しかたない、がんばろう!~急性リンパ性白血病をいきる~かんごしに生きる~

2008年春、急性リンパ性白血病 (ALL) になった。
38才独身、看護師18年目…。
がん看護,緩和ケア病棟の経験もあった。
自分が患者になり、初めて分かったこと、実感したことがある。
日々のことと共に、又、今までを振り返りながら、記していきたい。


テーマ:
またまたマッキーの楽曲から
「風は名前を名乗らずに」

♪誰かの幸せのため
何かしたいと想う気持ちが
分かって欲しいという気持ちに
変わってしまえば無意味になる

優しく吹く風が君の
頬をなでて行くように
出来る自分になる為には
学ぶことがまだまだあるのだろう

風は名前を名乗らずに
何処かへとすぐに飛んでいく
君の笑顔ただそれだけが
望みとでも言うように

僕は風になって
すこし高い場所から君を見ている自分を
思い浮かべていた♪

聴く度とっても身につまされる。
私もこの風になりたい。

しかたない、がんばろう!~急性リンパ性白血病をいきる~かんごしに生きる~-ファイル0033.jpg
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無事に、私の第2のお誕生日☆月が終わりますニコニコ

皆様ドキドキのおかげですクローバー
本当にありがとうございますクローバー

当日にメッセージ頂いた方ブーケ1重ねてありがとうございますクローバー

気にかけて頂いて??当日にペタくださった??方々ドキドキ重ねてお礼申し上げます。
ありがとうございますクローバー

ここから愚痴ですにひひ
サミシイアラフォーシングルの嘆きですにひひ

facebookとmixiに第2のお誕生日☆のお礼クローバーを書いた。
目的はお礼クローバーだが、タイムリーな「おめでとう」は無く、「イイネ」2件のみ汗
催促するみたいになった。

「己の欲する処を人に施せ」と聞いたことがある。

心理学的にも、「お返しの法則」というものがあると勉強した。

以前、「友達定数制」とブログに書いた。
実際大切にドキドキ出来る人数は決まっていて、私の中から去る方々ブーケ1もいれば、私の中に入ってくる方々ブーケ1もいらっしゃる。
だから、別れは悲しいだけではないクローバー

「友達」にも色々ある。
仲間,知人,昔親しかった人,年賀状だけの人,完全に建前の人…。

6年くらい前に、中学の仲間との復縁クローバーが怒涛の様にあり、続いて病気になるまで、様々な復縁クローバーがあった。

手をかけず放っておけば、そのつながりはすぐ消える。

季節のご挨拶の他、お誕生日☆メールを習慣にした時期が数年ある。

その中で、新しく私のお誕生日☆のお祝いをしてくれる方々ブーケ1は殆どいない。

嬉しいクローバーと言ってくれて私も嬉しいクローバー訳で、それで十分クローバーなはずなのに、サミシくなってしまう汗

入院中はアレコレしてくれた方々ブーケ1も、今は殆どなしのつぶてだ。
しかたないとは思っている。

闘病カンパを頂いた方々ブーケ1の中には、カンパ時のメッセージなし+お返しの品を送っても+お礼状や年賀状を送っても、一切お返事の無い方々ブーケ1もいらっしゃる。

カンパの主催が元上司で、スルー出来なかったのだろう…と頭をかすめる汗

私は、「長丁場になるので末永く見守って頂けると幸いですクローバー 」とよくお返事していた。

もしも、あなたの周りに大きな病気をした方ブーケ1がいらっしゃったら、例えば手術の日とか治療終了になった日とか、月や季節だけでも覚えていて、出来るだけ声をかけてくださいクローバー
とても励みクローバーになると思います。

途中で全てを投げ出すなら、始めから優しさブーケ1を施さないで欲しい。

本当に大切にすべき人ブーケ1同じ価値観の人ブーケ1分かる機会を得られたのだと痛感している。
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Amebaのお友達,銀狐さんドキドキが、移植の不安や戸惑いを記事になさっていた。

自分の事を思い出してみた。

毎日毎日、時が過ぎるのを待つしかなかった。
今日が終わると、元気までの課題を1つこなせて、また1歩ゴールに近づいたと思って自分を励ました。

泣きもした、怒りもあった、淋しくもあった、身も心も痛かった。
気負けだけは止そうと漠然と思った。
気負けしたら、全てのリスクがつけこんでくるような気がした。

沢山沢山の方々ブーケ1の励ましクローバーがあり、実際には、気負けする瀬戸際に立つようなことはなかった。

激痛に幾度めぐりあっても、39~38℃後半の熱発がベースの1か月間でも、「今だけ今だけ、これが過ぎれば又ゴールに近付くのだから。」 といつも思っていた。
(私の激痛は、おおよそ骨髄移植後には稀だと思う。)

移植自体の経過は良かった。
だから、私が身体の辛さを言っても、全ての医師が「順調です。」としか言わない。
激しい悪寒戦慄の時も「熱上がるんだね。順調ですから。」と言うだけ。
看護師もほぼ「業務≠看護」以上のことはない。(私の価値観)

