2011年のベスト記事は、やはり読者の方との対話記事!
◆今まさに奇跡の大復活 (。>0<。) 12月26日
◆苦難を切り開いていく、ある一人の福島避難女性の勇気溢れる生き方! 12月17日
◆福島から私に届いた嬉しい御手紙 11月23日
二つの炎上コメント欄と明快な分析コメント 07月29日
ワントンの激論 07月27日
続 『福島県郡山のある一人の女性の悲痛な叫び』 ! 07月26日
福島県郡山のある一人の女性の悲痛な叫び 07月25日
福島文化祭に参加予定の高校生の方へのワントンの返信 07月24日
福島文化祭に参加予定の高校生から御質問をいただきました 07月23日
私のブログ記事が見れなくなっているとの通報アリ 07月12日
louise さんからのメッセージ/■絶望しか見えません 06月23日
【ある人の宣言ツイート】に激論メッセ-ジが届きました ! 06月10日
【追加更新】郡山のお母様への返信メッセ-ジ 06月10日
【更新】郡山のお母様から疎開先の御相談が御座いました 06月07日
第四話・とても貴重なメッセージをいただきました/チェルノブイリ奇跡の泉~より 06月05日
読者の方から、貴重な避難情報をいただきました 06月05日
ある匿名の方からの悲痛な訴え 05月04日
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『光軍の戦士たち』
今年の記事の中で、ベスト記事としてどれかを選べと言われたら、
本当に困ってしまうのですが、やはり読者の方との交流が生まれた
記事が一番だと思いました。
ブログを通じて、日本各地におられる人との交流というものは、まさに
ブロガー冥利に尽きるものですし、大きな意味においても、私が生きて
来た、まさに証であり宝ともいえるものです。
中でも、◆印のある記事は、格別に嬉しいものでした。
やはり、一人っていうのは、本当に脆いものだとつくづく実感させられました。
それにしても、今年は本当に激動の年でした。
どう表現していいのか判らないけど、ある意味、自分自身が問われている
ような気がした事もありました。
『 あなたは、一体何者なのか? 』 『 何者でありたいのか?』
恐らく、来年はまた違った意味で、今年以上に激動の年になりそうな予感が
してなりません。つい最近、全てのランキングから撤退しましたが、かえって
良かったと思います。ツイッターにしても、ブログにしても皆さん、ものすごく
数字というものを意識しています。この私にしてもそうでした。
やはり、何かを訴えたい時に拡散力というものは、かなり大きな意味を
持ちますから、ある意味、当然といえば当然なんですが、その数字という
ものが、あまり当てにならないのであれば、下りてすっきりしたほうが良いと
考え、即座に実行に移しました。それよりも、もっと更に大事な事があります。
幾らブログやツイッターで数字を伸ばしても、イザという時に、何の役にも
立たないようでは、数字なんか何の意味すら持たないのと同じです。
これが、まさしく来年の最重要課題になりそうです。
最後に、読者の皆様に心からの感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
今年一年、本当に有り難う御座いました!