今現在、
これが考え得る唯一の正しい選挙の仕組みだと考えています!




$wantonのブログ




小選挙区と比例に記載した投票用紙を記録保存した上に
それらを全て国民に公開する。

(公表されて困るような人は選挙に行く必要は無いと考えます。
そういう人は、結果的に不正選挙に手を貸すことになります。)

公開された投票用紙のみを集計し投票結果として発表する。
投票した選挙人=国民は、それを確認する事が出来る。 

投票内容が食い違っていたり、抜け落ちていれば
直ちに選挙管理委員会に異議申し立てする事が出来る。
選挙管理委員会は、これらの異議申し立てを公表する義務を負う。

もし万一、不正が明らかになれば、選挙管理委員会が
全責任を負うものとする。


これが、今現在、考え得る唯一の
正しい選挙の在り方だと考えています!



これほどたくさんの不正選挙疑惑がありながら、
その一切を問題視しないというのであれば、
例えどんなに素晴らしい政策を約束しようが無意味です。
全てが絵に描いたモチになるのは明らかだからです。
これを本当に理解出来ないような政党や政治家は、
はっきり言って、ゴミです。


私たちが今後やらなければならない一番重要な事は、
この一点を希望の持てる政党、政治家に訴えることにあります。
これに応えられないような政治勢力は、もう一度言います。
ゴミでしかありません!

今年の夏の参院選まで、あと半年足らず。
これに全精力を注ぐべきだと考えます。
この選挙も不正選挙が大勝利するようですと
日本の命運も半ば尽きるといっても差支えないと思います。

私たちの存在が問われるのは間違いありませんが、
無論、政党、政治家の存在も問われることになります。
同時に、彼らの真の正体も明らかになるに違いありません。

皆さん、どうか一度お考え下さい。
もし、御理解いただけるようでしたら、
この提言を是非、拡散していただきますように
お願い申し上げます。

不正選挙を糾すことは、之すなわち
日本という国を本来在るべき正しい姿にすることを意味し、
それを糾す為には、真の選挙の在るべき姿を示す必要があります。
ネットの人間に、今一番出来ることは、
これをおいて他には無いと申せば言い過ぎでしょうか。

法改正にまで持っていくことが困難であることは、
現状を鑑みれば当然分かっていますが、重要な事は
もう一点あります。
心ある国民の意識を糾合出来る可能性が出て来ます。
それが、いずれ槍の切っ先のように鋭くなるようであれば、
また違った意味で、大きな道が開けて来るのではないでしょうか。

不正選挙を検証する作業は、今後も継続する必要がありますが、
もう既に、これから先の事を考える時期に来ていると思います。

大事なのは、その手段ですが・・・
ネットの人間は、この日本において最も覚醒した
最優秀の人間ばかりが揃っているはずです。
みんなの中から素晴しい英知が生まれるやもしれません。
さしあたっては、まず期待の持てる政治家や政党などに
この話を訴えてみることが考えられます。
果たして、反応が得られるかどうかですが・・・

但し、それらが期待はずれの場合も考えねばなりません。
その時には、我々が力を合わせ、尚且つ、智慧を絞り
国内で様々な大きなム-ブメントを起こすことも視野に
入れておくべきだと考えます。
しかし皆さん、我々が本気になれば、もしかすると、
大変大きな何かを起こせるやもしれませんよ。
そう、歴史に記されるような偉大な何かを!

小石が浮かんで木の葉が沈む・・・
この悲しい今の日本の姿を変えることの出来る人間は、
私たちをおいて他にはいないのではないでしょうか!