なんと!今月発売の雑誌トライアスロンLuminaにてダンディズムが書いた宮古島トライアスロンのコラムが掲載され、その中で世も末が撮った写真も採用になりましたー!
しかもこの記事、巻頭特集の中の一つだったりします。
掲載された写真はこちら
ちょっとこの写真の解説をさせていただきたいのですが、これは見る人が見れば、何時にどこで撮った写真かがわかる一枚なのです。
向かって左がダンディズム、フィニッシュあとで、右がしげ選手、惜しくもDNFして戻って来た陸上競技場にて撮ったものです。
宮古島トライアスロンでは、7時半とレースの終了時間である8時半に花火が上がります。
この花火と地面のトラックの感じ、人だかりなどでまずここが陸上競技場だとわかります。
これだけだと7時半なのか8時半なのかわからないと思いきや、写真の右上に目をやると花吹雪?紙テープ?というかクラッカーの中に入っているテープみたいなキラキラしたものが見えます。
これが、最終ランナーがフィニッシュした時に上がるものなんです。
ですからこの写真は、宮古島に詳しい人が見れば、制限時間の8時半で陸上競技場の門が閉まり、そこにすべりこんだ最終走者が競技場のトラックを一周してフィニッシュラインにたどり着いた、8時30分から40分ほどの間にとられた写真ということがわかります。
ってつらつら解説しちゃったけどこれ見て気がついた人どれくらいいるんだろう|ω・`)。
最終走者を見送りながら二人はどんな会話をしたのかな?と想像力が広がるいい一枚ですね(自画自賛)。
まあiPhoneで撮ったんですけどねー(最後落とす)。
その紙面はこんなかんじ。
小さいし一部しか載せてなくて読めないとおもいますので、みんなLumina買いに書店へゴーだ!
読んだら宮古島に行きたくなること請け合いのコラムですよ。
さてさて、実は宮古島旅行記がまだ全然終わっていないので一ヶ月以上たってますが、徐々にアップしたいとおもいまーす。
アデュー。
向かって左がダンディズム、フィニッシュあとで、右がしげ選手、惜しくもDNFして戻って来た陸上競技場にて撮ったものです。
宮古島トライアスロンでは、7時半とレースの終了時間である8時半に花火が上がります。
この花火と地面のトラックの感じ、人だかりなどでまずここが陸上競技場だとわかります。
これだけだと7時半なのか8時半なのかわからないと思いきや、写真の右上に目をやると花吹雪?紙テープ?というかクラッカーの中に入っているテープみたいなキラキラしたものが見えます。
これが、最終ランナーがフィニッシュした時に上がるものなんです。
ですからこの写真は、宮古島に詳しい人が見れば、制限時間の8時半で陸上競技場の門が閉まり、そこにすべりこんだ最終走者が競技場のトラックを一周してフィニッシュラインにたどり着いた、8時30分から40分ほどの間にとられた写真ということがわかります。
ってつらつら解説しちゃったけどこれ見て気がついた人どれくらいいるんだろう|ω・`)。
最終走者を見送りながら二人はどんな会話をしたのかな?と想像力が広がるいい一枚ですね(自画自賛)。
まあiPhoneで撮ったんですけどねー(最後落とす)。
その紙面はこんなかんじ。
小さいし一部しか載せてなくて読めないとおもいますので、みんなLumina買いに書店へゴーだ!
読んだら宮古島に行きたくなること請け合いのコラムですよ。
さてさて、実は宮古島旅行記がまだ全然終わっていないので一ヶ月以上たってますが、徐々にアップしたいとおもいまーす。
アデュー。