血液検査のデータは入院中のは捨ていたんだな
状況説明と治療計画書は残していた
日本骨髄腫患者の会 発行のがんばりまっしょい
これは全て残してある 読み返しで、ある記事を見つける
フリーライトチェーン この意義と説明について
解説する先生は 京都社会保険の島崎先生
実は今回初めてフリーライトの検査をした
今迄何回か主治医にお願いするも 行う必要性がないと言われていた
ここ最近iGgが上昇している 今回は範囲内であったが次回の
予想値はオーバーと判断 ここでフリーライトだ
島崎先生の説明に フリーライトチェーンのタイミングは
再発時の治療開始のタイミングを知るのに有効と書いてある
主治医は今は早急に治療を要する事はないと考えていると
まー心の準備ね
話しはそうそう 患者の会の事でした
未だ日本骨髄腫患者の会をご存知でない方へ
一回 検索してみて下さい 入会は強制ではないし
勉強、相談の場所になりますよ そして1番大事な情報です
情報が主治医との治療方針に関わってきます
この病気は患者と主治医、主治医の後ろにいるチームドクターとの闘いになります
治療方針に積極性を持って参加して欲しい 判らない事は聞く
答えが明確じゃない先生は信用できません 聞く事に威圧感でくる先生もね
がんばりまっしょい １３号と１４号が
骨髄腫患者向け初心者入門編で内容が濃くて判り易いです
取り寄せてみてはいかがでしょうか？ 在庫の有無は確認しておりません