白血病 ~ 治療・最前線
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白血病 ~ 治療・最前線
届いていない読者の方は、一応、迷惑メールも
チェックして下さい。
それでも見当たらない無い方は、
妨害の可能性もありますが
お名前と講読期間と電話番号を記載し
私までご連絡下さいますか。
管理人
今回のメルマガは、白血病患者さんやご家族の
皆さんには大変参考になると思います。
内容的には
★白血病の最先端の治療法について
★凄まじいまでの白血病~闘病記録をしてこられた
当事者であられるお母様のほぼ全記録
皆さんには、闘病記録のごく一部を
見ていただきます。
以下 ↓
~ 中略 ~
2020年1月14日に大沼先生からいただいたメールです。
お問い合わせ頂きましてありがとうございます。
輸血は危険です。
いったん体外に出された血液は必ず凝固するからです。
移植の場合も抗凝固剤で解かしたものを
点滴しているのです。
その抗凝固剤で消化器の内壁や血管壁に無数の傷を覆います。
抗凝固剤による無数の傷を治すために
血小板が大量に消耗されるので血小板が少なくなるのです。
つまり、医原病とも言います。
~ 中略 ~
東大医科研に入院する11月半ばまで入退院を繰り返しながら
抗がん剤やステロイドで症状を抑えていました。
片方でこういう治療をしているから AWGも効きませんね。
11月にはディズニーランドに行くこともできました。
希望に燃えて入院しました。
張り切っていたようにもみえました。
「今度こそ絶対治ってやる!!」
治療後は40度ほどの熱が1か月ほど続いたようですが、
運よく寛解して退院。
しばらくは落ち着いた生活をしていたようです。
ところが、2019年5月末に早くも再再発。
この時は本人も周りも相当ショックを受けました。
彼女はもうあんなつらい移植は嫌だと言っていたようです。
今でも十分幸せ…と。
6月には彼女を元気づけるため息子は急いで結婚式をあげ、
披露宴もして無事結婚式を終えました。
その後すぐに〇〇病院に入院しました。
この時に使った薬が、遺伝子組み換えで生物由来の
ビーリンサイト (アステラス製薬)というものです。
再発、または難治性のB細胞性急性リンパ性白血病の薬です。
なんと 驚くことに 1グラム 73億円。
ビーリンサイトの治療は全部で41日間行われました。
2019年 6月~8月頃です。
28日間連続で点滴で入れるのです。
1回に使う量は極々少量なのですが、
それでも28万円くらいです。
ビーリンサイトの治療の合間に
抗がん剤のブスルフェクス と フルダラが投与されていました。
(この投与も問題。 後で書きます。)
まず、このビーリンサイト。
私は添付文書に記載されている 271人の海外の治験者の
生存率のグラフ を見て 治験者全員が死亡しているのでは
ないかと思い、アステラスに電話をし、
そのことを確かめようとしました。
ところが 「企業秘密」 と言って
どうしても聞き出すことができませんでした。
全員死亡したのかどうか、
またその後移植を行った治験者さんが
その後どうなったのかを教えてもらえなかったのです。
電話で確かめようとしたのは 彼女がこの治療に入る前です。
今から半年くらい前、 もう一度電話して聞いたところ
271名の治験者全員が死亡した。ということでした。
「やっぱり!」 と思いました。
今日また電話で尋ねたところ、添付文書に
5.6 か月~ 9.6か月と記載されていました。
一番長く生きた人でも 9.6 か月しか
生きれなかったということです。
急性リンパ性白血病は再発すると
ビーリンサイト を投与しても 移植をしても
平均で 6か月 しか生きれないということです。
化学療法の場合はもっと短く、最長で 5.3か月、
平均余命は 4か月 でした。
高価なビーリンサイトを投与しても たった 3か月
寿命が延びるだけです。
============
管理人
1グラム 73億円 ・・・
271名の治験者全員が死亡 ・・・
これ分かってて使う人いますか???
恐らく、製薬利権が絡んでいるんでしょうね。
製薬会社と厚生省が深く関わっています。
高額医療として、国が補助金を出す訳ですが、
病院が儲かりますし・・・
厚生省も製薬会社に顔が立ちます。
持ちつ持たれつの関係という訳です。
厚生省が機会あるごとに、このビーリンサイトを
使えと病院に指示しているのでしょうか?
