読者の方からの疑問にお応えします。
→ イベルメクチンが
コロナウイルス患者に効果あり!?












イベルメクチンがコロナウイルス患者に効果あり!?
https://ameblo.jp/64152966/entry-12684478018.html

についたコメント

natsuko025

こんばんは。コメント失礼します。
イベルメクチンについて、効果があるという記事を
やっと見かけるようになったので、
ワクチンが打たなくても大丈夫だとみんなが思って
くれたらいいなと思ったのですが、
このような不気味な記事を見かけました。
色んな闇もやはりあるのでしょうか?


https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12684624813.html

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3857.html

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3713.html



管理人

先ず、② と ③ についてですが、あまりにも
陰謀論を中心に記事を展開されているので、
評価と言いますか、水掛け論になってしまうので
あまり意味が無いので気が進みません。

ただ1点・・・引用します。

「新型コロナウイルス」なるものは存在していない
と考えている私には、“コロナに効く”も
クソもないのである。

基本的に「新型コロナウイルス」なるものは存在して
いない、と考えている。
少なくとも、「新型コロナウイルスなるものの
存在証明をした人間は世界中に一人も存在していない」
ことは、「事実」である。


======


「新型コロナウイルス」についてですが、
全く存在しないでは通りませんね。

それを大前提に置くなら、全てが否定され
議論する意味すらありませんが・・・


「新型コロナウイルスなるものの
存在証明をした人間は世界中に一人も存在していない」
ことは、「事実」である。


逆に、存在しないという事を証明した人間も
一人も居ないはずです。
証明出来るという人は、いつでも私に申し出て下さい。

個人的には、どこかで書かれた事を鵜呑みにして
信奉しているだけのように思います。


全く存在しないのであれば、その根拠とエビデンス
を誰にも分かるように説明する必要があります。
そんな事を証明出来ますか・・・???


しかし、そのような高度の難問に明快に答えられる
人って、とてもこの日本に存在するとは思えません。

私なりの解釈では、コロナウイルスの真の正体は
隠されているけど、確かに存在するという立場です。


第19期メ-ルマガジン
★メルマガ152号 
新型コロナウィルスの正体が判明か!?

<一部のみ引用>

(3.22追記)
[3.16に科学雑誌Nature Medicineに
掲載されたCOVID-19症例報告]

特別な処置をせずに回復した患者さんにおいて、
獲得免疫系おける免疫応答が認められています。

【年齢・性別】47歳、女性
【発症までの経過】中国武漢を旅行。
オーストラリア メルボルンにて発症

【症状】倦怠感、のどの痛み、せき、
    深呼吸に伴う鋭い胸痛、発熱など

【程度】軽度から中等度
【処置】
脱水症状防止のための点滴のみ
(酸素補充や薬物治療なし)
【発症後の経過】
症状が確認された日をD0としてD4-6はウイルス陽性。
D7で陰性に。D13には自覚症状が完全に消失。

【免疫に関する知見】
患者の血液サンプルからプラズマ細胞(分化したB細胞)、
濾胞ヘルパーT細胞と活性化された
T細胞 (CD4+ とCD8+ T細胞) を検出。

さらに抗体(IgM とIgG)をD7に検出。
そこから抗体の増加が確認され、D20時点でも
その増加が持続していることが認められた
(D7にはウイルスが陰性になっているので、その後、
少なくとも約2週間は抗体が増加している状態が
持続していることになる)。

また、種々のサイトカイン等の測定結果から
新型コロナウィルスの動態が
「鳥インフルエンザA(H7N9)」
に似ていることが分かった。

======



以下は同じアメブロの崎谷先生の記事ですが・・・

『イベルメクチンは新型コロナ予防の救世主か??』
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12684624813.html


正直、あまり批評はしたくないのですが、
私の記事への異論としてコメントして来られたら・・・
止む無く、最低限の反論はせざるを得ません。


崎谷先生は、以前から、マイナスイオンの効能に
関しても一貫して否定的で、信用に足るものではない
ので・・・といった具合にボロクソです。

よっぽどマイナスイオンがお嫌いなのかもしれませんが
しかし、非常に多くのメルマガ読者の皆さんから
重曹を使用した上で、その効能については、
非常に驚くべきもので賞賛の嵐ばかりといった体で
感謝の言葉が次々と無数に私の元に寄せられて来ています。


