この記事は、過去に終活blogに書いた記事をお引越しさせたものです。
~Office life hope~
まかせて安心・終活サポートの満佑美(まゆみ)です。
今年は、あちこちで白い彼岸花を身にする機会が多いように思います。
先日、少し年上のお友達に
「私、終活カウンセラーの活動始めたんだ~」と話したら
お友達が
「あ、そうですよね 。私もチャンスがあったら面白そうって思っていましたよ。」と…
「終活」のことを
自分のこととしてとらえるのって、
ハードルが高いのでしょうかね~?
まずは
「介護」なのでしょうか?
遺言書は財産のある家(家族)のことだけなのでしょうか?
家族が病気になったり、
障害を持ったり、
したらで良いのでしょうか?
元気なうちは、
いいのでしょうか?
元気なうちに、
自分の生き方、在り方、意思を
家族に、周りの人に伝えることで
人の知らない一面を知る(深く知る)こともできますし、
知ることによって、
これからの接し方も変わってくることもなきにしもあらず…
自分の「今ここ」と
「これから」をしっかり考える
きっかけがエンディングノートを書くことに
なったらいいのかと思ったりします。
大事な大事な自分の人生ですから…
*私のように親と離れて住んでいる。
*親の介護・介護サービスの受け方のこと。
*私と同じお一人様のお悩み。
*親の老前整理・生前整理に悩んでいる。
*何から手をつけたよいかわからない。
*エンディングノートを書いてみたい。
お問い合わせhoenheart22@gmail.com
最後まで読んでくださり、ありがとうございました
「今ここ」を自分らしく素敵に最幸に輝いてお過ごしください