今日のクラス、ある生徒さんが80歳のお母さんを連れてきた。

「一緒にやれるでしょうか?」と。

もちろん大丈夫。できるところだけでいいし、休みながらでいいですよ。と60分いっしょに参加してもらった。

 

来られた時は「腰が痛い」「寝転ぶと起き上がれない」って不安そうだったのに、
だんだん「あ、動ける」って言葉が出てきて。

最後は、起き上がれないはずの仰向けから、なんだかすっと身体を起こせて、ご本人がいちばんびっくりしていた。

 

聞けば、ついさっきまでケアマネさんと、介護レベルの相談をしていたそうだ。
「これ、介護レベル下がるかもね♪」って、思わず言ってしまった。

 

以前に「動かなきゃ」と思って、別のクラスに行ったら、逆に膝を痛めたって話もお聞きした。

 

年齢や、それまでの生活習慣や運動経験などによって、カラダは一人ずつ違う。

あの人が「いい」と言うことが、あなたに合うとは限らない。

 

きょう、偶然出会えた方に、その人に合うレベルをお伝えして、喜んでもらえた。

こういうときがいちばん幸せだなーと感じる。