毎日一人キャンプなツネまでした。 | 668-eky

668-eky

昨日の夕飯は何を食べたか忘れるくせに、
昔の事は良く憶えている、、、(笑)
そんな、お年頃の「ツネま」と申します。
よろしくお願いいたします。

 

薪でお風呂沸かし

 

私が小学生の時はお風呂沸かしは、まだ薪でした。炎炎炎

 

薪を父が割っておき、(たまに母チサンがしてることも)拍手拍手

その時にいる大人が元火をつけておき、それを私ツネまが引き継ぐのです

 

 

竹の筒でフーフーと吹いて火を大きくして風呂水を

沸かしていくんですよ。メラメラメラメラメラメラ

これが中々のお仕事で、肺活量爆上げナイトダッシュダッシュ

 

気を付けないとクラクラするので夕方の早い時間から始めナイト夜の街

小学生のツネまは、のんびりと吹いていきますよ。( ´∀` )

台所と併用していたので必ず大人は近くに居たので心配はありませんでした。

 

 

 

レンガを積み上げて造られた竃『やだハートもえ~ピンクハート

合ってる?と、また確認しているちゅーニヒヒ

 

 

 

竈の上はお釜が入るようになっていて、同時にご飯も炊けるのだ。

なんて、サステナブル霧晴れ雨雪虹

 

 

 

最近動画などでキャンプファイヤーを見ると、それだけで癒されると聞く。

 

それは、何となくわかる気がする。

私も火をずーっと見ているとそれだけで、何も考えずに

ぼ~っ火を眺めて何も考えない時間があったのね合格音譜

そうすると( ^ω^)・・・

 

 

「おーい!!風呂がぬるいから熱くしてくれ~」

お風呂に浸かっている父ヨッサンから

𠮟咤激励が入る笑笑

 

父は熱い風呂が好きなのだ笑

 

びっくりびっくりびっくり

 

ボーっとして火加減を見るのを忘れてしまうのが

玉に瑕のツネまでした。

(玉に瑕なのか?まいにち、、、笑い泣き

 

 

 

今、考えればなんて贅沢な時間を

過ごしていたのでしょう。。。

懐かしい薪の香りが鼻をかすめる

今日の昔話でした晴れ星空

 

 

では、またバイバイ

ありがとうございました。ニコニコ