尖閣購入⇒尖閣上陸⇒中国暴動⇒日本人襲撃(犠牲者?)

=全てがシナリオ通りに




 【画像】日本車を運転していた中国人、
デモ隊に車から引きずり降ろされボコボコにされる→半身不随

http://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/a/2/a27aa3b1.jpg


中国のあちこちで、日本に対する抗議デモや暴動が起こっている
ようです。いや、起こされているといったほうが適切でしょう。 

こういった組織的な集会やデモは、中国国内の指導層の中の
過激グル-プが命令を出していると思われます。
無論、世界政府とつながっている連中です。

中国国内は、政治的にかなり混乱しているようです。
内部対立が激化して、一部が暴走を始めました。
指導層といえども、暗殺される恐れも出て来ました。

しかし、これもまた仕組まれたもので、予定通りという見方も
出来ます。
尖閣購入の一件から、それ以降に起こった事は全てつながっており、
予定通りのシナリオであると申し上げておきます。
以前より、私が懸念していた通りの事が現実に起こってしまいました。

日本や中国、そして韓国と、それぞれ各国の世界政府の代理人達が、
命じられたままに、役割を果たしている訳です。
日本では、石原や前原、そして野田が、その任務を遂行しています。

          ↓

11管区海上保安本部(那覇)によると、14日午前6時20分ごろ、
中国海洋監視船「海監 51 」と「海監 66 」(666)の2隻が、
沖縄県・尖閣諸島の大正島周辺の領海内に侵入したのを確認した。
このうち6隻が領海に入りました。〔共同〕





邦人3人が中国人暴徒にマンション内から引きずり出され
殺害と鬼女板で話題騒然

http://pika2.livedoor.biz/archives/4188659.html
    
これはまだ事実確認が取れていませんし、もしかしたらガセかも
しれませんが、もし事実とするならば、やはり、これもまた、
予定のシナリオ通りに実行されたものと考えられます。
無論、誰がやらせているかは言わずもがな・・・です。 


尖閣購入を狂喜して喝采を挙げている日本人は、救いようがない。
真相を知ろうともしないで、戦争を煽るだけの売国奴たち。


しかし、こうして見ると、


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120916/plc12091612060008-n1.htm

11日の閣議で発令を受け10月中旬までに着任する予定だった
西宮伸一駐中国大使が16日朝、都内の病院で死去した。 
60歳だった。
死因は明らかにされていない。
日中間では反日デモ拡大など懸案が山積しているため、
政府は後任人事を急ぐ方針だ。



これもまた、殺られた可能性が濃厚です。
仕掛け人は、中国ではなく、やはり世界政府か?
こんなに偶然が続くなんて事は有り得ません。
60歳だった・・・と。
ここでもまた、6が出て来たよ。




日本も中国も、
指示された言われたとおりの事をやってんじゃ-ないのか!?
 




実は、日中戦争を最大限抑止する手段は幾つもあったのです。

軍事においては、尖閣に移動式対艦迎撃ミサイル発射台の設置
であるとか、潜水艦やイ-ジス艦の増強といった戦略が考えられ
ますが、しかし、それさえも、戦術核の一発でお終い。

もっとそれ以前に、出来る事がたくさんあったはずです。
例えば、最重要資源物資の供給を切り札にする事もその一つです。 

http://ameblo.jp/64152966/entry-10783809382.html

他には、水資源を日本政府が抑え、外交交渉に使う。
(中国の水資源は、汚染されまくっています)



中国の侵略的意図を見逃すな 三沙市の樹立と永興島への守備隊配備
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120907-00000301-wedge-cn


但し、世界政府が裏から操っているといっても、当面の相手は
中国な訳ですから、対中国の戦略を根本的に見直す時期かもしれません。 

最重要になるのは、
諜報、防諜を確実に行う 国家安全保障局の創設 ですが、
しかし、これは米国が必死になって潰しにかかるでしょう。
理由は、日本国の真の独立につながるからです。
これを許すことは、絶対に無いと考えられます。

早い話が、
祖国・日本が米国の実質的な植民地である限りにおいては、
真の独立を果たすどころか、滅亡の道を辿ることになりそうです。

日本人は、彼らにとって、黄色いサルでしかありません。
映画「サルの惑星」の中のサルは、日本人を揶揄しているそうです。
ワクチンにペット用の不妊薬を仕込ませているのも、
黄色いサルには、ペット用がお似合いだって事でやったのでしょう。
高級ワインを片手に嘲笑いながらね・・・
皆さん、これが現実です。
この事を肝に銘じておきましょう。


日本が、1980年代、経済で世界を圧倒していた頃より、
徹底的に食い物にした挙句、完全に潰すことが画策されていたと
考えるのは、果たして私だけであろうか?
白人社会から、
すさまじいばかりの憎悪の対象になってしまったのは周知の事実です。




リビアでも、大使死亡を伴う暴動が起こされました。
これもまた、世界政府が指令を出したものに間違いありません。



いよいよ、
第三次世界大戦が勃発するのか! 





それにしても、日本の政治家や官僚の無能ぶりは救いようが無い。
しかし、それに輪をかけた日本国民の無関心ぶりには
もはや、絶望の2文字しか脳裏に浮かんで来ません。

そんな絶望的な国内情勢の中で、
果たして、我々に一体何が出来るのか?

私が死に到るまでの最大の課題となりそうである。