私としてもあまり
関わらないようにしていたのですが・・・
ただ、崎谷先生に限らず多くの医師のホームページに
マイナスイオンを否定的に扱っておられるので
ずっと残念な気持ちでいたのは事実です。

しかし、否定する論調はどれもこれも
科学的根拠に乏しく情緒的なものばかりでした。
そもそも、医師には物理学の知識は
あまり無いはずなんですがねぇ~・・・笑。



私のマイナスイオン関連の記事は、科学と実証を
元に書いていますので誰からも反論は来ていません。

~ 重曹の奇跡 ~
https://ameblo.jp/64152966/entry-12570010764.html

<一部のみ引用>

動画より引用

何故、マイナスイオンは細菌の数を減少出来るのか?

ニワトリ小屋の細菌が減少したのは
マイナスイオンによる殺菌効果と考えられます。
~東京大学医学部 山野井博士より

山野井博士によると、空気中の細菌は電気的に
プラスに傾いており、マイナスイオンと
結合しやすいのだと言う。

そして、マイナスイオンに帯電した細菌は
電気的な影響を大きく受け
感電死してしまうというのだ。

======


管理人

重曹はよく掃除などに使われます。
重曹は水に溶けるとマイナスイオンを放出します。
そのマイナスイオンが汚れの元となっている物質を
分解するのだそうです。

イタリアのシモンチーニ医師はガン治療に
重曹を使って多くの患者さんを治した事で
世界的に有名になりましたが、その理由として
ガンの原因菌としてのカンジダに対して
殺菌効果があることを解説しています。

しかし、何故、殺菌効果があるかについては
詳細な説明がなされていません。
殺菌効果があるのは大抵が毒性化学物質ですが、
しかし、重曹に毒性は全く認められません。
ただ、弱アルカリだというだけです。

ここからは推論になりますが・・・

重曹が水に溶けると、その水溶液は
電気的に → マイナス に帯電します。
実は、これが核心部分かもしれないと
私は考えています。


炭酸水素ナトリウムは水に良く溶けて、
以下のように電離します。

http://kenkou888.com/category21/nahco3.html





まず、1段階目として、ナトリウムイオンと
炭酸水素イオン(HCO3-)を生成します。
その後、炭酸水素イオンが溶液中の水と反応し、
炭酸 と OH-イオン を放出します。
結果として、弱塩基性を示すのです。

============



本題に入ります。

先ず、イベルメクチンに限らず、あるものを評価
する時に、肯定する論文と否定する論文が
必ず存在します。

しかし、この二つの双方には研究を支援する
バックが必ずついていて、ひも付きである
場合がほとんどです。

なので、半分は信じて半分は疑うというのが
無難で基本的な対応になるかと思います。
もっとはっきり言えば、どれもこれも恣意的に
作られたものばかりであるといった認識が必要です。

例えば、自分の主張や趣味に合ったものを
引っ張り出してきて、海外の研究論文であると
紹介して記事にすれば箔がつく訳です。

そして、自分の主張をさも正論のような論調で書けば
情緒的には皆さんの支持が得られやすいです。


但し、私のように10年も苦労を重ねている人間には
そのような訳にはいきません。
私は数多くの様々な状況証拠を調べ尽くしていますので、
総合的な判断を元に文字にしているつもりです。




『イベルメクチンは新型コロナ予防の救世主か??』
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12684624813.html


<一部のみ引用>

その作用とは、私たちの細胞の遺伝子が格納されている
核内にタンパク質を運ぶ機能をストップさせることです。



人体の細胞の数は、およそ37兆個と云われています。
その中の・・・1個を見るには電子顕微鏡が必要です。

その細胞の中の → 核 ← は、更にもっともっと小さい。
その核の中にタンパク質が入るところにフォーカスして、
果たして、その事実を確認するなんて神業が可能なんだ
ろうかと疑問を持たざるを得ません。
まさに奇跡・・・神業です。









もし、それを可能にしようとしたら・・・
現行の電子顕微鏡の・・数十倍から数百倍の
倍率と精度を有する電子顕微鏡が必要になる
だろうと推測します。

しかもです・・・。
百歩譲って、もしそのような事が可能であるとするなら、
当然、ガンの真相も明らかになっているはずなのです。
しかし、そんな話はついぞ聞いたことがありません。



