米軍、地球製UFO「TR3B」でイラン攻撃!?  


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米国の無人飛行機が2つのイランの軍事基地を破壊します-ウィリアム・マウント博士
http://mikephilbin.blogspot.com/2011/12/dr-william-mount-us-drones-destroy-2.html
(12月9日)




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TR3B-astra-locust-purple








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2011年12月7日(現地時間)、USエアフォースによる180マイルからの
磁気爆風を立ち上げる2機のTR3Bを使用してイランの2つの軍事基地が空から
攻撃されました。

TR3Bはその日早くエドワーズ空軍基地から発進され飛行使命が与えられました。

イランのICBMプログラム所長のハッサン Moghadamを含む、すべてのイラン人員
が殺されました。

400発以上のICBMが破壊されました。

興味深いことに、世界の主流のどこにもこの出来事への言及がありません。

それについて何を考えるべきか確かではありません。


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   『光軍の戦士たち』

180マイルというと、1マイル=1.60934kmでして、凡そ280kmですから、

距離でいいますと、福島第一原発から東京駅までは直線距離にして225キロと

いう事ですので、如何に遠距離か御理解いただけると思います。

しかし、このウィリアム・マウント博士からの情報というものは、如何にも

怪しいと言わざるを得ません。

イランが攻撃をされたらしい事は、その通りなんでしょうが、

「400発以上のICBMが破壊されました」、なんてのは如何にもウソ臭いです。

そもそも、地球製UFO「TR3B」なんてのも実在するのでしょうか?

今のところ、確実な情報としては掴めておりません。


但し、私が昨日、記事にしましたプラズマ兵器が使われた可能性はあるかもしれません。

ところで、いつも思う事ですが、こういった海外から流れて来る怪しい情報をそのまま

論評抜きで垂れ流すのは如何なものかと、毎度思っています。

へたすると、何等かの工作員の一人かと疑われても仕方ないと思います。

何やら、闇の支配勢力から、はいどうぞと提供される情報というものには、何か魂胆が

あると疑ってかかるべきですし、掲載するにしても、ある程度、自分の考えをきちんと

申し述べるべきだと思っています。

そもそも、地球製UFO「TR3B」の事は、ひとまず置いといても、400発以上のICBM

が破壊されたなんてのは、以前、イラク攻撃の最大の根拠とされた大量破壊兵器の存在が

まるで大うそのプロパガンダだった話と酷似しています。


こういった記事が広範囲に垂れ流される事に警笛を促す意味で取り上げました。




UFO TR-3B Area 51 man made Alien Craft Code name Aurora



この動画なんてのも、ハリウッドよろしくCGで、簡単に作れちゃうものですから、
どうも信用出来ないんですよね。
アポロ月面着陸の創作映像やら、911のCG映像やら、さんざん見せられて来ました
から、また同じかと思うのも無理からぬ気持ちとお察し下さい。