始めに

今日5月20日、前回の★メルマガ第43号でご紹介させていただいた
ガンで苦しんでおられる女性の方と婚約者の男性の方のお家に
訪問させていただく事になっています。

高速バスと新幹線を使って行きますが、タカダイオンの健康機器を
持って行くことにしました。
到着は、夕方から夜になりそうです。
ブログ記事とメルマガ記事にかかりっきりだったので
ほとんど寝ていません。(笑)

少々、不安ではありますが、大事な話はきちんとして来るつもりです。
恐らく、ネットカフェに泊まることになりますが、ブログのコメント公開や
メルマガの返信をするつもりでいます。
広島の我が家に帰宅するのは、日曜日の夕方から夜になりそうです。


【メルマガ読者の方から寄せられたご質問】  

2017年5月8日

件名 メルマガについての要望

wanton様

メルマガ読者の〇〇 〇〇と申します、
いつも素晴らしい記事を配信下さいましてありがとうございます、
感謝しますm(__)m

要望なのですが、膠原病についての記事は書いて下さる予定はありませんか?

私のおばさんはリウマチで、亡くなる2年前位から要介護で、
最後は薬を沢山毎日飲んでいたので、薬の副作用で、苦しんで亡くなりました、
おばさんには子どもが出来ず、親戚の人達はおばさんがリウマチだからだろうと
言っていましたが、俺はおばさんが原因ではなく、
真の原因はモンサントのラウンドアップだろうなと思いました、
おじさんは農業をしており、がさつなので、除草剤は防水の無い足袋で散布し、
足から吸収、結果不妊になったのだろうと俺は思いました、
膠原病とはやはり医療マフィアが作り出した病気なのでしょうか?

俺の中で凄く疑問に思っておりまして、俺自身もあまり頭も良くないもので、
調べた所でたかが知れてると言いますか 泣

おばさんはもう亡くなって5年位たちますが、
私が最近都内のカフェで知り合った30代の女性が、
リウマチが有ると言っており、彼女は画家を目指しているらしく、
今アルバイトをしながら夢を実現させる為に頑張っているそうです、
私はその女性と話し久々に膠原病の事を思いだし、
なにか彼女の力になってあげられる事はないだろうか…と考えましたが、
何かしてあげられる知識も無い状態です

不治の病と言われている膠原病とはどういった原因で発病し、
また、治療は可能で有るのかどうか

それが知りたいです、もし記事にして下さいましたらありがたいですm(__)m

〇〇 〇〇

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管理人

膠原病の患者は、圧倒的に女性のほうが多いことがわかっています。
とくに発症しやすい年代は、20~50代です。
一部の疾患では、10代での発症もみられています。

それでは、なぜ若い女性に多いのでしょうか?

20~50代といえば、直ぐに、女性の生理が頭に浮かびます。
生理に付きものなのが、生理痛のお薬です。
生理の痛みのひどい人も結構おられると聞いています。

毎月、生理がある訳ですから、毎月のように生理痛のクスリを飲む訳ですが、
それが、10年~30年と続くことを考えますと、
その蓄積量たるや半端なものではないでしょう。

私は、この生理痛のクスリが一番怪しいと睨んでいます。
次に、整理用ナプキン・タンポン、化粧品、シャンプーなどに含まれる有害化学物質。
ところで、このクスリを問題視するお医者さんはほとんどいません。
クスリは、病院の中心的な収入源ですから、問題にすることすら
決して許されないでしょうか・・・。
自らの収入源を断つことになりますから。

それどころか、更に、クスリを与えようとします。
ステロイドです。
患部を一時的に抑えたとしても、更に、病状を悪化させます。
とにかく、クスリは飲まない、塗らないように心掛けるしかありません。