精神科の主治医に何度も愚痴った。

ある日、「そんなに痛いなら、眠ってやり過ごしましょう。」と病棟主治医<ひ>先生に言われ、私は密かにキレた。

「痛い痛いってうるさいから眠らせよう。」と同じ事。
原始的でお粗末で滑稽過ぎる。

私は、精神科医に、緩和ケアチームに会いたいと言った。
精神科医はチームの一員だった。
「こまめさんのためにも、主治医やこの病棟のためにも、緩和が入った方がいいと思う。僕が上手くやりますので、任せてもらえますか?」と精神科医は言った。

この言葉はとても不思議だった。
後々になって分かった。
その真意は最近になって確信した気がする。

その病棟では緩和ケアチームへの依頼はゼロだった。
習慣や価値観が皆無だったわけだ。

今まで、私の様に痛いとうるさく言う患者は、適切な介入もせず眠らせていたのだろう。
「移植は大変な治療」という患者さんの思いから、疑問を抱く人もいなかったのだろう。

陰で「こまめさんは看護師だから。」とうるさい理由にされていた。

今は緩和ケアチームの介入は定着したらしい。

汚ない汚ない私が言う。
「自分(スタッフ)のデキナサを認め、私に対するケア不足を謝れ。私の言動で学んだと言え。」
これが本当の、汚ない私の苦痛終息のゴール…。
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緩和ケア主治医ブーケ1と又々長話。約1時間。
先生ブーケ1ごめんなさい。
そして有難うございますクローバー
待合室で次の患者さんに謝りました。

前記事のマッキーの
♪同じ思いは誰にも させたくはないと思えた
そんな優しさをくれた 痛みにもありがとう♪
に影響され、
「痛くて良かったです。」と口から出た。

信仰は無いが、病気になってから導かれている感覚があるクローバー

患者として母校の病院に戻り、移植を新人入職の病院で受けた。

私の夢は、がん看護の中の何かを極めることだった。

バーンアウトして休んで、地元の病院で医療格差を実感して鬱が始まった。
ホスピス病棟に移った。
仕事はとても好きだったが、腰のヘルニアと坐骨神経痛の悪化で退いた。

外来勤務をして、自分の熱は手話に向いた。
緩和ケアの勉強は細々続けた。

医療ミスを受け、神経痛が悪化した。

近年は、ある分野を極めようと一所懸命勉強した。
職場で又不当な目に合った。
志半ばで病気になった。

たった一人の一座不一致のドナーさんブーケ1のレスポンスが良く、移植を受けることが出来たクローバー

入院中は、痛みを通して何度も心砕かれた。
緩和ケアを自ら求めた。

患者さんのヨリコさんブーケ1('11.6.9記事アリ)が、ずっと何かの度に浮かんでいた。
「こまめさんは(辞めれば)それでいいだろうけど、戻って来た時に私達はいないんだよ!」

ずっとずっとずーっと、おそらく道は外れていて、何度もチャンスはあっただろうに気づかず進んでいた。

ヨリコさんブーケ1はとっくに私を忘れ、持ち前の明るさで天国キラキラで笑っているかもしれない。

私に気づく兆しが無いから病気にめぐり会ったのかもしれない。
沢山沢山実感し沢山沢山悔いて、そして進む道を考え直す大きなチャンスを与えられたクローバー
そんな風に思うことがある。

そして、先が見えなくても歩けるのは、過去から今までの全ての皆様ドキドキのお陰ですクローバー
本当にありがとうございますクローバー

…緩和ケアの主治医ブーケ1とfacebookのお友達になった。

最初は恐くて苦手だった~。
絶対嫌われていると思った。(先生も否定しなかった。)
あのままのナースだったらきっと名前も顔も知らない先生ブーケ1
「そそうがあったらおっしゃってください。嫌わないでください。」
と自然に口から出たにひひクローバー
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槇原敬之さんドキドキの昨年発売のアルバム 「Heart to Heart」 よりドキドキ

♪今日の終わりにありがとうを数えよう

>同じ思いは誰にも
させたくはないと思えた
そんな優しさをくれた
痛みにもありがとう
辛い事も一人だけでは
乗り越えられなかった
そばで影で見守ってくれた
人たちにありがとう

今まで何回も聴いていたのに、昨夜胸に響いた。

「優しさ」という表現と、痛みにありがとうという表現に泣けたクローバー

「優しさ」と言っていいんだ…。
自分にとって単なる自己満足のひとつと思っていた。

あの「痛み」がなかったら、私はこの様に動いたのか。
もう一度緩和ケアを学び、どうにか還元したいと思えたのか。
サポートして頂いている緩和ケアチームとの出会いもなかった。
「医療者の優しさ」を考え込むこともなかっただろう。

大昔、カウンセリングを初めて受けた時、
「毎日10こ、幸せ(良かった)と感じたことを挙げてください。」
と言われたことを思い出した。

やってみてください。
最初は、10こってなかなか挙げられない。

よく言われることだが、感謝が幸せの元になっている気がするクローバー

幸せな眠りから遠ざかっている方は、
ありがとうを数えたり、幸せだと感じたことを挙げたりすると気持ちが和らぐかもしれませんクローバー

今日も皆様ドキドキにありがとうクローバー
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