チェルシー | 還暦女の一人言

還暦女の一人言

還暦を迎え日々の思いや旅日記など一人言を書き連ねています

♫♫「ほらチェルシーもうひとつチェルシー〜」♫♫

のCMソングが耳についてる「チェルシー」が発売されたのは1971年だそうです

私が9歳?の頃?

そう言えば最近お店で見かけなくなったかも?

固いものは若者受けしないそうですね

確かに固い飴をキャンディーを若者が舐めてる印象は少ないかも。

唯一残ってるとしたら、のど飴とか、美味しい飴、マヌカハニーとか、そっち系?

ついに出荷を今月で終了されるらしいです。




そう言えば、遠足のおやつ、私の頃は100円以内でした、小学生の頃。

必ず買ってたのは、アポロチョコとか、ジューシー、タバコの形のチョコ



あとは何買ってたかな?

友達と分けっこ出来るもの買ってた気がします。

アポロは今も人気で健在だけど、だんだん駄菓子的なのが消えてく感はありますね。
 
昭和はさすがに、なのかな〜

時代の流れは、軽くて柔らかくてぷにょぷにょしてて、みたいなお菓子なのかな〜

刺激的なのとか


ある方のブログに「ちょっと聞いて欲しい時」のようなことが書いてあり

とても同感だな、と思いました。

「ねえねえ…あのね、今日ね、…」って隣に誰かいたら聞いて欲しいこと、話したいことって日々ありますよね?

たいしたことない話だけど、

「こんな変な人いたよ」とか

「こんなこと聞いたのよ」とか

誰かに共有して欲しい「何か」が起きた時。

私はしょっちゅうです

それを日々ブログにあげると日にいくつもあるから、書ききれず、更新回数が自ずと増えるのだけど

仕事行くと、突飛なことももちろん起きるけど、集中してる時間の方が多いのと
疲れるのもあり

あまり書きたい衝動にかられない。

つまりは、普段は暇ってことなのだと思います。

でもね

発信できる場があると言うのは有り難いことなのかもな、と思うんです。

1度言えば気が済むのだから。

あるブロ友さんが、ブログはたとえ自分が病気になっても繋がってられるのがいいよね、と言われて

なるほどな。確かに入院してても通院しててもリアル友にはなかなか会えなかったり会いたい気持ちになれなくてもブロ友さんには弱音もはけたり、その日のことを話せるのかもな、と思いました。

さ〜て、雨☔なので、今日はお籠りしてマイペースにて頑張ります。