膠原病・リウマチ・川崎病・・・ですが、原因は一つだけではないでしょう。

解熱鎮痛剤・・農薬、殺菌薬・・放射能・・重金属、公害物質、環境ホルモン
・・化学添加物・・抗生物質・・抗うつ剤・・電磁波・・

以上の複合汚染が、膠原病を発症させている原因とみられます。


再掲します。

内科医の西岡 昌紀 医師 のサイトより

HIVは本当にAIDSの原因か?(7)
https://blogs.yahoo.co.jp/nishiokamasanori/


そして、次の論文に御注目下さい。
この論文は、今、御紹介したブラウンらの論文から5年後の
1979年に発表された論文です。
この論文は、ブラウンらの論文とは違った視点から、
麻薬が免疫系に与える作用を論じた論文で、
彼らの研究は、ヘロインではなく、モルヒネを取り上げて居ますが、
大変重要な事を、AIDSと呼ばれる病気が「発見」される数年前に指摘して居ます。

   
で、訳すと、
「正常なヒト血中Tリンパ球上のモルヒネ及びメチオニン・エンケファリン
受容体を示唆する証拠」と言ふ物です。

即ち、白血球の一種であるリンパ球は、大きくT細胞とB細胞に分けられますが、
そのT細胞と呼ばれる群のリンパ球の表面上に、
モルヒネやメチオニン・エンケファリンと言った物質と結合する分子が存在する様だ、
と言ふのが、この題名の意味する所です。

何の事か分からないと言ふ方もおられるでしょう。
簡単に言へば、Tリンパ球の表面には、
モルヒネ等の麻薬と結合する分子が存在する様だと言ふ事です。
そして、これが、Tリンパ球に対して、麻薬が作用を持つ事を
分子レベルの実験で裏付けて居るのです。


<引用終わり>
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女性に多い膠原病は、生理痛の痛み止めのクスリが主因と考えられますが、
一方、川崎病は放射能が大きく関係している疑いが持たれています。

古くは、米ソと中国の大気核実験・・・その後は、日本国内で54基もの原発が
次々と建造され、ベントで大気に放射能を垂れ流すに比例して、
戦後はほとんど無かった膠原病・リウマチ・川崎病が激増の一途を辿っていった。
そして、並行してガン患者も激増していった。


2013年02月25日
激増している川崎病は被曝症状と似ている
http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11478478963.html





勤務する病院の小児科病棟ナースが、
「何で今年はこんなに川崎病が多いんだ!」と叫んでいた。
川崎病は、乳幼児に発生する心臓冠血管に動脈瘤ができる病気。
全国的にはどうなのだろう?セシウムの影響でなければ良いのだが……
2012年7月18日


仙台の姉の話です。小児科いくと、まわりは川崎病だらけだよと。
いままで聞いたこともなかったのに、と。かなりの罹患数と思います…
2013年2月23日


専門の先生から直接話を伺いましたが、川崎病は確かに激増していて、
2011年の患者数が14,000人で、70-80人に一人の割合。
熱の後、こどもの目が赤かったら受診してほしいとの事です。


甲状腺ばかり話題になっているけれど、
今増えている子どもの川崎病は、心臓疾患。
どちらも放射線と無関係とは言えないと、私は思います。
川崎病は免疫疾患の難病で膠原病の一種。


それにしても千葉市で仲の良い友達の子4人が川崎病になっちゃった。
最近多いって耳にするけど、本当だわ。
2012年02月21日


1950年代、大気圏核実験とともに「川崎病」が流行、
チェルノブイリの1986年大流行、
症状が血管内炎症、リンパ腫脹、心筋梗塞など内部被曝に酷似。
川崎病は低線量内部被曝による疑いがあると思う


昨日子供が世話になった小児科のDr(今では顧問)と話をしました。
川崎病本当に多いと実感されているようで、線量が高い事も
ある程度は把握していました。
どちらに移動するの?・・と聞かれたくらいですからね…

そうですか…
西多摩地区で小児科Drが川崎病が本当に多いと実感されているとは…。
311後の小児の川崎病発生件数と、居住エリアを結び付けて
グラフ化・視覚化したら、子どもを安全に育てられる地域か否かが
はっきりとわかる結果になるかもしれませんね。 






