私のmRNAワクチン解毒法は正しかった!!










2022年度の超過死亡数~10万人!?
https://ameblo.jp/64152966/entry-12779846194.html



以下は、神仙堂薬局の鈴木 邦昭 さんの動画

コロナワクチン接種後も生き残れる可能性!?
https://rumble.com/vo8nnf-importantmay-survive-after-vaccination-with-covid-19.html

動画から抜粋したお話です。

以下 ↓

今回、ワクチンを打った人は、細胞の中の
遺伝子が組み替えられた。

しかし、食べなければ・・・
mRNAワクチンによって遺伝子を改変されていた
細胞が赤血球に変わる。

恐らく、病気になっている細胞が
真っ先に赤血球に変わる。
なので、食べない時間を多くつくる。

細胞には、遺伝子がありますが、
赤血球にはないのです。

======


出典より

赤血球に核はある?
動物の中で赤血球をもつのは脊椎動物である。
脊椎動物の中では、哺乳類の赤血球は核がない。
哺乳類以外のほぼ全ての脊椎動物の赤血球は有核である。


すべての白血球には核がありますか?
白血球は白血球としても知られており、
血液系やリンパ系を含む体全体に分布している
ことがわかります。
外観に基づいて、白血球は顆粒球と無顆粒球の
XNUMXつのタイプであり、両方の幅広いタイプの
すべてのサブタイプには核または核が含まれています。

======



人の赤血球には、<核>がありませんが、
それなら・・・人の細胞の<核>は一体どこに
行ってしまったのでしょうか?

<核>の中に、あらゆる遺伝子がありますから。

つまり、mRNAワクチンによって
遺伝子を改変されていた細胞があったのですが、
その細胞が赤血球になっていった段階で

問題の遺伝子は、一体どこにいったんだと
誰しもが疑問に思う訳です。

これが、まだ解明されていません。

何故、それが問題になるかと言いますと、
細胞は、あらゆる細胞に変化し得るからです。

白血球も赤血球に変化するし~
また、赤血球も白血球に変化するのであれば、
人の細胞に変化することだってある訳です。

その時に、やはり、ヒト細胞の<核>が
問題になって来る訳です。

いわゆる、小保方さんの万能細胞ですね。
これは、イルミナティによって潰されてしまい
ましたが、再検証を必要としています。


赤血球の寿命は約120日だそうです。
神仙堂薬局の鈴木 邦昭 さんの話が正しいと仮定
するなら、遺伝子改変された細胞が、120日で
体外に排出されるのなら、確かに喜ばしいのですが、

そんなに簡単な話かよって感じる部分も
確かにあったりしますので・・・


その辺の解明につきましては~
次回のメルマガで明らかにしたいと思います。

かなり、難解・・・だと思いますが。







ワクチン接種者からのシェディング
https://ameblo.jp/64152966/entry-12778780230.html

以下 一部引用

シェディングとは?

ワクチン接種における
まったく新しい問題点を明らかにする!

接種者から「何か」が排出(shed)されている?
新型コロナワクチン接種者と接した時に限って、
未接種者の身体に様々な悪影響・症状が出ること
から、ワクチン接種直後から、しばらくの間、
接種した人の体から、「何か」が排出(shed)されて
いるのではないかという疑念が持ち上がっています。

これは、シェディング(伝播)と呼ばれる現象で
(暴露とも呼ばれています)、
接種者の呼気や汗腺から放出された何らかの毒素
(スパイクタンパク質・酸化グラフェン・有機溶媒など)
を吸い込むことで、非接種者にも影響が及びます。


============



以上の記事の中で、最大のポイントは
やはり、スパイクタンパクですね。
これを完全に毒だと断言している医師や
科学者が大勢います。

つまり、諸悪の根源に指定されています。

もし、そうであるなら・・・
やはり、過去のメルマガは正しかった事になります。


第22期メ-ルマガジン 2021年
★メルマガ186号 
コロナワクチン解毒に関する
 〜 緊急の解毒法 〜



ワクチン接種者に取り付いたスパイクタンパクが
毒であるならば、電気的にプラスに帯電しています。

重曹のマイナスイオンは、スパイクタンパクの
毒素をバラバラに分解します。
掃除の時と同じ原理ですね。


重曹はリンゴや人の身体の内部の
毒素まで中和する魔法の粉!!

https://ameblo.jp/64152966/entry-12748756591.html

私が、メルマガでコロナワクチン解毒に
重曹点滴が効果的と書いたのは、今でも
妥当で~正しかったと実感しています。

それだけではありません。
コロナワクチン接種後でしたら、また別の
効果が期待出来ます。

mRNAワクチンの遺伝子mRNAは、
脂肪によってコーティングして護られています。
しかし、重曹はその脂肪さえも分解してしまうのです。

アルコールも脂肪を分解しますね。
だから、2020年~2021年のコロナ騒動が始まった
最中・・・アルコール禁止令みたいなものが出されて
攻撃の標的にされてしまったのでしょう。