人間と植物の細胞融合、世界で初めて成功
「進化の謎を解く手がかりに」

https://www.huffingtonpost.jp/2016/10/25/human-plant_n_12651734.html






人間と植物の細胞融合を初めて成功させたと
大変大きな話題になったのですが・・・

実は、悪性ガンとも大きな関係があります。


【前編】
世界的に有名な“HeLa細胞”に
ガン・白血病の真相を探る重大なヒントがあった。

http://ameblo.jp/64152966/entry-11235760691.html


【後編】
世界的に有名な“HeLa細胞”に
ガン・白血病の真相を探る重大なヒントがあった。

http://ameblo.jp/64152966/entry-11229159243.html


HeLa細胞は、ヒトパピローマウイルス(HPV)という
子宮頚癌の原因ウイルスに感染して、
そのウイルス遺伝子がHeLa細胞の中に
組み込まれてしまっていたのだ
という事が後の研究でわかってきました。

関連記事 ↓

人が死んでもがん細胞は今も永遠の生を生き続ける
https://ameblo.jp/kawai-n1/entry-10808238321.html


======


管理人

人が死んでも、ガン細胞は適度な栄養と環境を
与えたら、100年以上も生き続け、更に、
増え続けていく・・・

つまり、既に、人間の細胞ではないのです。
ヒト細胞とカビ菌の遺伝子が結合したハイブリッド種
とでも表現する他はありません。

人間と植物の細胞融合なんてものは・・・
人間には極めて困難な作業かもしれませんが、
一度、人の細胞に侵入出来たら・・・
カビ菌は、いとも簡単にやってのけます。

というよりも、優秀なDNAの奪い合いなんてものは、
微生物の間では数億年前から延々と続いて来たのです。

なので、カビ菌が細胞を支配しはじめると・・・
カビ菌が自らのDNAの中に
人細胞のDNAを組み込むなんてのは
不思議でもなんでもない事です。

こうなると・・・
本当の意味の悪性ガンと呼ばれるものになってしまいます。
だから、ガン細胞は永遠に生き続ける訳です。

タスマニアデビルの中で大流行した
感染するガン細胞が発見されたというニュースは
よく知られていますが、その元株菌は数万年前のものだと
科学分析されています。


説明が長くなりましたが・・・つまり、

その作用とは、私たちの細胞の遺伝子が格納されている
核内にタンパク質を運ぶ機能をストップさせることです。


以上のような事が説明出来るのであれば、ガンの真相も
明らかになっていなければおかしいです。
しかし、そのような事実は一切見当たりません。

また、説明にあるような機序を研究で証明するなら
膨大な時間を要するでしょうし、まして・・・
非常に困難なので誰もやらない可能性が高い。

つまり、検証が不可能なので・・・
誰も、その是非を解明出来ないという訳です。

このような検証不可能な研究論文は
たくさんあると思われます。
あくまでも論文は、ある目的に沿って
恣意的に作られるものが圧倒的です。

いわゆる権威ある組織や団体の発表というものは
どれだけウソが多いか・・・
皆さんは、今日までの経験からご存じのはずです。
厚生省の発表もその一例です。

なので、自分で理解出来ないような研究論文を
引用する事は慎重にすべきです。
単なる趣味でやる分には構いませんが
多くの人の耳目を集めるサイトであるなら
単なる趣味では通りません。


引用 ↓

ウイルス感染なる病態の場合は、
ウイルス(実際は存在しないので、
遺伝子の破片とお考え下さい(^_−)−☆)を
遺伝子に組み込んだり、ウイルスタンパク質を
発現させたりする酵素などのタンパク質の核内への
運搬をブロックすることで、抗ウイルス作用を発揮します



管理人

この方もやはり、実際は存在しない・・・と
はっきり書かれています。

実際に存在しないのであれば、幾らなんでも
ここまでの世界的パンデミックに持っていくのは
到底~不可能でしょう。

確かに、コロナウィルスの正体は隠されてはいるものの
陰に隠れた真犯人は必ず存在します。
パンデミック用~人工ウィルスなので
秘密にされているだけの事だと思います。

