始めに

10月は、3ヵ月購読~年間購読~共に終了する事になります。
皆さんもご存知のように、メルマガは同時一斉送信になりました。
更新された方のアドレスの全てをまとめて、一度、パートナーの人に
送信して機械にセットする準備期間が必要となります。
通常、数日かかることが多いです。
その関係で、メルマガの更新を希望される読者の皆様には、
なるべく、10月25日までに更新手続きをしていただけたら
大変助かりますし幸いに思います。

それにより、11月に入って、いつでも配信出来る準備が整う訳です。
11月1日に配信なんて場合も出て来る可能性があります。
日本、米国、そして、世界と・・・大変危険な時局に入って来ましたので、
いつでも直ぐに送信出来る体制だけは整えておきたいのが本音としてあります。

年内に、メルマガホームページ立ち上げを計画しています。
それ以降、記事はそこから配信することになります。
従来のブログの過去記事に埋め込んでURLを配信する方式は無くなります。
そして、ホームページには、読者専用の掲示板を予定しています。
どうしても直ぐに知らせたいこと~悩み、相談事・・・
更には、読者の皆さん同士の交流が広がることを期待しています。

以上、宜しくお願い申し上げます。



機械から、マイナスの電子を体内に注入出来れば、
結果としてマイナスイオンが体内で発生します。

http://ameblo.jp/64152966/entry-12207218197.html

皆さんも既に、お気づきの通り、伏字にしている電子系治療器とは
“タカダイオン治療器”のことです。
そして、その関連として以下の記事を更新しました。

新・ネット工作員の正体と消し屋の正体
http://ameblo.jp/64152966/entry-12207721965.html


実を申しますと、このタカダイオン治療器を徹底検証するには
相当な勉強と実際に使ってみることが必要になってきます。
恐らく、この関係の記事は2回や3回では到底・・終わらないと思います。
もしかすると、シリーズとして10回を越えるかもしれません。
それほど、難解で且つ、難しい作業になると思います。
シリーズといっても連続してではなく、不連続シリーズという意味です。
やはり、時局柄・・・日本や世界に異変が起こったら、緊急速報として、
その都度、皆様にお知らせすべきことが多々あると思いますので。
つまり、皆さんにタイムリーな情報をお伝えするのは必須であり、
私の仕事でもあると考えています。


タカダイオン治療器の徹底検証とは申しますが、口で言うほど
簡単な作業ではないことをよく理解しています。
ただ、それを皆さんに分かりやすく伝えるのも私の仕事です。
学術的科学の専門用語ばかりがたくさん飛び交ってきますと・・・
大抵の人は訳がわからなくなると思います。


実は、もう既に、このタカダイオン治療器を使い始めています。
数ヶ月前に、外出しようと移動させていた時に、私のバイクが家の側溝に
はまってしまいました。
持ち上げようとしたのですが、このバイクがメチャクチャ重いのです。
全力を出して持ち上げたのですが、どうやらその時に、右肩を
痛めてしまったのです。
かなり無理をしたせいでしょう。
その時の痛みが、今日まで、ずっと続いている状態です。

そこで、このタカダイオン治療器を実地に試すことにしました。

タカダイオン 開封~使用開始まで
http://www.riken-takadaion.net/%e3%82%bf%e3%82%ab%e3%83%80%e3%82%a4%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%bb%e9%96%8b%e5%b0%81%e3%81%8b%e3%82%89%e4%bd%bf%e7%94%a8%e9%96%8b%e5%a7%8b%e3%81%be%e3%81%a7/

以上の記事をお気に入りにしておいて下さい。
その他の多くの記事も項目に出ていますので参考になります。
概要についても知ることが出来るはずです。

この記事の中に出て来る~局所治療用イオンパンチ~という器具を使用しました。
驚いた事に、確かに、私の肩の痛みが、ある程度、和らいだのです。
この体感は、経験した者でなければ分からないと思います。
そういう意味では、入り口から好感触を得た訳でして、
これからの記事に力が入るというものです。
その後の経過につきましては、次号のメルマガでお伝えする予定です。



タカダイオン治療器の徹底検証について

その一.

本当に多量の電子(e-)が出ているのか?


酸化還元電位

皆さん、この用語を是非、頭に入れておいて下さい。
この酸化還元電位を測定する機器も多数出ています。
但し、いずれも結構、高額の値段となっています。

この測定器を使って、タカダイオン治療器から、
どのくらいの電子(e-)が出ているのか?
・・・調べることが出来そうです。
いずれ、私もこの測定器を購入して調べるつもりでいます。

点滴に近いポカリスエットを使い、タカダイオン治療器によって
使用前~使用後と・・・その電位差を調べる事が可能です。
好結果が出ることを期待しています。
これも、何回目かのメルマガで皆さんにお伝えする予定です。
いずれにしろ、何にしてもお金はかかってしまいます。

参考として

一般的に言われている酸化還元電位は
「+250mV以上:酸化状態、+250mV以下:還元状態」だとされています。
つまり、選ぶ際には少なくとも250mV以下の商品を選ばなくては効果を
期待することができないといえます。
ちなみに純粋な水はおよそ250mVとなっており、
水道水が600mV、雨水が800mV以上だと言われています。

私たちが普段口にしている水のほとんどは酸化還元電位の観点から見てみると
酸化状態にあるものがほとんどだということが分かります。
これらの酸化した水を口にしてしまうと血液や臓器などを酸性に傾けてしまう、
つまり負担をかけてしまうことになります。

そして、その他の食べ物の多くが酸化状態にあるものがほとんどだという
ことを考えますと、かなり真剣に考えなければならない問題と思います。
少なくとも、水道水をそのまま飲み続けるのは良くないと思われます。
特に、塩素が大変宜しくありません。
東日本ですと、当然、放射能の問題もあります。
最低限、質の良い浄水器が求められますが・・・
質の良いものほど高額になるので、本当に頭の痛い話です。

しかし、もし、タカダイオンが多量の電子(e-)を供給しているのであれば、
水道水だけではなく、様々な多くの食材を還元することが出来る道理になります。
つまり、タカダイオンの器具につないで放置しておくだけでいいのですから、
これは簡単に、誰にでも出来ることになります。
これは誰も指摘していませんが、大変大きな一つの気づきになると思いませんか?



