大学生の留年息子とアラフィフ母
長くヘビーな反抗期のしくじり日記

未来数秘ナビゲーター
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昨日のブログに

自分のことだと思いました〜


と、メッセージが結構ありました。





見守る。って難しいですよね。


でも、放っておけばいいので

慣れれば楽になりますウインク




今回は、子供とおかね札束

のことで揉めるという悩みについてです。



これも、うちは本当に多かったあせる



息子とのケンカはほぼお金の事で

財布から抜かれたりもしました。


これも、原因はわたしが作りだした

しくじりのひとつです。




うちは生い立ちが貧しくて

お金がない。って言葉を

常に聞きながら育ちました。


なので、お金は

「ない」のが普通だと思い

「ある」状態が良くわからない…

ような感じだったのです。




それなのに、

好きになる人はみんな貧乏で

お金がない人ばっかり。笑


結婚する前に付き合っていた人は

借金まみれで、ない、どころかマイナスあせる




オットと知り合い、結婚して

息子が生まれてからは

お金に困ったことは無かったのですが


わたしの中ではやっぱり

「お金がない」という心理状態は

変わらず染み込んだままでした。



子育て中、幼い息子にも

「お金がないの」と何度も言いました。


息子は、「お金を買いに行こう」

と、無邪気に言ったものです。




中高生になると

何をするにもお金がかかります。


お小遣いだけでは足りないので

お金の請求を頻繁にされるようになり

私は、気持ちよくお金を渡すことが

出来ませんでした。



そのたびに口論になり

どんどん親子の関係が悪化していきました汗


そして、財布からお金を盗られる

という事態に発展してしまいます。




子供が親の財布からお金を抜く

これは、悪いことだと解ってやっています。



親の金を盗ることで、

寂しさや悲しみを訴えている


親に気づいて欲しい。

親の愛が欲しい。

という気持ちが引き起こします。



いじめられている、という理由の

場合もあるかもしれませんが、、

息子は前者でした。



愛を盗む=お金を盗む

という心理が働いています。



お金を盗らないにしても

お金を頻繁に要求する場合も同じで

子供が親の自分への愛を試している

場合が多いようです。



何らかの理由で幼い時に

願望を抑圧された。

満たされない願望をずっと抱えている。


自我が満たされないまま大人になると

犯罪性が強くなる。と言います。



なので、問題は子供だけではなく

親にある場合も多いので…

親が気づかないことには

解決できません。




わたしもそういう親だったので

気付くまでに時間がかかり

家族には申し訳ないことをしました。



まず、結婚以来、真面目に働いてくれる

主人に感謝の気持ちが足りませんでした。


息子にも、自分がそうだったのに

同じように嫌な思いをさせた後悔。




お金(愛)に執着する育て方をしたので

希望通り、お金(愛)に執着する人になる。


やっとわかるようになりました。




お金も愛も、循環させれば

増えていくものなんです。


気持ちよく出してあげれば

必要な分はまた入ってくる。


信じられなかったけど

本当にそうなんです✨



入ってきたお金に感謝して

お金も、相手も喜ぶように

必要なことに使ってあげる‼️


それを自分も喜べるようになると

お金も愛も循環して増えていくアップ



そういう状態が理想ですおねがい







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