しかし・・・
この高額負担は全て国民が支払うことになります。
~ 中略 ~
高濃度ビタミンC点滴療法の真実
http://ameblo.jp/64152966/entry-11552505079.html
上の記事に出て来る末期の大腸がんの人は、
Y. さんという方でした。
そのY. さんが話していました。
この病院の事務局では、医師~看護師さん達は
男性患者を→ オス
女性患者を→ メス
会話でこの様に話しているそうです。
患者さんを人間と思っているとは到底思えないですね。
どこもそうだとは思っていませんが・・・
何しろ、すごく有名な大学病院ですからねぇ~。
患者さんなんて、日常的に動物程度の扱いだっていうのが
丸わかりじゃーないですか。
だから、あんな非道な破壊的治療も・・・
平気で出来るんだなって納得しましたよ。
しかし、そのような病院を妄信している
患者さんと家族は・・・何と哀れでしょうか。
~ 中略 ~
ちょっと前に
「ビタミンCが欠乏したマウスだけが白血病を発症した。」
という論文を見つけ、 医師にも読んでもらって、
病院でビタミンC点滴をやっていただけないか、
お願いしてみたことがあります。
答えは 「ノー」 でした。
健康増進クリニックの〇〇先生にもお電話してみました。
先生は
「ズバリ、白血病にはビタミンC点滴は超オススメです!」
「散歩に行ってくる。と言って電車に乗ってここで点滴やって
帰れば 1時間で病院に戻れる。」
「アイツら、治せないんだから遠慮することないよ。
ぜひ、来なさい! 移植したら死んじゃうよ~」
と言われました。
~ 中略 ~
この日の面談で〇〇がムーコルに感染していることを
初めて聞きました。
足の裏からも検出された。と。
メルマガで読んでいたので
ムーコルが恐ろしい真菌 だと知っていました。
ビックリと同時に もうダメかもしれない。と
その時初めて思いました。
その夜、ワントンさんにお電話しましたね。
翌朝、病棟に行き、言われたとおりに
「アムホテリシンB の点滴をお願いします。」
と書いたメモを婦長さんに渡し、
「担当医師に渡してほしい」 と言ってきました。
数分後、〇〇から写メールが届き、
「これを先生に渡せばいいですか?」
ビックリです。
メモを〇〇さんに渡していたのです。
======
管理人
私は、当時~お母さまに直ぐに、 アムホテリシンB を
打つように進言しました。
結果、ムーコルは沈静化したのですが、
担当医は→『 奇跡だ!! 』と言って驚嘆する有様です。
しかし、義理の娘さんは今までの人体破壊治療で、
既に、身体はズタズタになっていたのです。
とうとう・・・帰らぬ人となってしまいました。
今も、本当に残念で無念で仕方ありません・・・涙。
白血病患者が辿る最悪のケース
~ ムーコル感染症 !!
https://ameblo.jp/64152966/entry-12576341563.html
ムーコルはガンより怖ろしい!
~ガンとの因果関係は?
https://ameblo.jp/64152966/entry-12314336564.html
恐ろしい!~徐々に、
ガンの真の正体が明らかになってきた。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11248276772.html
ムーコル症は、
いったん発症すると急速に進行し致死的経過を辿ること
が多く、予後不良なため、早期診断、治療が不可欠。
ムーコル症に対して、抗真菌効果があるのは
アムホテリシンB のみである。
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10月31日 ↑ まで進行中
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いったん体外に出された血液は必ず凝固するからです。
移植の場合も抗凝固剤で解かしたものを
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抗凝固剤による無数の傷を治すために
血小板が大量に消耗されるので血小板が少なくなるのです。
つまり、医原病とも言います。
~ 中略 ~
東大医科研に入院する11月半ばまで入退院を繰り返しながら
抗がん剤やステロイドで症状を抑えていました。
片方でこういう治療をしているから AWGも効きませんね。
11月にはディズニーランドに行くこともできました。
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張り切っていたようにもみえました。
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治療後は40度ほどの熱が1か月ほど続いたようですが、
運よく寛解して退院。
しばらくは落ち着いた生活をしていたようです。
ところが、2019年5月末に早くも再再発。
この時は本人も周りも相当ショックを受けました。
彼女はもうあんなつらい移植は嫌だと言っていたようです。
今でも十分幸せ…と。
6月には彼女を元気づけるため息子は急いで結婚式をあげ、
披露宴もして無事結婚式を終えました。
その後すぐに〇〇病院に入院しました。
この時に使った薬が、遺伝子組み換えで生物由来の
ビーリンサイト (アステラス製薬)というものです。
再発、または難治性のB細胞性急性リンパ性白血病の薬です。
なんと 驚くことに 1グラム 73億円。
ビーリンサイトの治療は全部で41日間行われました。
2019年 6月~8月頃です。