タカダイオン電子治療器が70十年以上続いてきた理由は、
メディア等にまったく露出しなかったことと
かなり古い時代に、医療承認をえたことだと思います。
高田先生が厚生省に家庭用健康治療機器として製造許可を求めたのが、
1957年(昭和32年)と聞いています。

活性酸素は電子が一個足りないのでそれを補給するために組織から電子を奪うのです。
電子を奪われる、これが酸化ということですね。
タカダイオンで大量の電子を身体に与えていると、
この活性酸素に電子を与えるので安定するという理屈です。
つまり活性酸素の無害化ができるわけです。
これが老化を遅らせることになります。
老化とは活性酸素で組織が酸化することに他ならないからです


ある原子や分子から電子が一個なくなると、
その物質は「酸化」されたといいます。
逆に電子を一個もらうとその物質は「還元」されたといいます。

酸化するは、老化するとほぼ同じ意味合いですが、
ある物質や細胞から、マイナス電子が一個奪われたら、
酸化するというのが科学的定義です。
逆に、マイナス電子が一個加えられたら、還元された
ということになるのです。

酸化⇒細胞弱体化⇒老化⇒免疫機能低下⇒ガン発症

つまり、マイナス電子を加えて細胞を還元する・・・
それが、免疫機能の劇的上昇につながる訳です。
ガンに対しても有効であることは明らかです。


しかし・・・

タカダイオン治療器の徹底検証について

その二.

もし仮に、身体に多量のマイナス電子を流したとしても

電子が奪われた身体の細胞に、マイナス電子が本当に戻るのか???

或いは、それによる弊害や副作用は無いのか???



・・・これが一番厄介なポイントです。
ここまで来ますと、かなりレベルの高い大学の大学院で、
相当な時間をかけて、実験するしか方法はないでしょう。
私も、いつか、広島大学の物理学の教授にお会いして、
そのあたりの事をお話して訊いてみようと思案中です。
何にしても、時間も費用も結構かかる話になって来ます。(涙)
メールマガジンの本当の存在意義も薄々、やっと理解出来るようになりました。


ここ最近、マイナスイオン似非科学という造語を元に
マイナスイオン叩きが組織的に行われています。
これについては、半分が本当で、後の半分がウソという事になります。
大手の家電メーカーが、このマイナスイオンブームに便乗し、
過大宣伝や、まがい物を出した為に、足元を見られてしまった訳です。

しかし、マイナスイオン似非科学という言葉を持ち出している連中に
本質的な議論を構築している記事は全く見られません。
工作員によって創られた創作記事や適当解説に誘導しているだけです。
情報弱者の人は、これに簡単に洗脳されてしまいます。
ある意味、マイナスイオンに隠された本質的部分を叩くことが
真の狙いとしてある訳です。

私が検証しようとしている作業が如何に難解で困難を極めるか・・・
マイナスイオン似非科学という言葉を持ち出してバッシングをしている
連中や工作員が、如何に薄っぺらなものかが理解出来ると思います。
こういったプロパガンダに騙されず、本質を見抜く目を養うのも
メルマガの大きな役割だと私は考えています。


やっと入り口に入ったばかりですが・・・
まだまだ、これからも続きます。
今回は、これくらいにしておきますが、
タカダイオン治療器を提供していただいた千葉の女性の方から
以下の注意事項といいますか、ご要望をいただいておりますので、
そのままを掲載させていただきます。


光軍の戦士 金平敏則 様

ご返信ありがとうございます。

オークションで落札したことはありますが出品は未経験なので中々、腰が上がらず…
時おり気になりつつも放置して眠らせているという勿体ない状態です。
検証記事とかメルマガ読者限定で体験用の貸し出しとか?
活用法を考えて頂けると幸いです。

娘のように「ストレスに対する正常な心身反応の範囲を超えた精神障害状態」の者は
先天的後天的な遺伝子変異によるものか?
または腸内環境の変化等によるのか不明ですが体内の物質代謝が常人とは違って
いるようで細心の注意が必要と感じています。


御礼と言いますか交換条件として;

健康食品・サプリメント・治療機器類の記事には
以下のような注記を入れることが可能でしょうか?

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効果には個人差があり特に次のような方は慎重に御検討の上で使用して下さい。

(「お試し」程度のつもりが思わぬ症状悪化につながる可能性もあります)


・全身の栄養状態が悪い方

・筋肉が著しく落ちている方

・電磁波に影響されやすい方

・化学物質過敏症状がある方

・自律神経が過敏な体質の方

・精神症状が重い方

・向精神薬の減断薬による離脱症候群の方


〜まず栄養バランス,水分補給,運動,睡眠の工夫改善を試みましょう!〜

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