但し、世界や日本で出ている感染者数や死亡者数は
かなりインチキがあるのは事実です。

ただ気になるのは、あまりにウイルスが
存在しないと言い続けるのは問題です。

何故なら、ガン・白血病や難病の最大の秘密を
隠ぺいする事につながるからです。


ウィルスは変異もしますが
生体内で→進化していきます。
退化して形を変えることもあります。

進化形→ ウイルス ⇒ 細菌 ⇒ 菌類

退化形→ 菌類 ⇒ 細菌 ⇒ ウイルス


これ等は、各段階において姿~形と呼び名は違えど、
単一の生命体と理解しています。

なので、ウイルスだけを全く別個の単一の生命体として
扱う、現在のウィルス学説には疑問点が多いです。

そもそも、本当かウソか・・かなり怪しいです。


医療マフィアは大喜びするに違いありません。
なにせ、ガン解明の糸口さえ失うことになるからです。
これは、ある意味の攪乱情報となってしまいます。


確かに、イベルメクチンに関しては怪しいと
思える部分もありますので、私が記事として
引用したのは軽率であったかもしれません。

私は、以下の共通する部分に
大いに関心を持ったので引用させてもらいました。
過ちがあれば、機会あるごとに訂正させていただきます。

イベルメクチン ← 抗寄生虫薬
    ↓
新型コロナウイルスに有効


フェンベンダゾール ← 犬の駆虫薬
     ↓
  ガン治療に有効



引用 ↓

遺伝子の破片あるいはエクソソームの感染にすぎない
新型コロナフェイクパンデミックに、なぜ医薬品
(旧時代の遺物。ウイルスも医薬品も両方出どころは
同じ(^_−)−☆)を使用しようとするのか理解不可能です。


最後の説には、確かに一理あります。

但し、遺伝子の破片あるいはエクソソームの感染・・と
一括りにするのはどうかと思います。

皆さんは、以上の説明で納得されましたか?
益々、訳が分からなくなるばかりではありませんか。

私は人工ウィルスだと考えていますので
立場は異なりますが・・・。


以下の画像をご覧ください。






新型コロナが
遺伝子の破片あるいはエクソソームの感染
であるとするなら・・・

エボラ出血熱

鳥インフルエンザ

MERS

SARS

季節性インフルエンザ

風邪


以上のものは一体何者なんでしょうか?

遺伝子の破片あるいはエクソソームの感染だけで
説明するのにはかなり無理がありそうです。


『ウイルスは存在しない』・・という本を
紹介されておられますが、

ケムトレイルによるウイルス散布も
ウソという事になります。
しかし、多くの人がケムトレイルを目撃しています。

ウイルスが存在しないのであれば
ウィルス~細菌学者を殺す必要もありません。

しかし、ここ数十年の間に・・・
100人以上のウィルス~細菌学者が暗殺されて
いるという事実があります。


知ってました?
→ 『東京の大雪は、なぜ土日に多いのか?』

https://ameblo.jp/64152966/entry-11769775282.html






<一部のみ引用>


このケムトレイルは、先進国各国の政府と軍と
製薬企業の共同プロジェクトです。

政府は人口削減が目的で、
軍は生物兵器実験・気象操作が目的です。

そして、製薬会社は病気を与えて薬を売るために
行っているのです。

中でもインフルエンザウイルスは、凍結したものを
人口繊維の中に封入し、ケムトレイルに混ぜて、
都市上空から航空機によって空中で噴霧されています。

多くの人は、
「そんなこと信じられない・・・ただの陰謀論だ」と
思うかもしれません?

しかし、この情報はケムトレイル政策会議に出席したと
される内部告発者からの情報なのです。

近年、謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された
異常な数の微生物学者やウィルス学者・・・

その数は2005年までに40人、
現在では100人を超えています。

なぜ、数多くの微生物学者たちが
殺害されているのでしょうか?

実は、彼らは先進国の政府機関で働いていた研究者で、
政府機関による生物兵器開発に関わり、知ってはならない
事を知ってしまい、その内容を外部に漏らした、
或いは漏らそうとした人達なのです。

ケムトレイルの情報も、これらの内部告発者達の
良心からもたらされたものです。









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