2023.6.28

 

雪消えを待って作付けしておいた春から初夏の野菜が収穫期を迎えた。

標高約300mの耕作地にキュウリの初もぎに行って来た。

 

に見事に食べられていた。

軟らかい実の部分だけ上手に食べて硬い皮の部分は残していた。