28日間連続で点滴で入れるのです。
1回に使う量は極々少量なのですが、
それでも28万円くらいです。
ビーリンサイトの治療の合間に
抗がん剤のブスルフェクス と フルダラが投与されていました。
(この投与も問題。 後で書きます。)
まず、このビーリンサイト。
私は添付文書に記載されている 271人の海外の治験者の
生存率のグラフ を見て 治験者全員が死亡しているのでは
ないかと思い、アステラスに電話をし、
そのことを確かめようとしました。
ところが 「企業秘密」 と言って
どうしても聞き出すことができませんでした。
全員死亡したのかどうか、
またその後移植を行った治験者さんが
その後どうなったのかを教えてもらえなかったのです。
電話で確かめようとしたのは 彼女がこの治療に入る前です。
今から半年くらい前、 もう一度電話して聞いたところ
271名の治験者全員が死亡した。ということでした。
「やっぱり!」 と思いました。
今日また電話で尋ねたところ、添付文書に
5.6 か月~ 9.6か月と記載されていました。
一番長く生きた人でも 9.6 か月しか
生きれなかったということです。
急性リンパ性白血病は再発すると
ビーリンサイト を投与しても 移植をしても
平均で 6か月 しか生きれないということです。
化学療法の場合はもっと短く、最長で 5.3か月、
平均余命は 4か月 でした。
高価なビーリンサイトを投与しても たった 3か月
寿命が延びるだけです。
============
管理人
1グラム 73億円 ・・・
271名の治験者全員が死亡 ・・・
これ分かってて使う人いますか???
恐らく、製薬利権が絡んでいるんでしょうね。
製薬会社と厚生省が深く関わっています。
高額医療として、国が補助金を出す訳ですが、
病院が儲かりますし・・・
厚生省も製薬会社に顔が立ちます。
持ちつ持たれつの関係という訳です。
厚生省が機会あるごとに、このビーリンサイトを
使えと病院に指示しているのでしょうか?
しかし・・・
この高額負担は全て国民が支払うことになります。
~ 中略 ~
高濃度ビタミンC点滴療法の真実
http://ameblo.jp/64152966/entry-11552505079.html
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この病院の事務局では、医師~看護師さん達は
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会話でこの様に話しているそうです。
患者さんを人間と思っているとは到底思えないですね。
どこもそうだとは思っていませんが・・・
何しろ、すごく有名な大学病院ですからねぇ~。
患者さんなんて、日常的に動物程度の扱いだっていうのが
丸わかりじゃーないですか。
だから、あんな非道な破壊的治療も・・・
平気で出来るんだなって納得しましたよ。
しかし、そのような病院を妄信している
患者さんと家族は・・・何と哀れでしょうか。
~ 中略 ~
ちょっと前に
「ビタミンCが欠乏したマウスだけが白血病を発症した。」
という論文を見つけ、 医師にも読んでもらって、
病院でビタミンC点滴をやっていただけないか、
お願いしてみたことがあります。
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先生は
「ズバリ、白血病にはビタミンC点滴は超オススメです!」
「散歩に行ってくる。と言って電車に乗ってここで点滴やって
帰れば 1時間で病院に戻れる。」
「アイツら、治せないんだから遠慮することないよ。
ぜひ、来なさい! 移植したら死んじゃうよ~」
と言われました。
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初めて聞きました。
足の裏からも検出された。と。
メルマガで読んでいたので
ムーコルが恐ろしい真菌 だと知っていました。
ビックリと同時に もうダメかもしれない。と
その時初めて思いました。
その夜、ワントンさんにお電話しましたね。
翌朝、病棟に行き、言われたとおりに
「アムホテリシンB の点滴をお願いします。」
と書いたメモを婦長さんに渡し、
「担当医師に渡してほしい」 と言ってきました。
数分後、〇〇から写メールが届き、
「これを先生に渡せばいいですか?」
ビックリです。
メモを〇〇さんに渡していたのです。
======
管理人
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打つように進言しました。
結果、ムーコルは沈静化したのですが、
担当医は→『 奇跡だ!! 』と言って驚嘆する有様です。
しかし、義理の娘さんは今までの人体破壊治療で、
既に、身体はズタズタになっていたのです。
とうとう・・・帰らぬ人となってしまいました。
今も、本当に残念で無念で仕方ありません・・・涙。
白血病患者が辿る最悪のケース
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ムーコルはガンより怖ろしい!
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いったん発症すると急速に進行し致死的経過を辿ること
が多く、予後不良なため、早期診断、治療が不可欠。
ムーコル症に対して、抗真菌効果があるのは
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