まぁ、そういった訳で・・・
やっかいな遺伝子mRNAは
免疫細胞からの攻撃を逃れる事は難しくなります。


更に、重曹点滴は、血液や血管の毒素を中和し~
赤血球や白血球を更に活性化します。
そして、本来の働きに戻ることを助ける
働きがあるのですね。

それだけではありません。
細胞だって、元に戻す効果を大いに期待出来ます。

私は、過去のメルマガの重要性を再認識しました。




話を戻します。

管理人

核があるという事は、遺伝子もあるという事ですね。

つまり、ヒトの赤血球には核がなく
白血球には核が含まれているという訳です。

私は、少し頭が混乱してきました。
以下の記事をご覧ください。


『白血病について』~重要資料
https://ameblo.jp/64152966/entry-11396493377.html


赤血球が細胞に変わるのを顕微鏡で見た3人。

実際に「赤血球分化説」の検証をした学者もいた。
 その一人が森下敬一医学博士で、
森下博士は顕微鏡下に、
千島が見たものと全く同じ現象を観察することができた。

森下博士は、ウサギの赤血球よりももっと大きな
ガマの赤血球を使って観察してみることにした。
すると、赤血球が変化して
細胞核を持つ一個の単細胞になっていく
一連のプロセスを観察することができた。
そしてその細胞を染色したところ、それは立派な白血球だった。

つまり、ガマの赤血球が時間を経て
白血球に変わってしまったのである。
つまり「赤血球が細胞に変化する」ことを
そのままはっきりと裏付けるものだった。

森下博士はその後もウサギを使って
「骨髄で血液は造られていない」ことを確認し、
千島学説の正しさを全面的に認めた。
森下博士のこの観察成果は、
1957年3月24日の「中部日本新聞」夕刊紙上に、
十段抜きという大きな扱いで華々しく報道された。

======


何故、頭が混乱したかというと・・・

ガマの赤血球が時間を経て白血球に変わった。
という事なんですけどね。

ガマはカエルなものですから、白血球だけではなく、
赤血球にも<核>がある訳です。

<核>には、当然~遺伝子がありますから。

なので、ガマの赤血球が時間を経て白血球に変わった。
という理論にも、納得出来るのですが。


以下 ↓ 引用

脊椎動物の中では、哺乳類の赤血球には核がない。

赤血球ヘモグロビンの進化
ヒトはなぜ核を捨てたのか!?

https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/sakura/kensa/research/okl8co00000001nr-att/20131110_67SAKURATimes.pdf


つまり、何が言いたいかというと・・・
核の無い哺乳類の赤血球も白血球に変わるのか
という素朴な疑問がね・・・あった訳です。


しかし、以下のように続きます。

森下・千島学説は、万能細胞の存在を予言していた
http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/201202120000/
~ より

赤血球や白血球がお互いに変化しあっている
・・・という、当時としては仰天理論であった。

しかし森下博士は、顕微鏡で赤血球が白血球を
"産み出す"瞬間を動画フィルムでとらえている。

この血球の「可逆分化説」も、
現在では完璧に証明されている。

安保 徹 教授は「赤血球、白血球、血小板などが互いに
変化するのは、現代医学では常識だよ」とニッコリ。

つまり、何十とある各種血球細胞は、
生体の必要に応じてお互いに変化しあっているのだ。

このダイナミックな動きは、全身細胞の相互間でも
活発に行われていることが近年、立証されている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


こんなところに、暗殺された安保 徹 名誉教授の
お名前が出て来ました。

今思えば、安保 徹 名誉教授は、ガン・白血病の
根幹に触れるような発言を多方面に渡って
していたので、邪魔な人間にされたのでしょうか。


名誉教授の安保徹氏、12月6日に突然死~
検索すると新聞で死去のニュ―ス記事が見当らない!

https://ameblo.jp/64152966/entry-12226985539.html







【光軍の戦士メールマガジン】


申し込みフォーム
http://wantoninfo.com/


メルマガのメールアドレス
mail@wantoninfo.com










~ メルマガ7年間の足跡 ~
https://ameblo.jp/64152966/entry-12780490703.html




第31期メ-ルマガジン
( 今年5月から今年7月末まで )

メルマガ239号 
点滴療法研究会と酸素カプセルについて

7月末まで ↑ 進行中
======================



第30期メ-ルマガジン
( 今年2月から今年4月末まで )

メルマガ238号
グレートリセットとは、
世界各国を経済破綻に追い込んで、
世界の主要な国を占領するのが狙いであり、
世界を世界統一政府の管理下において
共産主義監視社会を実現させるのが
彼らの真の目的である!!

メルマガ237号
『偉大なる太陽の国シオンよ、眼を醒せ!』

メルマガ236号
驚愕!? ~ 2025年7月11日
大災害の真相が明らかに !!~

メルマガ235号
真菌を殺しまくる新種のバクテリア
~ 「キアヌマイシン」

メルマガ234号
人口削減において
日本は一番のターゲットだ
出来れば日本は全滅させたい!!

======================



第29期メ-ルマガジン
( 11月から来年1月末まで )

メルマガ233号
電磁波を使わない画期的な
温熱療法とバセドウ病について

メルマガ232号
~ 生きているって素晴らしい ~

メルマガ231号 
ガンの本当の仕組みが明らかになった!

メルマガ230号
「花咲き乳がん」の秘密が知りたい!?

メルマガ229号
ワクチン接種後の
ホワイトクロットの真の正体と治療法!?

======================



第28期メ-ルマガジン
( 8月から10月末まで )

メルマガ228号 
~ 永遠とは一瞬の輝きの中にある ~

メルマガ227号
喘息 と 起立性調節障害 と ホルモン療法の危険性

メルマガ226号 
第3次世界大戦勃発 ~ 今から本当の戦争が始まる!!!

メルマガ225号
私は、どうしても幸せになりたかった。
~ 重曹は放射能や5Gを無力化する!!

メルマガ224号
ガン予防に効果があるのは生アーモンド
~ シワ取りのレチノールの危険性

メルマガ223号 
邪魔者は消せ!!!


-----------------------------------------




コロナワクチン接種率