190cmもある元ヤクザとの激闘の記録!
   ~セクハラ総集編





私の過去記事より~5年前に本当にあった全て実話です。

セクハラ総集編 2009年11月5日の私の記事より転載


<転載開始>

私は今現在は大手の工場でアルバイトしてますが..
ちょうど2年前の今頃かけもちで他の仕事をすることになりました。

夜中から朝8時までの食品関係の工場の仕事です。   
時給1200円で悪くはありませんでした。
しかし同時期に入った相方が最悪の人間でした。

190センチもある大男で人相も悪く.....
後で分かった事ですが元ヤクザとの事.....涙。

最初の頃はあたりさわりなく無難に応対していました。

そもそもこの様な人間が何故こんな工場に、
アルバイトではあるにしても入る事が出来たのか不思議でした。

聞いたとこによると..工場がものすごく忙しい時に
知人の紹介でもぐりこんだ様子。

差別するわけではないけど、今現在の人間がよりきびしく
問われるのは仕方ない事かと思います。

そこの工場には中国からの研修生を受け入れていました。 
若い女性の方でした。
私が入った当初3人でしたが、年末にまた3人やってこられて
都合6人になったのです。

朝5時に出勤して夜8時から遅い時には11時過ぎまで働いていました。
私はいくらなんでもひどすぎるやろうと思わずにはおられませんでした。

彼女達も研修期間が1年間ということで...
できるだけお金を稼いで中国に持って帰りたいみたいでした。

私はこの様な中国の研修生の置かれている現状は
とても可愛そうで考えさせられました。
しかも彼女達はタイムカ-ドを打刻していませんでした。

調べられたら困るので、出勤簿に直接書き込んでいたのを
よく見かけたものです。
残業代も1時間500円あるかないかだったと聞いています。

私はお菓子やチョコレ-トやシュ-クリ-ムなどを
買ってきてはあげていました。
遠くはるばるやって来た外国人の人を少しでも
大切にしたかったのです。

年が明けて去年の初めころからまずい感じになってきました。
例の元ヤクザの男がちょこちょことちょっかいを出し始めたのです。
もちろん標的は彼女達でした。

この元ヤクザの男は他のところでも外国人の女性に
子供をはらませ問題になっていました。
しかも刑務所に入ることなんかも何とも思わないような人間でした。

最初はまんべんなく色々な女性にちょっかいを出していました。
休憩時間の時なんかは肘をテ-ブルについて20分でも30分でも
中国人女性の方をながめていました。

そのうちに中国人女性からも嫌われるようになりました。
ただ、その内の一人だけ面白がって調子を合わせて
喜んでいた女の子がいました。

私は他の女の子と仲良かったので話を聞いてみました。
その子は仲間内でも一人だけ浮いた存在でしかもアホだと話してました。
おそらく寂しかったのでしょう。

しかしそのアホと言われてしまった女の子が
一番可愛かったのも事実です。
どちらかというと話をしなかったら可愛い日本人で
通るような感じの女の子でした。

例の男はタ-ゲットをその可愛い子に絞って毎日、
色々とちょっかいを出していました。
私が仕事中にその男をみるとず--とその女の子を
見つめているのは毎日の事でした。

それにこの男は、ほとんど家に帰らず毎日、
車の中で寝起きしているようでした。
しかも仕事外の時間は、大抵工場がある町を
徘徊していると話に聞き及びました。

段々と気持ちがエスカレ-トしている様子が伝わってきました。
しかも段々と遠慮がなくなってきていました。
このまま放置しておけば何が起こるかは余程のバカでも分かります。
自由恋愛なんかだと私も見て見ぬふりも出来ますが.....

私はこの中国の女の子達をみんな笑顔で帰郷出来ることを願っていました。
彼女が暴行されないうちに手を打たなければならないと考えていました。
なにしろ強姦したら「俺の女だ」と平気で言うような奴でしたから

仕方がないと気持ちを決めました・・・

ある朝..自分の仕事が終了したので出て行こうとした時でした。

あの男は例の女の子に近づき、色々とちょっかいを出して
いましたが彼女のお尻を手にもったもので
ポ--ンとやっているのをみてしまったのです。

何をやっているんだ あのバカは と思いながら
休憩室に歩いて行きました。
休憩室でタバコを吸っているとあの男も仕事を終えて入ってきたのです。

その時にちょうど社長の息子さんがおられたのです。
私はその時に意を決してその男に少し大きい声で注意したのです。

「中国の女の子に あんなセクハラみたいな事を
しょっちゅうやってたら駄目だよ。」

あの男は 
「わしが何をやったいうんな....言うてみい.....おい」
それからしばらくは言い争いが続きましたが、
大事な目的は達せられたのを感じました。

この男はすぐにはクビにはならなかったのですが、 
次の仕事から作業場は修羅場と化したのでした。

連日脅迫と暴行まがいの行為が続きました。

なにしろ深夜から朝にかけての仕事ですので事務所には誰もいません。
それに仕事場は広く仕切られており人も閑散としており,やりたい放題です。

トイレに行く時も妨害してきました。
それに他の者は怖がって見て見ぬ振りです。
たまらず私は事務所の責任者に連絡をとる事を決めました。

事務所の責任者の人は中国人の女の子を全て召集して事情聴取をはじめました。
その結果、全ての女の子が私の正当性を支持してくれたのでした。
それから会社が彼女達の防衛策を講じることになりました。

帰りが遅い時間になると会社が送り迎えすることになりました。
路上で車で万一近づいて来ても決して応ぜず逃げるように指導されました。
もし万一、事件にでもなれば国際問題にもなりかねません。
彼女達は教習生として日本国が受け入れているわけですから
大変な事になってしまいます。

しばらくしてその男は辞めていく事になりました。
しかし、その時に、顔面に一発くらってしまい口の中に血が溢れました。
ただ、私は問題にする気もありませんでした。
このくらいは初めから覚悟の上でやったことなのですから。

しかしその後残念な事も同時にありました。
私が仕事をしていた工場のラインの実質的に一番偉い人が
実は例のヤクザ男と友人関係だったのです。

私はその職場から事実上追放されてしまいました。
ただ私は決して後悔はしていません。

だけど自分は本当に彼女達を守ることが出来たのかな..........?

<転載終わり>