,背景,歴史、全体像、

看れない,みようとしないor関心が薄いはてなマーク方々が

少なくない様なので、

(私も日々精進でえらそうなことは言えませんが)

パワハラ休職復帰後の

サバイバー+オババ看護師の気持ちは

分からないに決まっているし、

だから采配も何ダカナ~しょぼんと言うのは当然と思ってみたりします。

 

 先程、

「こまめヒヨコさんって、ずっと皮膚科にいるんですか。

何も聞いていないので分からないんですけど。」

とサブリーダー的な人に言われました。
ヒヨコ「はじめにケモ室(化学療法室)復帰を言われ、

出来ないと答えたら、

副看護部長さんはしばらく沈黙した後、皮膚科にと言いました。

私は言われる様にするだけです。」

 

…他人の細胞で生きている者の

仕事(看護)に対する思いクローバーを感じろ

という方がオカシイでしょうねウシシ

視界星も熱量メラメラも違って当然なのだから、

私は私でがんばるのみなんですよねうり坊DASH!

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以前、「がんと就労」に関する某お勉強会で、

あるがんサバイバーの方より

「がん患者を採用する会社のメリットは何でしょうか。」

といった質問がありました。

 

会場では宿題にしますと返答がありました。

以後のお返事は私は聞いていません。

 

私なりにずっと考えてきました。

 

がんは国民病であるから、

他の社員が罹患した際、サポートできる可能性が大いにある。

 

人生の中の仕事ということに対して、

罹患前より熱心に取り組むことが予想され、

それが他の社員のモチベーションに好影響となる可能性がある。

 

更に、お互い様という助け合いの風土に繋がる可能性がある。

 

…などど浅い私なりに考えましたあせるでも…

 

がんかがんでないかは関係ない。

その人個人のスキルが活かされることに、

病気は関係ないということが証明されるでしょう。

 

これが私としては今の時点での応えです。

 

看護師に関して言えば、

患者さんの声としては、

「患者の気持ちが分かる看護師さん」という期待が

よく聞かれます。

 

でも、雇用主や上司や同僚から見れば、

シフトに急には穴を空けず

与えられたことをそこから逸脱することなく

日々のルーチンをそつなくこなせる人が

当然何より喜ばれることを私は感じています。

 

患者の目線で

疑問を投げかけてみたり、

何かを提案したとしても、

(そこの風土によりますが)

質を高めると言う視点は

現場としては面倒臭いとか

否定された感とか

後手後手に回る部分があるとか

私は感じています。

 

看護師にとって、患者経験というのは、

病気の大小に関わらず、

(個人の感受性は影響すると思いますが)

確実に視野を広げ、

新たなスキル又は看護のツールになるだろうと

感じています。

 

それが、個人の中に留まることなく、

チームの中の一つの目線、ツールになれたら

きっと、よりよいケアやサポートに繋がると

私は思っています。

そういう風土が広がって欲しいです。

 

また、他施設から来たよそ者の目線も

元々いた方々から煙たがられるのが世の常のようですが、

「患者の視点」と同様に、

感情は抜きにして、

昔よりもエビデンスやこれに類似するものや

これらに繋がる資料に手が届きやすい時代ですので、

お互いにプロフェッショナルとして

何がよりよいのか考えられる姿勢を

それぞれが構築して欲しいと

陰ながら切々と祈っています流れ星

病の有無に関係ないことですから。

 

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先日、皮膚科小手術の器具の一次(はてなマーク)洗浄をしました。

 

休職前、内科処置室で

骨髄穿刺(マルク)のリユース針の

一次(はてなマーク)洗浄をした際にも感じていたのですが…

 

例えば、

鋏のような形態の留め金の部分を

しっかり広げてみると錆があって、

紙でこすったらその色が付いたとか、

先端に滑り止めとしての細かい凸凹もしくはギザギザの

溝の部分に黒い物体が付着していて

その溝が浅くなっているとか、

金属ブラシでこすったらきっと取れそうな物体が見られ、

独りで気持ち悪くなりました。

 

「中央材料室」で通常しっかり洗浄して、

本来、錆や切れ味などはきちんとメンテナンスして、

滅菌にかけるのですが…

どうなっているのかと…

 

感染管理としての洗浄については、

一部記事にした通り、

つい最近 部署のリーダー看護師と副看護部長に話して、

気分を害されただけで終了してしまったので、

直接言っても五月蝿がられるだけだろうと

自己防衛的な気持ちがあります。

 

これ自体が

必ずしも重大な感染源になるとは

現実的には言い難いですが、

不要な物の存在ではあり

不潔は不潔であり、

プロとしては目を瞑れません。

 

ここで言ってもしかたないですけど、

こんなことまで、もう、もう、気にしたくないから、

そういうリスクは無いと

信じられるランクの病院を選んで転職したつもりが…

溜息と落胆と疲労感でいっぱいです…。

 

こういう器具を提供できる

無知、無頓着さがスゴイな…。

手術室での器具各種はどうなっているんだろう…。

 

 

 

 

 

 

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