関節リウマチ





関節リウマチについては、かなりつっこんだ調査が必要です。
今日は大変忙しく・・
次回か、或いは、近い内に記事にしたいと思います。



膠原病については、以下の記事を参考にして下さい。
かなり専門的で難解ではありますが、何度も読み返すことにより
ある程度の理解が得られる事と思います。


もみじ
なぜ自己免疫疾患がないのか?partⅡ・膠原病は全て治る
~造病医学・殺人医学となっている現代の医療の嘘と罪を暴く~

http://www.matsumotoclinic.com/column/column_17.html

(抜粋)

アレルギーと膠原病が増えたのは、まさに現代の科学技術が作り上げた
文明の所産である化学物質が地球を汚染させてしまったからです。
この事実をどの医学者も指摘しません。なぜでしょうか?
彼らが使っている薬自身が化学物質であるために、
口が裂けても言えないのです。残念です。

現代の治療は、膠原病にまつわる様々な症状である熱や痛みを除去するために
使われているステロイドをはじめとする全ての解熱剤や鎮痛剤が使われれば
使われるほど病状がおかしくなることに気がつき、自分たちの責任を逃れるために、
医学者たちは「膠原病の原因は自己免疫疾患だ」と言い出し始めたのです。

つまり自分自身の細胞を攻撃する免疫がある限りは絶対に治らない病気だと言い張り、
従って治らない病気であるが故に本当は治療法も何もないのですが、
脅かさないと患者は医者の言いなりにならないものですから、
「自己免疫疾患で放置すると死んでしまう」とはやし立て始めたのです。

しかもどんな薬を使おうが副作用については一言も言及せずに、
よりどりみどりの毒薬を好き放題使い続けて、
免疫をズタズタにさせても免罪符は勝ち得ることができたのです。
医者は病気を治さなくてもお金が儲かるので幸せでしょうが、
患者さんの方はたまったものではありません。
患者さんはお金は取られるし、病気は治らないどころか
新しい病気は作られるので踏んだり蹴ったりであります。

この世に自己免疫疾患などという病気は何もない!
自己免疫疾患は学者の妄想に近いたわごとに過ぎないのだということを
知っておいてください。
この世に怖い病気は何もないのです。
膠原病は免疫を抑制することによって起こる病気なのです。
免疫を抑制しない限りは膠原病は起こり得ないし、
仮に自分の心で免疫を抑えて膠原病になっても、ストレスをなくし
自分の心で免疫を高めてしまえば自分で治すこともできるのです。

自己免疫疾患と言われている世界中の患者さん、病気を恐れる必要はありません。
偽りの病気であるからです。
最も恐れるべきは医者であり、医者の出す免疫を抑える全ての薬であります。
敵は本能寺にあり!です。


<引用終わり>
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管理人

残念ながら、病院に行き続けるとクスリ漬けになります。
どうすれば良いのかは、原因のところを見れば明らかです。
特に、化学物質を身体の中に入れないようにすること。

そして、グルタチオンなどの点滴で解毒~排出することです。
更に、定期的に岩盤浴に行って汗をかきアルカリ水や海塩水溶液、
ミネラル水などをどんどん補給し、体液をたくさん交換しデトックスする。
つまり、悪いものをどんどん排出することが重要であり基本となります。

とは言うものの、関節リウマチがひどくなってしまったら、
どうすればいいのかは、本物のリウマチ専門医に頼るしかないのでしょうか。
しかし、そのような本物のお医者さんは滅多にいないと思いますので
探すのが大変です。
関節リウマチがひどくなる前に、キチンと手を打つのがベストでしょう。
ひどくなってしまったら、手術にクスリ漬けで手遅れになる可能性が大です。

今の病院は、どんどん薬を処方しなければ成り立たない仕組みになっています。
検査の繰り返しや手術も病院の利益のためだけというのが真相でしょう。
そんなところに頼るのは、もう止めるべきです。



1998年から1999年を境に、子宮ガンが超をつけてもいいくらいに
異常な激増を示しています。
通常では決して起こり得ない。
これは、絶対に何か隠された明らかな原因があるはずです。
私は人為的な何かが行われた可能性が高いと思います。
今後の極めて重要な調査対象です。